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お世話になっております、城二でございます。
通勤電車内から皆さんおはようございます🚃
何やら今週の中旬大嵐な予感∑
私も自宅傍にやや大きめの川が存在するエリアにつき、氾濫の心配がございますればなかなかどうして台風おっかないと思う次第…!
皆さんハザードマップを震えた指で確認しつつ…
何かあっても大丈夫な様に防災カバンに非常食確認しつつ…
どんな環境でも安眠を約束してくれるマイ枕を脇に抱えつつ…!
おっと3つ目は余裕があればですかね。
さて本日のお題でございますが
私の執筆する作品に関する
センシティブ設定に対する補足
をひとつ
特に多くセンシティブ設定を設けている「ガンマンフールリンカーネーション」ですが、当作品は西部開拓時代に悪党退治を生業としてきた本名不詳の保安官ガンマンが主人公の作品となっております。
その為普段は公序良俗を守る常識人
「魔っ法🌀魔っ法🌀」
こ、公序良俗を守る常識人…という事になっております。
ただし、価値観がやや前時代的な点もあり
『口が汚くなる事、多分に含まれております』
「え〜今の世の中にそれ合ってないぞ〜」
もちろんその辺は百も承知です。
ただそう言った所も、現代とは違う価値観を持つ人物故の表現であり理由なくイタズラに他者を攻撃する意図は無いことを明言させてください。
なぜこげな話を持ち出したかと申しますと、先週金曜に投稿した最新話
「王国の兵士達」にてセンシティブ設定を設けられた所に起因します。
こちらのお話、フィルター設定によって読めない方に内容をお伝えしますと。
異世界にやってきたものの思うように事が進まない主人公が、気分転換を兼ね生前の経験から練兵場(兵士が訓練をする為の施設)にて兵士達の訓練風景を眺める中で戦闘に使用される法術(魔力を扱った技)を目の当たりにし、その美しさや強さに触れていくと同時、所属する王国の兵士の強さを認識していくお話となっております。
見学していく中で国王からお茶の誘いを受ける
というところまでを書きあげましたものの
周りの兵士達は事もあろうに王様を無視する様な素振りを取ってしまう事に主人公は義憤を抱いて口汚く罵ってしまうシーンがあります。
恐らく、キャラクターを無視してしまう事やそれに対して暴言が飛び出す点がセンシティブ設定を受けてしまった理由かなと個人的には考えております…
ただそれは、国王に「人望がない」「嫌われている」という事ではありません。
むしろ王様その時点でかなり高度な事をしている為、ほとんどの人間が王様を「認識できていない」というのが正解になります。
後のお話でこの辺りも触れていこうと思いますが、イタズラに主人公が口の利き方を知らん無礼者でない事だけはご了承ください!
以上の様な事、おそらくこれから何度かあると思いますがそれでも最大限配慮させていただくため読み手たる皆様にもご不快にならないよう努めく所存でございますれば…!
何とかついてきてくだされば幸いです。
「運営様…この度はお手数お掛けしてしまい恐縮です!
的確な対応、ありがとうございました!」
さて本日はここまで、今後ともよろしくお願いします。
拝読、心よりの感謝を!