ないこくん視点です!
あぁ~めんどくさい事になっちゃった💦でも懐かしいなぁ。まろのバブ化も。俺と幹部達しか知らなかったのに良かったのかなぁ?
-hotoke-「えと…いふくんって幹部代表で、代表取り締まり役、つまりないちゃんの次に偉い人なんだよね?」
ないこ「うん…いちぉぅ…💦」
長い間居なかったけどね!俺と幹部にどんだけ迷惑かけたと思ってるの!まじで!反省して!!
If「ぅぅぅぅ~まりょおしゃけのむ!おっしゃけ!おっしゃけっ♪」
カシュッ
あぁぁぁー!そのシャンパンは貰い物で、、待って!それは接待用のお高いお酒で!うわぁぁぁぁ!!
グビッグビッグビッ
-hotoke-「おおぉ~👏すごい呑みっぷり!」
あぁ、さよなら、俺の愛するお酒達…
If「っぷは//…おい、ほとけ。」
わぁお、色気凄ぉ。
ないこ「ちょっとうちのいむに悪影響なんですけど!やらしー子に育ったらどーすんの!」
If 「あぁ?やかましわほんま。おら、こっち来い」
グイっ
-hotoke-「!?!?」
あっ、これまずい気がすr
チュッ♥️
-hotoke-「んぶっ!?///うんっ?//フ///」
レロォっ♥️チュッくチュッ♥️
-hotoke-「んっ…//コクッ、♥️コク//」
まろがほとけっちに口移しで酒を飲ませていく。…じゃないよ!ほとけっちは未成年!
(この時空のいむくんはボス(ないこくん)からの‘’お仕事‘’でバリバリ犯罪犯してる設定なんですけど、まあないこくん(ご本人様)も配信で常識なんてない街とか言ってたので許してください💦)
If「ぷはぁっ//ずいぶんかあいい顔んなったなぁ?♥️//ほぉとけ♥️」
-hotoke-「/////」
実際ほとけっちは相手がインポでも勃ってしまうような完璧なトロ顔を晒していた。
-hotoke-「…あえっ?///ないちゃぁ?♥️//なんかふわふわしゅりゅ!///」
If 「はっ、今ので酔ってもうたん?♥️酒弱いのな笑♥️」
さっきまでぽえってた奴が言うなよ。そう思ったでしょ?実際まろは呑み始めはあんなんなっちゃうけど、大手中国マフィアのお偉いさん達を潰して尚ケロっとしてるくらいお酒強いんだ。そういえば、あのときのまろも未成年だったような…?てことは二つ下の俺もじゃん!一番先に潰れて辛かった記憶があるなぁ💦
にしてもほとけっちは弱すぎ。今後任務の場所考えなきゃだ。あぁ、仕事が増えていく……まあ、それはそれとして、これはいくらまろでもやり過ぎかな。 うちのお姫様がほんとにビッチになっちゃう。そんなことになったら初兎ちゃんに申し訳が立たないからさ。
ごめんねまろ?俺も大事な相棒を傷つけたくないんだけど…
トンッ。
If 「ぁ?…ガクッ」
ないこ「いむ、だいじょぶだった?」
-hotoke-「ぁう//?なにがぁ?///あっ!ないちゃが倒れてりゅ!//」
大丈夫じゃなさそう…笑💦
ないこ「お部屋戻れる?俺はまろの介抱しなきゃだから。」
-hotoke-「うん!もどれるよぉ?///」
うーん心配。扉の外で待機させてる部下にいむを送るように声をかけてまろを担ぐ。
ないこ「よっと。もぉ、ほんとに年上かよ笑笑」
If「……い、こぉ。…スゥースゥー。…」
ないこ「はいはい。ないこくんですよぉ~」
ないこ「いつまでたっても世話焼かすんだから。…」
おかえり。いふまろ
コメント
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やばばば、、神ってるっす