テラーノベル
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突然、オリジナルになる⭐︎
結構飛ばして神門戦終わり、四季君が起きた後。
花魁坂「よし、ほとんど治ってるよ。でも絶対安静にしててね。」
四季「はーい」
花魁坂が部屋を出て行く。
四季「神門、、」
今、四季の心の中にあるのは、さっきまで戦っていたはずの神門のことばかり。
そんな四季の元へ2人が訪れる。
⁇「四季君」
四季「馨さん、真澄隊長」
馨「気分はどう?」
四季「良くなってるよ!」
真澄「人の足を吹き飛ばしといて呑気だなぁ」
四季「ゔ、すみませんでした」
馨「真澄隊長、意地悪はダメですよ」
真澄「チッ」
四季「あはは、」
馨「四季くんやっぱり元気ない?」
真澄「ガキが、隠してるんじゃねえ」
馨「そうだよ、話してみて?」
四季「うん、神門との事なんだけどさ、」
真澄「あ?」
四季「なんで怒ってんの!?」
真澄「お前は”俺達”のなんだから、他の男の話すんなって前世で散々教え込まなかったか?」
四季「は?前世?」
馨「あー、言い忘れてました。四季君思い出してないんですよ」
真澄「チッ、さっさと思い出せ」
四季「ちょ、意味わかんないんだけど!」
馨「真澄隊長、強引にいきますか?」
真澄「ああ、我慢しろよ」
四季「はぁ?ど、うい、うこ、と、」
四季〔だんだん、眠たく、、)
終わり。
フォロワーさんが333になってた、縁起いいよね、多分。だから、帰ってきて欲しいなぁ、
コメント
4件

四季くん前世の記憶を頑張って思い出してくれ〜!! 続きありがとうございます( *´꒳`*)

良きでした❗️四季くん思い出すかな? 続き楽しみです✨️