幸せとは?
そう問うと黒色は言う。
“さぁ?よく分からへんが俺は今たくさんの仲間に囲まれて戦争もできて幸せだゾ!”
赤色は
“んーよォ分からへんなぁ、なんやろ、人それぞれやないんかな、俺?俺はぁここの仲間と出会えたことが幸せやで”
青色は
“煙草吸うことと女とセックスすることやないん?え、他、ほかー?んー、俺はこの場所で生きてることが幸せやと思うで、”
水色は
“んなもんいくらでも金で買えるやろ?、違う?、んー、お前や俺、彼奴らにとっての幸せとはこの場所やないんか?”
黄色は
“人を煽ることやないん??あ、!あとここでお前とかと出会ったことやな!!!”
桃色は
“よォ分からへんけど、、この場所が俺を幸せにしてくれたところやな、、あ!この話彼奴らには内緒な!!”
緑色は
“飯食うこと!!!あとは皆と戦争してる時やろ?彼奴らを煽る時とか、遊んでる時とか構ってくれた時とか!!あとはぁー!!!、え、多い?、んー、彼奴らとすること一つ一つが俺は幸せやからなぁ、”
茶色は
“幸せ、ですか。哲学ですかね、。え、違う?私の意見??んー、私はよく分かりませんが少なくとも今この場所に居れることが私にとっての幸せですかね、”
橙色は
“んー、それはお前次第やないか?幸せか幸せじゃないかは人の感じ方やと思うけどな、、。俺は俺を受け入れてくれたここにおれることが幸せやな!”
深緑色は
“んー、よくわかんないめぅねぇ〜。あ、でも今この瞬間が幸せなんじゃないかなぁー?”
白色は
“幸せ、。うーん、難しいの持ってきたね、笑、まぁ俺は少なくともここで皆と出会えたことが幸せだよ”
濃紫色は
“幸せ?、俺はここの総統に忠誠を誓えたことが、幸せだったよ、”
薄水色は
“んー、幸せ、。そう感じるのは君次第じゃないかな?、俺はここの場所ではたらけて過ごせることが幸せだと思うよ”
その後全員口を揃え言った
““そう言うお前はどうなんや?””
紫色は口を開く
“………俺も、貴方達のお陰で幸せですよ、”