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どもども?
続き書いてくぜ☆
地雷さんさようなら🔙🔙
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前回の続きから
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桃Side
今俺のいるとこは病院、
紫~くんは打ちどころが悪くすぐに、
集中治療室に運ばれた…
桃「ッ、、お願いだから、成功してくれッッ
青Side
僕は救急車がお母さんを運んだあとに
橙くんと自分の部屋に行った、
おにいちゃんたちは悪びれる様子もない、、
青「あんなおにいちゃんなんか大嫌いだ…
橙「青にっ!!ひつじしゃ持ってくのっ!!
青「笑、うん、持ってこうね、?
橙「コクッ
荷造りは終わった、
ゲーム、お菓子、食べ物…
たくさんもった、橙くんはなんかいるかな、?
橙「青にっ、、リュック見つかんなぁ、、ポロッ
青「ん、僕と探そっか、?
橙「コクッ
青「笑、見つけよっか、(撫
橙「コクッ
数分後
青「よし、リュック持った、?
橙「んゆっ!!
青「今は、お昼くらいかな~、、
橙「コクッ
青「行こっか、?
橙「うんっ!!
なんていいながら、笑う僕の弟、
これから大丈夫かな、なんて思いながら、
家を出た、
赤黃Side
赤「は~、、なんだよ、アイツラww
黃「いやそれなww
赤「ほんとっ、、ね、、
黃「うん、、
赤「お父さん、、ポロポロ
黃「お母さん…ポロポロ
赤「あれ、?俺等なんで泣いてるの、?
そう言って弟を見ると、
俺と同じく大粒の涙を流していた…
黃「わかんないよ、、(ポロポロ
赤「ね、、
黃「お母さん、どこの病院にいるかなっ?
赤「わかんない、、ポロポロ
黃「じゃぁ、青ちゃんと橙くんは、?
赤「さっき、玄関のドア開ける音した…ポロッ
黃「ッッ、赤!!探しに行きますよッ(赤腕引張
赤「ッッ、、行くッ!!(涙拭
黃「うんッッ
赤「早く行こッッ!!
黃「コクッ
青Side
橙「おにちゃ、、お腹すいたぁ、、
青「ん~、、これ食べる、?(グミ見
橙「コクッ
あれから僕達は家から5個目くらいに遠い公園にいった
ここなら、お母さんもお父さんも来ないよな、、
なんて考えながら、グミを食べている弟を見る、
橙「モグモグ、
青「笑、お兄ちゃんにも一個ちょーだい、?
橙「コクッ!
青「ありがと、、
桃Side
あれから、紫~くんは一命をとりとめた、
だけど、まだ意識は戻らない…
そんな目を閉じて安らかに眠っている
妻の顔を見ながら、たくさんの思い出がつのってきた、
それと同時に赤からの通知
見ると、青と橙が家から出ていってしまったらしぃ、
桃「っ、、俺等家族みんなバラバラだな…(ポロッ
俺の流した涙が紫~くんの頬に落ちたその時
紫「バラバラなんかじゃ…、ない…よ?
紫~くんが目を開けて喋っている…
桃「ッッ、、紫~くんっ!!(抱きしめ
紫Side
泣きながら俺のことを抱きしめている、
桃くん、
紫「苦しいよ、、桃くん…
桃「ごめん、笑
紫「早くさ…?見つけにいっておいで、
桃「でもっ、、紫~くんがッッ
紫「俺はだいじょーぶだからっ、ポロッ
桃「わかった、、
そう言いながら、俺の病室を出ていく桃くんは
いつもより、たくましかった、
紫「ちゃんと、見つけてよねッッ
赤黃Side
赤「黃ちゃんこっちにはいないよ!!
黃「こっちもですッッ
赤「ッッ次行くよッ!!
黃「はいッ!
赤「次は、5個目の公園か、、
黃「ですねッ!
青橙部屋
青「もぅ真っ暗だね~、、
なんていいながら、、弟の顔を見ると、
僕の膝の上で安心したかのように寝ていた、
橙「すやすや
青「笑、おやすみ(撫
赤「いたっ!!
遠くから聞き覚えのある声
青「ッッ、来ちゃったよ、、
黃「青ちゃんッッ(抱きしめ
青「なに、おにーちゃん、ウル
黃「怖くなかった、?へんなひと来なかった、?
青「来てないッッ、、ずっとぼくが橙くんのこと守ったもん、ポロポロ
なんて言ってるぼくの弟の服はボロボロだし、
体は傷だらけ、
黃「お家変えろ~ね、
青「コクッ
赤「ん、青ちゃん偉いね~、弟守ったんだね~(撫、橙抱き
青「えへへ、、
赤「帰ろ~、
黃「うんっ
桃Side
俺が家に変えると、おそらく黃赤がやったであろう
先程の花瓶や紫~くんの血がきれいに片付けられていた、
桃「成長したんだな、ポロポロ
そう言って俺が玄関を開けようとすると、
子供「ただいま~
聞き覚えのある声、いや
聞き馴染みのある4人の声が聞こえた
青「おとうさっ!!
黃「笑、(青降
青「おとうさ、、家出てちゃってごめんなさい、 大嫌いっていちゃってごめんなさい、ポロッ
桃「いーよ、青たちが無事なら別にいいし、
青「ほんとっ!!
桃「でも、、その前に青は手当しなきゃだな、
青「ん!
橙「ん パチッ、おかあさっは、?
桃「おかあさんは青が着替え終わったら、お見舞い行こうな~?
橙「ん、、(赤黃の方行
桃「ん、青着替え終わった~?
青「ん!!
桃「おぉ!!かっこーなw
青「えっへん!!
数日後
あれから、紫~くんは問題なく退院して、
いつものように生活している、
赤黃の反抗期は収まり、今はたくさん弟の世話や紫~くんの手伝いをしている、
青橙は相変わらず可愛くて、家族のアイドルだ。
俺は、いつも通り仕事、だが、
俺等家族には新たな家族ができた、
それは…
青「いちごちゃんっ!!こっちだよ~?
犬「わんっ!!
青「くへへっwwお顔ペロペロしないでぇ、、ww
犬「ぺろぺろ、
青「くすぐったぁwww
犬「わんっ!!
青「えへへ、~
そう、一匹の犬、
名前はいちご、
なぜかって、?
回想
桃「ただいま~
青「おとうさっ!!
桃「ん~?
青「それなーに?
桃「これか、?
青「うんっ!!
桃「お楽しみに…
青「えー、、
紫「おぉ~言ってたやつ。
桃「おうっ!
そう今日は赤の誕生日、
赤は大の犬好きだから
今年のプレゼントは、、
赤「おとうさ~ん
桃「おっ!
赤「ん、?
桃「ほらよ、今年の誕プレ、(ケージ開
犬「わんっ!!
赤「わぁっ✨️
犬「わわんっ!!
赤「かわ~、、
犬「わん、?
赤「お父さん!!俺この子の名前いちごにするっ!!
桃「ww赤はいちご大好きだもんなww
赤「この子犬種はなに、?俺見たことない、
桃「みっくす、だな、でもまだこの世には出てないみたいだぞ
赤「保護犬、?
桃「おう!
赤「じゃぁなおさら大好き~!!(犬抱き上げ
桃「なんで、?
赤「だって、まだこの世に明かされてないミックス犬なんて
わくわくするしきっとこの子一匹でしょっ!!
桃「wwポジティブだなw
赤「そう、?
回想終了、
だってよ、w
でも他にもいるぞ、?
でもそれは次の話でな、?
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疲れた☆
次からは番外編みたいな感じ、?
この物語気に入ってしまったww
やばい、連載が色々すすまねぇよ、、
誰かヘルプみ~ww
おつねね!!