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元貴side
元｢ただいま~｣
涼｢おかえり~遅かったね~｣
｢なんかあった？｣
元｢なんも無いよ？ね？ふまくん､/｣
風｢大森くんの言う通りなんもなかっよ~｣
元｢そういや若井は？｣
涼｢若井？先帰ったよ？｣
元｢なんで~､?｣
涼｢なんか用事があるって｣
元｢ふぅ~ん｣
元｢まっなんか飲む？｣
涼｢いいの~？｣
｢じゃあ遠慮なく…コーラってある？｣
元｢もちろんあります｣
涼｢じゃあコーラもらお｣
元｢おっけ~、ニノさんとふまくんは？｣
風｢俺もコーラもらうね｣
ニ｢コーヒーってある？｣
元｢有りますよ｣
ニ｢じゃあそれで…｣
元｢は~い｣
＿＿side
…なんで、なんでなんでなんで、なんでなんでなんでなんで、なんで､!!!なんで＿＿は俺じゃなくて＿＿なんだよ､!!!俺の方が好きなのに…！俺の方が＿＿のこと知ってるのに､!!! 信じられない…そうか全ては途中から来た＿＿のせいなもんな…だから殺したって問題ない…殺しても俺のせいにならない…そうじゃん…最初っから殺せば良かったんだ…
？｢w馬鹿みたい｣((ﾎﾞｿｯ
元貴side
元｢コ~ヒ~出来ましたよ｣
ニ｢あ､ありがと~笑｣
元&風&ニ&涼｢…｣
気まず…
なんか話題を…
涼｢…あっ！そういえば今日用事あった！｣
元｢え？行かなくて大丈夫？涼ちゃん｣
涼｢行く！だからごめん！帰るね！｣
元｢おっけ~｣
元&風&ニ｢…｣
元｢…そういえばさ風磨くんtimeleszどう？｣
風｢あ~、楽しいよ 笑 後輩できて 笑｣
元｢へぇ~、ニノさんは？｣
ニ｢俺？俺はね~相変わらずかな~｣
元｢確かにそんな気がします 笑｣
…うん、インライしようかな…
元｢今からインライするけど写ります？｣
風｢いいなら写る~｣
ニ｢俺も、｣
元｢はいは~い、風磨くんはダメだよ？｣
風｢え”｣
元｢嘘嘘 笑 冗談 笑｣
風｢良かった~｣
ニ｢…風磨すごいいじられんじゃん 笑｣
風｢そうなんすよ~、｣
元｢こんばんは~､｣
風｢今日はあれなんだ、顔見せるんだ｣
元｢そうだね~｣
視『あれ？またまた風磨くんと一緒？』
視『なんで？』
視『もっく~ん！』
元｢そうだよ~ニノさんもいるよ~｣
ニ｢ども~、｣
ニ｢…てかこのメンバ~で涼介いないの珍しくね？｣
元｢確かに言われてみれば…｣
｢せっかくだし呼んだらどうです？｣
ニ｢え？いいの？｣
元｢はい､全然大丈夫です 笑｣
ニ｢じゃあ呼ぶね~｣
元｢は~い｣
視『まさかのもっくん以外よにのメンバー集結？』
視『待って神回すぎる、録画録画』
視『え､!?あの涼元ペア見れるとか神！』
視『やばいやばい今から友達に報告しなきゃ』
風｢大森くんコメ欄やばいけど 笑｣
元｢ほんとに、久しぶりだよこんなにコメ欄が湧いてるの 笑｣
ニノ LINE side
ニノ 涼介ー
涼介 はい？
ニノ 今から送る住所に来てー
涼介 え？
ニノ いいからー
涼介 分かりました
ニノ ありがとー
風磨side
ニ｢涼介来れるって｣
これ出る時誰出るんだろ
風｢大森くん｣
元｢ん~？｣
風｢暇~…｣
元｢だね~｣
元｢大森さんって大森さんですか？大森さんは大森さんですよ｣
元｢もっきーって呼んでます｣
｢犯人そこに居るんだよな~｣
元｢おっおもっりーって呼んでます｣
｢これも犯人すぐそこいるし 笑｣
数分後
元｢スニ~カ~も厚底なんですか？｣
｢なんかさみんな最近失礼なコメント増えたよね｣
｢ほんと、なんだと思ってんだか…｣((ﾎﾞｿｯ
｢まっ厚底ですけど、｣
…多分途中の言ってた事本音な気がする
まぁ、大森くんも苦労するよな~、ショートスリーパーぐらい寝ないからな~、
ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ
確認したいことが
別に遠慮なしで教えて欲しいです
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コメント
2件
いけそうだったら新しいのでお願いします！ ちなみによにのとりょつぱも登場するのでお願いします🥺
