テラーノベル
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コメント
3件
♥600ありがとうございます!
⚠️nmmn注意⚠️
kzrt.トラップダンジョン.異世界. 要素あり
↑🎲×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
↓↓今回は”特に”↓↓
設定
↓
・kzは敵ポジ
・rtは冒険者
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…
…、…
…チュ”、グチュッ♡♡
ッ♡、ぐち、…ッ♡
「、ぉ..“♡」
グリュ、♡
「?……へ、ぉ”……♡」
?ぁ、”なんだ、これ、…?
頭がぼーっとしてて、
意識があるのに目の前がチカチカしたり、
ぼやぼやしている。
「……りと、ッりと、♡」
く、ずはさ…?
何で…俺の名前呼んでんだろ、ぅ…?
ぐちゅ♡、チュ、ゥ…♡
「…ほ”、ぉ……ッ♡」
カクンカクンッ♡
きもちぃ…♡
ぬるま湯に浸かってるみたいに
なぜか身体中がポカポカする。
「……りと、♡」
グリグリッ♡
「、ぉ”!、、♡♡」
びゅーーッ♡ びゅ♡びゅ♡
緩やかな快感に身を委ねていると、
突然雷に直撃したような感覚に陥る。
「…ん、ちゅぅ…♡、りと、ッ♡」
気持ち良過ぎておかしくなりそうだ。
気持ちいはずなのに、怖い。
怖い、
気持ちい…
怖い、
………
…、♡
「ぁ、♡♡ぁ”〜〜ッ♡♡」
びゅるるるッ♡びゅ〜ッ♡
「っん、…ごくッ、♡」
「は、ぁあ…♡♡ッ♡」
カクンカクンッ♡カクン♡カクンッ♡
気持ちい、気持ちい…ッ♡♡
もっと、ぉ……♡♡
「っ、♡ぅッ♡♡」
グイッ♡グイッ♡
(腰をkzに押し付ける)
「……」
「…リト、♡♡♡」
「お”お♡おおッッッ〜”〜〜~~“ッッ!?!♡♡」
ぶしゃ、♡♡
…ぶ”ッッしゃああああ〜〜”〜~ッッ♡♡♡
先ほどの衝撃とは比べ物に
ならないくらいの衝撃が俺を襲う。
そしてそのままふわふわとしていた
視界が一気にバチッと開ける。
「ッ、!?ぇ、ぁに、こえ…っ!?♡」
「!おはよ、リト♡」
バチュッ♡パンッ♡
「?お’“♡あぁ~“〜〜っ”?ッッッ♡♡」
ぷしゃッ♡ぷしゃ、、、
キューッ♡キュウキュウ…ッッ♡♡
「…めっちゃ締まる…♡」
バチュッ♡バチュッ♡
「!?♡♡♡
、ほおぉ”おおおお~〜〜ッッ”〜!!♡」
ガクガクガク♡ガクガクガク♡
ギュウゥ…っ♡キューッ♡キューッ♡
「ッや、ぁ、…っ♡♡?
♡な、んれぇッ?♡」
キューッ♡
「なんで?…うーん、
お前に一目惚れしたから。とか?」
「♡っ、はぁ…?♡♡」
なんで、?
俺たち今日あったばっかだよな…?
一目惚れ…??
パンッ♡パンッ♡
「っ、ひぁッ♡♡」
ぷしゃ、♡
「声可愛い、」
「~~ッ、ぃ、うな、ぁっ♡」
バチュッ♡バチュッ♡
「ぉ”おおッ♡♡」
ガクガクガク♡
「!?♡つ”ぉ、…い〜~~ぁッッ♡♡」
ガクガクガク♡
「もう何も出てないじゃん、♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡
「、ぁ”ーーーっ♡♡」
ガクッ♡
「ら、って、ぇッ♡」
「も、ぉッ♡ず、とイって、ぅ〜~~ッ♡♡」
ガクガクガク♡
「ッ、??♡!?♡」
さっきみたいにまた視界が
チカチカしてくる。
これ、やばい…かも、、っ♡
「~~~ッ♡♡だ、ぇッ♡♡」
「だめ?」
「ッん、ぁ”ーーーっ♡」
「だめ、な”の、ッッ♡♡
♡きちゃ、ぅ……っッッ!?!?♡♡♡」
ガクガクガク♡
「…!むり、むりぃ~~~ッ♡」
気持ち良過ぎて脳の大事な細胞が
たくさん焼き切れている気がする。
視界は変わらずバチバチと
白く点滅していて、
もう何も考えることができない。
「…ほら、イっていいぞ。」
そんな、こと、ぉ~~ッ♡
、耳元で囁かれちゃ、、ッッ♡♡♡
「~ーーーッ♡♡ぁ”あああッ♡」
ガクガクガク♡
くるッッッッ♡♡♡♡
キュン♡キュン♡キュン♡キュンッッ♡♡♡
キューッ♡キューッ♡キューッ♡♡
「…〜〜ッ♡、ぁ”、♡♡?♡」
ガクガクガク♡♡
キューッ♡キューッ♡
「ッ、めっちゃ締まってんじゃん、♡」
「…~~ッ、だ、すぞ…っ♡」
「~~“ーーーッ♡♡き、て、ぇっッ、♡」
「っ、、♡」
「ーーーっ♡、♡♡、~~♡♡、、♡」
ガクガクガク♡ガクガクガク♡
「ー♡♡、、♡ 」
ギュウゥ…♡
「ッ♡は、♡さぁッ♡ 」
「…ッ、、ん、?どうした?」
「き、すぅっ♡し、ぇ…ッ?♡」
カクンカクンッ♡
「…堕ちた?」
「…??
…ん、!!は、やくっ♡」
「はいはい、」
ちゅ、
「ん”…っ、、ふ、ぅッ♡」
カクンカクンッ♡
「…なに、まだしたいの?」
スリッ
(カクカクしているrtの腰に触れる)
「!あ、っ♡♡」
カクンカクンッ♡
「…でも今日はダメな?」
「っ、なん、れぇ…、?♡」
「お前に負担かかり過ぎ、」
「…む、……」
「…ほら、キスならするから。」
ちゅぅ…♡
「…ん、♡」
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…
クチュッ♡レロ♡レロレロッ♡
「…♡ッ♡♡ぁ、、♡」
ピクンッ♡ピクッ♡
「ん、気持ちい?」
「ぅん、ッ♡♡」
「……」
クチュッ♡クチュッ♡
「ふ、ぁぁ〜…っ♡♡」
ピクンッ♡ピクッ♡
…
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
「…痛いとかない?」
「大丈夫、っす!」
「本当に??」
「はい!!」
「ふーん…」
「…あの、何で俺なんかに
一目惚れ…したん、すか…? 」
「………あー、」
「??(ワクワク)」
「…秘密。」
「えぇ〜!?なんでっすか!!」
「うるせ、!!」
「お前はさっさと寝ろ!!」
「どこで寝ればいいんすか!?」
「そこの扉出て、突き当たり右の部屋!!
お前の部屋だから!! 」
「分かりました!ありがとうございます!」
ガチャッ
「…は、ぁ…」
「こんな声荒げたの久しぶりすぎ…、、」
「まぁ、こういうのも悪くないな。」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
kzrt完結いたしました。
次回も投稿するのに
少し時間が空くかもです…
↓報告
リクエストしていただいたものを
書くのが少し遅くなるかもしれません。
今自分で考えている作品が冗談抜きに
50話分くらいあるので…
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・ttrt
・総♥10000突破記念(制作中)
(↑rbrtとmnrt)