かおしき🔞
四季くんが成人してます
kr「四季くん」
sk「あ!!馨さん!!」
kr「今日さ、二人で飲まない?」
sk「え!!飲みたいです!!!」
「真澄隊長は?」
kr「隊長は今日用事があるんだって」
sk「え!!まさか…彼女とか…!?!?」
「やだ!!俺真澄隊長のこと好きなのに…」
kr「…まだ好きだったの?」
sk「っえ、?」
kr「あ、ううん、なんでもないよ」
「でも、ありえる話だよね」
sk「…だよな…」
「あーいつ告白しよぉ……」
kr「…とにかく今日は飲んで忘れようよ」
sk「馨さんがそんなこと言うなんて珍しいな!!!」
「まぁもちろん久しぶりだからいっぱい飲むぜ!!!」
kr「ほんと四季くんはお酒好きだね笑」
sk「やっっぱりさぁぁ!!」
「真澄隊長の可愛いとこってさ!!!」
「身長もだけどツンデレなとこなんだよなぁ…」
kr「四季くん流石に飲み過ぎだよ…」
sk「んぅ~だって久しぶりだもん…」
「なぁかおるさん~」
kr「どしたの?水持ってこようか?」
sk「おれさ~甘えるのすきなんだよね~」
「でもさ~甘えれる人いなくてさ~…」
四季は馨に体をくっつける
sk「かおるさんに甘えてもいい…??」
kr「……」
(…僕の理性が頑張ってくれてる…)
馨は大きく深呼吸をした
kr「いいよ、何して欲しい?」
sk「んへ~、えっとねぇ」
「頭なでてほしい!!」
kr「仰せのままに笑」
四季は馨の膝の上に寝転がった
ヨシヨシ
sk「んふ~♡」
四季は嬉しそうにフニャと笑う
kr(あ”~ほんと可愛いこのまま食べたい)
馨は無意識に四季の口元を触る
フニ…
kr(唇柔らかすぎるでしょ…)
sk「ん~…」
ハムッ
kr「へ…」
チュッ、ヂュルッ♡
kr「しッ、四季くん…??」
「なんで…僕の指舐めてるの…??」
sk「んむ~~」
チュパッ
sk「あかちゃんがえりした~~…」
四季は煽るように小さい舌をんべっとだす
ブチッ
kr「…これは…」
「四季くんが悪いからね、?」
チュッ♡
sk「んむッ、!?」
チュッ、ヂュッ♡
sk「んッ、ふッ?///」
チュッ♡チュクッ♡
sk「かッ、おるしゃッ、//」
チュッ♡チュー…ッ♡
kr(あ、顔かわい)
クチュッ♡ヌルッ♡
sk「あッ、ふぅッ///♡」
「いきッ、し…ぬッ……//♡」
チュパッ♡
sk「ハッ♡ハァッ♡」
kr「…もっかい言うけど」
「全部、四季くんが悪いからね…♡」
続く
リクエストでかおしき!!!
馨さんが超ドSな感じにしようと思います😽
良ければいいね押してね🥹💖
コメント
6件
布団の中でいたら、最初にベットから転げ落ちて、布団にスマホぶん投げるぐらい、最高すぎて手が震える…💞💞💞(例え方がおかしい)ドS馨さんちょー大好きだから、ガチでありがたい💞💞💞本当最初から神すぎて、天まで昇天する💞💞💞