学力テスト

こんにちは～

主こと ねこ です！

久しぶりにノベルで書くよ～

今回はちょっとだけカオスかも

若干四季愛されです

地雷さんはくるりんぱ

花魁坂

「やっほーみんなー！」

「花魁坂京夜と～？」

無陀野

「無陀野無人だ」

花魁坂

「今日はこの2人で、みんなの学力調査をしていくよ！」

「調査対象はこの人たち！」

1.一ノ瀬 四季

2.皇后崎 迅

3.淀川 真澄

4.並木度 馨

5.朽森 紫苑

花魁坂

「大人のまっすーたちもどんくらいの学力があるのか、みんなも気になるよね？」

「という訳で、集まってもらいましたー！」

四季

「よろしくお願いします？？？」

皇后崎

「急になんだ」

「暇なのか？」

花魁坂

「暇じゃないんですけど！」

紫苑

「これ俺もいるの？」

馨

「紫苑の学力がないから呼ばれたんじゃないの？」

紫苑

「俺だってある程度はあるんですけど～？」

真澄

「おい、何で無陀野もそっち側なんだ」

無陀野

「みんなの学力を知っておくのも悪くないと思ってな」

真澄

「ケッ、どうでもいいだろ」

花魁坂

「もういろいろ言わないで！早速いくよ～？」

「まずは国語！」

「じゃーじゃん！」

(みんなも考えてみてね！)

Q.『愛猫』の読み方を答えなさい

四季

「『あいねこ』！」

紫苑

「『まなねこ』とか？」

皇后崎

「俺も『まなねこ』」

真澄

「『あいびょう』だな」

馨

「俺も『あいびょう』ですね」

花魁坂

「正解は～？」

「『あいびょう』でした！」

皇后崎、

「『猫』で『びょう』って読むのか…」

四季

「間違えてやんの～、プププ～《煽」

皇后崎

「お前は俺よりひどいだろ」

「バーカ」

四季

「あぁ！？誰がバカだ！」

花魁坂

「2人とも喧嘩しないよー！」

花魁坂

「第2問！」

「じゃーじゃん！」

Q.『かわいい』を漢字で書きなさい

皇后崎、真澄、馨、紫苑

「『四季』」(即答)

花魁坂

「みなさーん？」

「『かわいい』を漢字で書くんですよ～？」

無陀野

「模範解答で正解だ」

花魁坂

「漢字に模範解答なんてあるの？」

四季

「『川良い』！」

花魁坂

「四季くんは川を褒めてるの？」

花魁坂

「気を取り直して､､次は数学！」

「じゃーじゃん！」

Q.『√200』を素因数分解しなさい

四季

「､､素因数分解ってなんだっけ？」

皇后崎

「そんなのも分からないのか？だからあいつの能力が使えないんだ」

馨

「…え？俺のやつ？」

四季

「あぁ！？そんないうならお前はわかんのかよ！」

皇后崎

「10√2」

四季

「答えれてる！？」

花魁坂

「正解！他のみんなも正解だよ」

四季

「えぇ！？俺以外全員正解！？」

皇后崎

「お前だけ馬鹿ってことだ」

四季

「ぐぬぬ､､」

全員(四季以外)

「(まぁそこも可愛いんだけど)」

無陀野

「交代して、次は英語だ」

Q.『Shine』の読み方を答えなさい

真澄

「『4ね』」

花魁坂

「まっすー？」

四季

「あれ4ねって読むのか…」

馨

「四季くんも違うよ？」

無陀野

「答えは『シャイン』で輝くという意味になる」

花魁坂

「まっすーと四季くん、そんな怖い意味じゃないからね？」

無陀野

「第2問」

Q.自分の好きなもの、ことを英語で説明しなさい

四季

「えっとー、」

「アイ ラブ みんな！」

全員(四季以外)

「､､え？」

四季

「好きならなんでもいいんだろ？」

「じゃあ俺はみんな！」

紫苑

「…𝑻𝒉𝒂𝒕’𝒔 𝒖𝒏𝒇𝒂𝒊𝒓 (それはずりぃよ)」

馨

「…𝑻𝒉𝒂𝒕’𝒔 𝑤ℎ𝑎𝑡’𝑠 𝑑𝑎𝑛𝑔𝑒𝑟𝑜𝑢𝑠 𝑎𝑏𝑜𝑢𝑡 𝑖𝑡(そういうところが危ないんだよ)」

四季

「え？え？英語で喋んないでよ！わかんねぇじゃん！」

真澄

「テメェは知らなくていいんだよ」

四季

「えぇー！？」

無陀野

「今回はこれで終わりだ」

「…四季、お前は復習もしておけ」

四季

「べ、別に素因数分解とか将来使わねーし！」

(主はちょっっっとだけ思ってます)

花魁坂

「みんなも勉強頑張ってね！」

紫苑

「勉強したら俺がその分褒めてやるからな～」

真澄

「…これ見てるテメェに言ってんだからな？自分は違うとか思ってんじゃねぇぞ」

馨

「めんどくさいかもしれないけど、困ることはないから、頑張ってね」

皇后崎

「…頑張れよ」

お疲れ様でした～

英語の部分は翻訳使いました☆

主は英語が苦手なので、翻訳見ても何言ってんのか分かりませんでした

こんな風にならないようにみんなは勉強しようね

(真澄隊長たちに怒られないためにも)

またね～