俺もアイシテ？

いきなり始めます

注意書きは1話に−

ｰゾム視点−

ゾム「ﾊﾋｭｯ」

ゾム「…ﾎﾟﾛ」

なんも悲しくないのに涙が出る

どうしてだろう、？w

あ、

もう……意識…が…

ゾム「ﾊﾞﾀｯ」

ゾム「ﾊｯ」

俺は倒れてたんか？

なんや…死ねなかったんか…

あ，時間…

もう食堂行く時間や

どんだけ寝てたんやw俺は…w

ゾム「行くか…」

身支度など全て終わらせ部屋を出る。

ｰ食堂を行く道の途中ｰ

ゾム「もっと…頑張らんとな…」

鬱先生「無理したらあかんで？」

ゾム「ﾋﾞｸｯ」

ゾム「だ，大先生…」

どうしようっ

聞かれたｯ！

嫌われる、？

みんなから、

嫌われる，！

嫌だ！いやっ！

ゾム「いやっ！」

あｯ

鬱先生「！？ゾム！？」

どうしようっ

どうしよう！

嫌われたｯ！

嫌われたｯ！！！

ゾム「ﾊﾋｭｯﾊｯｹﾞﾎｯ」

鬱先生「ゾム！？」

鬱先生「あ、えっと待っててなｯ！」

鬱先生『ぺ神ｯ！！ゾムがｯ!』

ぺ神『了解』

ゾム「ごｯごめんなさいｯ」

鬱先生「ゾム…大丈夫やからな…」

ゾム「ﾊﾋｭｯﾊｯﾊﾋｭｯﾊﾋｭｯ」

鬱先生「ｯ…ゾムｯ…」

ぺ神「ゾム大丈夫！？」

ゾム「ぺしっﾊﾋｭｯ」

ぺ神「ゾム。俺に合わせて息して」

ゾム「ｺｸｯ」

ぺ神「スー」

ゾム「スｺﾞﾎｯー」

ぺ神「ハー」

ゾム「ハッｹﾎｯー」

ロボロ「何事やっ！？」

後からゾロゾロみんなが来る

ゾム「ﾋｭｯ!」

ぺ神「来ちゃダメ！」

怖い怖い怖い怖い怖い

やだやだやだやだやだやだやだ

嫌われる嫌われる嫌われる嫌われる

ぺ神「ゾｰｰｰｰｰｰｰ大ｰｰｰｰ！」

ゾム「ﾊﾞﾀｯ」