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太「何を言っているんだい？」
澁「物分かりが悪いな、」
ドス「だから、太宰くんを性処理道具として使いたいと言っているんです」
太「だから、それがわからないと言っているんだ」
太「しかも私は男だ」
澁「同性愛を否定するのかい？」
太「そういうわけじゃ、、」
ドス「、、今ここで太宰くんを犯すこともできるんですよ？」
太「ｯ、」
ドス「せっかくぼくたちが夜にしてあげたのに勿体ないですね、」
太「、、わ、かった、、」
太「せめて、、夜だ、、」
澁「ふふ、楽しみにしてるよ」
（澁澤視点）
どうしよう、、もう行こうか？
いや、でも魔人くんが迎えに来るって、、
＿＿＿ひぁっ♡そこ、やらぁ//
ｯ！急がないといけないっ
（澁澤視点終わり）
バンっ（ドアが開く）
太「ひぁぁっ♡んぅっ♡」
ドス「クチュクチュ」
太「あっ、澁澤っ！たしゅけてっ♡」
ドス「チッ、、」
澁「狡いよ、、、魔人くん、、」
ドス「グチュグチュ」（指を一本挿れてる）
太「んぁぁぁっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
太「そんにゃことどうでもいいかりゃ、ああっ゛//助けてぇ♡」
今のドストエフスキーと太宰さんの体制は、
ドスくんが太宰さんを膝に座らせている（向かい合うように）感じ！
（太宰さんは快感から少しでも逃げれるようにドスくんに緩く抱きついています）
太「もっ、イったぁ♡」
ドス「一回だけで終わるわけないじゃないですか、、♡」
ドス「2本にしますよ、、ﾂﾌﾟﾌﾟ、、」
太「はぁっ、あああっ゛♡」
ドス「ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｺﾞﾘｯ」
太「ひぁぁああっ♡」
ドス「、、ココ、太宰くんのイイトコロですか、？♡」
太「ちがっ♡」
ドス「ｸﾁｭｸﾁｭ」（同じところを責め続ける）
太「んぁぁぁぁっ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
太「澁澤っ、本当にっ、たしゅけてよぉ////（泣」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
太宰は最後の力でドストエフスキーから抜け澁澤に抱きついた。
⤴︎こんな感じです画質悪いので体制だけわかってもらえればオッケーです！
太「澁澤っ、！」
澁「、、、」
太「、？なんか、、硬い、、」
太宰が下を見ると澁澤のがガチガチに勃っていた
太「っ〜（絶望」
太宰はまるで目の前で救助船が沈んだような反応をした
太「なんでっ、最後の助け船だったのにぃ！（泣」
澁「太宰くん、我慢できないっ！」チュッ
太「んっ///！？」
澁「チュッｼﾞｭﾙｯ」
太「ふぅっ、んんっ♡」
太「ぷはっ、、何して、、！」
ドス「くりくり」（太宰の乳首を触る）
太「ふぁっ♡つぅっ///」
澁「どちらが下か上か使う？」
ドス「今回下はぼくがいいです、次は譲るので」
澁「生憎私も下がいいんだよ」
ドス「ここは平等に太宰くんに決めてもらいましょう」
太「どっちも、いや、//」
澁「ダメだ、選んでくれ」
ドス「僕の方が気持ちよくできますよ？」
太「もうどっちでもいいよっ、」
太「じゃんけんで決めたら？」
ドス・澁「じゃんけん？」
、、じゃんけんポンっ
ドストエフスキーwinner！
ドス「僕が勝ちました、挿れますね」
太「ちょっとまちたまっ」
ﾄﾞﾁｭﾝ!
太「ぁぁぁああｯ゛！！♡」ﾁｶﾁｶ
太「ふああっ♡うごくなぁぁっ！///（泣」
ドス「ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ」
太「ぐあっっ♡んんんんっ゛///」
澁「、、」
澁澤のアレを太宰の口元へ持っていく
太「ｯｩ〜//」
太「、、あむっ」
澁「ｯ♡」
太「んぅっ、、♡」ﾁﾞｭｯﾁｭﾙｯ
澁「ははっ、口小さいから半分も入れられてないじゃないか、、♡」
ドス「僕のことも忘れないでくださいねっ！」ﾊﾞﾁｭﾝｯ
太「ｯ〜゛♡」
太「んっんっんぅぅゔう♡///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
澁「ｯ、、」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
澁「、、、飲めるよね、？」
太「フルフル（首を横に振る）」
澁「チュッ」
太「んんっ♡」
澁「ジュルッ（舌を使って飲み込ませる）」
太「んっ♡ｺﾞｸｯ」
太「あ、、」
ドス「ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ」
太「うぁっ！？///急にうごかな、でぇ♡！」
ドス「ｯｩｯ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
太「あぁぁぁぁぁｯ゛♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
太「パタッ」
ドス「飛びましたか、、」
澁「太宰くん、かわいかったな」
ドス「当たり前です、僕の恋人なので」
澁「それは、聞き捨てならないな」
二人とも太宰の髪を撫でながら太宰を中心に寝る
太「ふっ、、（泣」
太「ひっく、なんで、どうして、、」
ドス・澁「どうして泣いてるんですか？/ないているんだい？」
太「なんでっ、あんなっ、酷いこと、、（泣」
ドス「僕のをあんなに求めて可愛かったですよ」
澁「太宰くん意外と口ちいさいんだね」
太「バカ、、、///」
コメント
59件
あぁっぁあああ！！！ く…命日が…だれか、墓を… 太宰様受けは大好物なんですよ！！！ 尊すぎです…
ｱ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛まって尊すぎる 上手すぎません!?!?フォロー失礼します!! ※此処から先は勝手な妄想なんで気にしないで下さい※これで中也まで出てきたらもうほんとに死んじゃう……尊い…最高…
