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りちょまち

1 - いちわぁ

♥

105

2024年01月12日

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下書きにあったやつ!

リクエスト大募集です‼️

🩷️×💚

🩷️side

今日は仲が良かった活動者の結婚式

まさか先越されるなんてなぁ…

なんてしみじみ思う

いつも下品な顔しか見た事ないアイツは

今はとっても幸せそうな顔をして微笑んでいる

憧れるなぁ…

俺もいつか運命の人と出会えると信じて新郎に言葉をかけに言った

もう運命の人と出会っているとは露知らず

💚side

今日はおなけんメンバーで仲良しだった活動者さんの結婚式に来ている

あんな顔しちゃう!?と思いながらも

新郎新婦の微笑ましい姿をみて和む

アイツもいい男になったな

なんて考えながら同じテーブルのみんなに目を向けると

ニキニキは

💛「結婚おめでと〜!!幸せになれよ〜!!」

とか言って泣いてるし

せんせーは

‎🤍「お前もいい男になったんやなー!!!!‪w‪‪w‪」

とか冗談交じりで笑ってるし

りいちょは

🩷️「お前!!!先越すんじゃねぇよばかやろー!!!!」

とか泣いてるし ……お前…泣くんだ

はっちは

💜‪「おめでとー!!!!!2人とも最高だよー!!!!」

とか誰よりも感動してるし

キャメさんは

❤️「俺も運命の人と出会いたいなー」

とか言ってるし

私はと言えば…

新郎と新婦にはぐしてます!!

会場からざわめきがあがるなか

マイクが向けられ 私は叫ぶ

💚「幸せになれよ お前ら゙ー!!!!!!!!」

続けてゔぇえ゙ぇんと大きな声を上げて泣く私

すると会場が大きく盛り上がる

💛「ぅっいいこと言ったまちこー!! 」

‎🤍「お前…wやるなぁ…w」

🩷️「まちこりっ…!お前ってやつはほんといい女だぜー!!!大好き 愛してるよ まちこー!!!」

💜‪「まーちこぉー!!!ほんとにっ、ほんとにいい子にそだって…!」

❤️「まーちこさん いーねー!盛り上がってるよー!!!」

💚「みんなー!!!ここにいんのは活動者だけ!!!お前らもっと騒げよ〜!!!」

なんて調子のいいことを言ってしまった

あ、失言したか…?と思いきや

すぅぐ盛り上がる

これだから活動者は…w

ニキニキなんかもう顔がぐちゃぐちゃ

自分のテーブルに戻ると男子組が急に肩を組んできた

💚「え!?なっ、なに!?」

💛「決まってんだろッ!お前、ほんとにいい女だって今気づいたんだよ!」

❤️「ほんとに…盛り上げ上手すぎだしナイスだったよ〜」

‎🤍「お前ってやつはほんと調子がいい女だよ…けどほんまやるなぁ!俺はアレ出来ひんよw」

🩷️「お前…!ほんとにいい女すぎだろ!愛してるんだけど!!!!」

💛「ここにぃ!まちこ永遠に愛して隊を結成いたしまぁす!!」

男子組「「「「愛してるよ まちこ!」」」」

みんな相当酔ってるし場の雰囲気に流されてるなぁ…w

じゃなくて

💚「何言ってんの!?やめてよ!ねぇはっち!」

💜‪「…そうだよ!」

💚「そうだよ!やめt」

💜‪「私も入れてよ!!!」

💚「えぇ??」

💜‪「みんなだけでまちこファンクラブを作るなんて許さない…!」

💜‪「私も〜!!!」

💛「あぁ忘れてたわwじゃあ改めまして」

💛「まちこ〜!!!!!!!!!!! 」

「「「「「愛してる!!!!!!!!」」」」」

💚「っ〜//恥ずかしいってばぁ〜!!」

💚「私はもう済んだから帰る!!!」

🩷️「じゃあ俺も〜まちこ様〜一緒に帰路を共にしましょうよ〜」

💚「はぁ!?来んなし!」

🩷️side

一緒に帰れるとかレアだな〜

今のうちに次 遊ぶ予定取り付けとこー

🩷️「まちこり〜」

💚「っぅえ?なに〜」

驚いた顔も愛しい

🩷️「今日の夜 俺の家でゲームしよ!」

💚「いいよ!望むところだ!!」

🩷️「じゃあエペやろ!このまま俺の家直行する?」

💚「うん!でもりいちょの家でお風呂貸してくれない?」

🩷️「いいよー!」

りいちょの家にて

💚「うっわ〜やっぱ稼いでる人は違うなぁ…」

💚「あー、じゃあお風呂借りてもいいかな…?」

🩷️「いいよ!風呂場はこっち!」

💚「ありがと!じゃあ借りるね〜」

🩷️side

好きな女が自分の家の風呂に入ってると思うと興奮してならない

風呂上がりが楽しみすぎる!!

💚side

あっシャンプー私の家と同じだ!

なんてくだらないことを考えながらお風呂に入っていると

意外と男1人の家とは思えないぐらい綺麗だった

やっぱ女連れ込んでるからか…?なんて考えた


続きはいつか出す!

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