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主 / あの!!!
つ🅰️の短編系の薔薇はここでまとめて投稿させて頂きます!
まとめた方が見やすいと思うので!!
🤝×🍱🦖
伏文字等無
センシティブ!!
同居してる設定
🤝( 攻 ) 🍱🦖( 受 )
「 佐伯 」 『 赤城 』
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佐伯side
「 ぅぇ 、 !? 」
声を出して驚いてしまった
どうやらこの世には鏡プレイというヤり方があるらしい
軽く説明すると鏡の前でヤるっていう…
鏡で恥ずかしい自分が見えて気持ち良くなってしまうって噂 、 !?
赤城くんで 試してみよ 、 笑
( 防音室 )
コンコンとドアを叩く
『 はーい 、 ? 』
「 ぁ 、 入ってもいい ? 」
『 い〜よ ! 』
「 ぇ 、 配信中じゃん 、 」
『 ん 、 そーだけど 、 』
コメント
[ 佐伯か?? ]
[ 遊びに来てんの? ]
[ えっっっ ]
[ 佐伯??? ]
「 あのさ ! ミュートにしようよ 、 !? 」
『 ぇ ? いーじゃん 、 皆に話してるとこ聞かせたいし 、 』
「 いや ~ 、 今から話すのは プライバシーっていうか … 」
『 此処で教えてよ 〜 笑 』
俺で遊んでるようだ
絶対分かってる
「 じゃあ 俺が ミュートにするからね ! 笑 」
『 ぁ ! なんで ミュートにしたの ! 面白かったのに !! 笑 』
「 あ 、 あのさ 、 ? 今日 えっちとかって できたりしませんでしょうか 、 」
『 明日 任務あるんだよねぇ 。 』
「 な 、 ならいいよ ! 別に 気にしなくていーから !! 」
『 いや 、 そういえば 僕 やってみたいプレイあったんだよね 〜 笑 』
『 だから それしてくれるなら えっちしてもいいけど 』
「 いいの !?! します ! 沢山 !!! 」
『 あは 、 必死だぁ 笑 』
『 じゃあ ミュート外すね 笑 』
コメント
[ 長くね? ]
[ 何してるん??? ]
[ 放送事故? ]
[ わんちゃんミュート外し忘れてるとか ]
[ 変なことしてる? ]
『 はーい みんなただいま 〜 ! 』
『 ごめんね ちょっと 長くなっちゃった ! 』
『 ちょ 変なことしてる?とか言ったやつ してないから !! 笑 』
必死に誤魔化す君
かわい 笑
( 配信終 )
『 配信 終わったよ ~ ! 』
「 んわ 、 ウェンくんおかえり ! 配信見てたよ ! 」
『 ほんと !? うれし 〜 笑 』
こんな可愛い彼を
今夜もっと可愛くさせます
「 そういえば ウェンくんがやりたいって言ってたプレイって何 !? 」
『 あ ー 、 鏡プレイってやつなんだけど 、 』
『 なんか 鏡の前でヤると気持ち良くなれるらしいんだよね 笑 』
「 ぇ 、 俺も それやりたいって 思ってたんだけど 、 !? 」
『 ほんと !? じゃあ 今日やろうね ! 』
「 うん ! 」
まさかの意思疎通
やっぱり運命の出会いしちゃってんだ !!!
( 夜 )
「 ねぇ 重いんだけど ! 」
『 いや でも 彼女さんに持たせるのは 良くないと僕は思いますけどね !! 』
何が起きてるんかって?
この家には鏡など一切ない
あるとしても洗面所くらいだ
だから頑張って買って頑張って持ってるんだよ!!!
「 いや ー 、 ちょっとだけでも お願いしますよぉ 、 」
『 んふ 、 手伝わない訳ないじゃん 、 冗談だから ! 』
「 ほんと ウェンくん 世界一 優しいよ ~ ! 」
『 へへ 、 やった 〜 ! 』
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赤城side
( 寝室 )
さっきからテツはキスしかしてこない
僕を焦らしてる様に
多分僕が我慢できなくなるまでするのかな 、 笑
『 イッテツ 、 焦らしてるんでしょ 笑 』
「 だって ウェンくん かわいいから 。 」
可愛いって言われた瞬間胸がどきどきした
きっと僕は嬉しいんだ
『 ねぇ 、 えっちしてよ 、 』
そうするとイッテツの顔が真っ赤になる
やっと言って貰えて嬉しかったんだろう
イッテツは僕の身体を沢山触ってくる
「 どう ? 気持ちい ? 」
『 えへへ 、 うん 、 ! 』
イッテツとは何度目のえっちだろう
同居してから1週間に2回以上はしてるよね 笑
「 ほら 、 自分の顔見てみて 。 えっちでしょ ? 笑 」
言われた通り見てみると見たことない自分の顔が見えた
恥ずかしくてもう見たく無くなった
『 ぁ 、 恥ずかしい 、 見ないで 、 』
手で自分の顔を隠してみる
「 何隠してんの 。 」
イッテツが僕の手を取って鏡で自分が見える位置にした
「 はぁ 、 えろ 、 」
そう呟いた彼の顔は鏡越しだけど嬉しそうにしていた
僕で喜んでくれてる
嬉しい
『 もう我慢できない 、 挿れて 、 ? 』
「 挿れて欲しくなっちゃったか 、 じゃあ ちゃんと 鏡見ててね ? 」
言われた様に鏡を見る
恥ずかしいけど見ないと嫌われるかもしれない
そんな気持ちに負けて鏡を見つめる
「 いくよ ? 」
するとイッテツが急に奥まで挿れてきた
「 ぁ “ ぇ 、 !? ♡ 」
急な事にびっくりしてしまい、考えることができなくなる
目の前がちかちかする
たのしい
「 ねぇ 、 鏡から 目逸らしちゃだめ 。 」
『 ごめんなさ ッ ” 、 ♡ 』
「 見て 、 えっちだね 、 かわい 、 」
情けない顔と情けない声を出す僕
恥ずかしい 、 はずかしい
「 なぁに 、 恥ずかしいの ? ウェンくん 笑 」
『 だって こんな顔見たことないし 、 』
「 そっかぁ 、 ウェンくんは 自分のこんなかわいい顔 見たことないもんね ♡ 」
「 勿体な ー 、 笑 」
そう呟き激しくしてくる
『 ね ” ッ 、 はげし ッ 、 ♡ 』
「 でも ウェンくん 激しいの好きでしょ ? 」
『 んへ 、 すきぃ 、 だいすき ッ ♡ 』
「 かわいい 、 鏡越しに写真撮ろうか 、 」
イッテツは俺の事を鏡越しに沢山撮ってくる
『 その写真 何に使うの 、 』
「 オカズにするに決まってんじゃん 。 」
自信満々で言ってきた
本物の僕が居るのになんで
嫉妬する
『 なんで 、 僕でいいじゃん 、 』
「 ほら 、 帰れない時とかあるじゃん 、 ! そういう時に使うの ! 」
『 ビデオ通話とかで沢山ヤってあげるのに 。 』
「 ぅぇ !? それ ほんと !!? 俺 信じちゃうよ ?? 」
『 勿論に決まってるじゃん〜 、 笑 』
『 沢山写真撮って 、 動画も 、 』
「 何それ ほんとかわいい 、 」
そのまま僕達は幸せに暮らしましたとさ
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主 / あの!!!
この後のビデオ通話しながらヤるってやつすっごい書きたいんですけど
書いてもいいですかね、、、、
いつか書きます
てか私がずっと求めていた赤城くん受けのノベルができてしまった…
赤城受け良すぎる
やっぱ私の勘は当たっていた
良すぎた
ありがとう
るべロウしか書いてなくてもしかしたら赤城くんの一人称俺に間違えてるとこあるかもです
間違えてたらごめんなさい
コメント
2件
ウェンくん受けは最高なんすよね…👍