テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠︎︎夢‥既存キャラとの絡み有り
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数日後、先日貰った200万ウォンはもう底を尽きる所だった。
ガサ、ッゴソ
「あ、あったあったᕷ」
📞___プルル、プルルルルッ
《明日の〇時〇〇分に⬚︎⬚︎公園に来てください。》
「あー、?はい」
「ここ、⋯で合ってるよね?」
. ࣪⊹ ⋯数時間後
《⋯ソン・ジユさんですか?》
「あ、はい」
《これ、飲んでください》
「⋯?ん 、ぐ」 飲
「⋯これ絶対なん、か入ってるじゃん」ふら、
バタ、
📢 ~~ᕷ◦⚬
「⋯は」
目覚めるとそこは施設のような場所だった。
何百人もの人達が閉じ込められていた。全員同じ格好で胸もとには番号が書かれている服。正直言ってダサい。
スマホ等の私有物はない。恐らく没収されたのだろう。
「うわ、何この服、だっさ⋯」
羽織っているジャージを腰ぐらいの位置で結び、履いているズボンを半ズボン程の長さまで捲る。今は取り敢えずこれで我慢するしかない。
全員中央に集合していた為行ってみよう。
「ん、⋯あれ?、ミナじゃん!!」
「え、ジユ!何で此処にいるの?!」
「まあノリで?笑」
「⋯此処、結構人数いるね」
「だね~」
偶然友達のミナと出会い、雑談していると色々説明がされ、そして何故か写真?を取らされることなった
「写真撮るとかなんの意味あるんだろ笑」
「それな」
と色々喋っているとき、ラッパーのサノス?という人が目に止まった
「ねえ、あのサノスって人、誰か知ってる?」
「サノス?前たまたまクラブに行った時会ったじゃん」
「あー!あの人!⋯なんでゲームに参加してんだろ」
「さあ?」
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