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コメント
1件
愛重伊沢彡👍👍👍👍👍👍👍👍
ちょっとリクエストよりも先にやりたい曲があるのですまん!
ペア→伊&須
「三日月ステップ」
タレコミ「須貝駿貴さんが結婚されました」
伊「駿貴~、、」
須「ちょ、やめいや、///」
気づいてない
誰一人
須「、綺麗やなぁ、笑」
伊「、そうだな、」
朱の空に
ただ冷ややかに
伊「あ、三日月、、笑」
伊「珍しいなぁ、ビルの隙間から見えるのって、」
ビルの隙間に
恋する様に
伊「見惚れてたいの、」
伊(いなくなってしまう前に、)
伊「俺須貝さんのこと好きだわ、笑」
須「、それどっちの意味だよ、笑」
一方的に愛を語らせてよ
しららかな三日月
伊「、俺の手を取ってよ、笑」
須「、なんやねん、ってうわぁ、!、急に立たせんなよ、笑」
さぁ僕の手を取って
軽やかにステップを
伊「、あと少しだけ、」
須「むぅ、後ちょっとだけやからな、!笑」
だけどやっぱり君は頬を膨らすのさ
伊「、俺の気も知らないだろうな、」
僕の気も知らずに
伊「ほら、鮮やかにステップして?笑」
須「ちょ、ムズいねん、!」
さぁ僕の手を取って
鮮やかにステップを
伊「、夜が来るまで、」
伊「ッは、、?」
タレコミ「須貝駿貴さんが結婚されました」
見つめても
伊「なんでッ、、」
愛しても
須「俺、結婚したんやで!笑」
問「おぉ!おめでとうございます!」
伊「、は、? 」
その肌は
誰かのモノで
伊「いや、嘘だよな、、?」
目を疑う
カゴの中
伊「は、なんで須貝さんがこのアプリをッ、、?」
売られてたんだ
虫唾が走る
伊「、なんで須貝さん結婚したん、」
須「いや、その女性、俺の同級生やったんねん、」
伊「ッ、そうですか、」
いついつまでも
伊「片思い、」
伊「分かってんのになぁ、ッ」
分かっているのに
伊「何故こんなに悔しいのッ、?」
伊「ねぇ須貝さん、♡」
須「、はッ、なんやこれ、手紙、?」
一方的に君を奪われた様
伊「そんなはずはないのに、ッ」
伊「ねぇ須貝さんッ、」
いくら呼んだって
伊「答えてはくれないでしょう?」
伊「誰の声でもッ、、」
つまり 同様
伊「なんで、俺のものじゃなかったの、?」
須「ほ、ほんま頭おかしいんちゃうんッ、?」
須「伊沢”おかしい”で、」
僕のモノでもないのさ
嗚呼、粗末なアイロニー
伊「、もういいや、須貝さん、無理やりでも俺のモノにしますから、♡」
だから君を思って泣く意味もないのさ
須「でも嫌なんだ、、!」
僕のモノじゃないのに
伊「僕のモノじゃないけどッ、♡」
一方的に愛を語らせてよ
しららかな三日月
伊「ほら、俺の手を取ってよ、♡」
須「ッ、わかったわ、」
さあ僕の手を取って 軽やかにステップを
伊「あと少しだけ、♡」
下手、完璧に下手、
とりあえず見てくれてありがとぉ!
じゃぁね!
ばいもぐ!
♡→30