テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
mct-a ✕ mrkm
全てRだし短い。
kgt同士のえっちもあります。
⬆️こういうのが好きなだけ
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
♛ mn.rikg │・小さいと思ってたんに!
└解らせえっち。
♛ wnkg │・だからと言って配信中は無い
└配信中えっちするwn
♛ rb.rukg │・反省してるから許してほしい
└中華パロ、モブレ有
♛ ttkg │・これからはタバコで。
└⚠️kg女体化。←母乳表現があります。
♛ rtkg │・僕って可愛いやん?
└孕ませようとするrt
♛ kgkg │・愛と金
└本物のkgtはいません。某歌みたのお二方です。
リバ。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
・キャラ崩壊注意 ・nmmn ・お名前伏せません
・ご本人様にはご関係が全くありません。
・未成年の方は閲覧禁止
・下品 ・吐瀉
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♛ mn.rikg
「マナって一応僕と同じ背なんやな!」
「急に? せやで〜同じ〜」
「それってマナが小さいってこと?w」
「ライ!?」
「なんや!?僕別に四捨五入したら170やし!」
「いや俺らもなんだよな〜〜~~。」
「ふーん、でもまあ、あそこは僕の方がおっきいし。」
「…!??!?、ど、か、で、え?」
「いや焦りすぎ…、てかカゲツってそんな大きくなさそうだけど」
「な、なに…?煽っとる?」
「んじゃあ、確かめてみる?」
「…へ?」
✧
「んぁッ♡、あッ゛♡♡ ぁーーーッ♡♡♡♡らい、らいっ♡♡」
「カゲツ、俺の名前も呼んで♡」
「まな……?ッ♡♡ !?ッ、ッひあああっ!♡♡♡♡」
「ん♡なーに?♡」
「う゛ゃ”ッ♡♡、みみだめ、ッ♡♡」
「兜合わせ♡♡、きもちいねカゲツ♡、見て、ちゃんと見ないと大きさわかんないよ?♡♡」
「ふ、ォ゛ッ♡♡♡♡、ぼくの”ぉッ”♡ほうが、おっぎぃしッ”!”!♡”♡♡♡”」
「嘘はダメやなカゲツ♡、いれてええ?♡」
「あっ♡、まって、いまだめ…っ!」
_ズプッ…♡♡
「ふ゛ーーッ♡♡、は、あ゛ッ♡、でか、でかいぃッ♡♡♡♡、まな、まなッ♡♡」
「ん、かわええなカゲツ♡」
「ちょっとー、カゲツ?おれのちんこも咥えてよ♡♡」
「んぶッ!!?♡♡」
「あっあむッ♡♡、んう゛ッ〜〜~~~!?♡♡」
✧
「んで、まあカゲツの方が小さかったね」
「ごめんなさい、いきりました。」
「別にええよwwおもろかったし」
「じゃあまた今度も3人でヤろうね♡」
「せやな♡ええやんな?カゲツ♡」
「今更逃げるとか無理だから♡」
「え、あの。え?」
「いいよね?」
「あ、……ハイ…」
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♛ wnkg
「こんばんは〜、叢雲でーす。」
< 待ってましたー!
< こんばんは〜!
「…っ、今日は〜、えと、このなに?ホラゲーしまーす」
< 適当w
< このゲーム気になってた
< 楽しみ!
「…ふ、ぅ……ッ♡ てことで、はじ、めまーす…っ」
< ?
< 体調悪いか?
< 大丈夫?
「ん!大丈夫!心配せんとって」
✧
_バンッ!!!!(ゴチュッ♡♡)
「ォ゛ッ…!!??!〜〜”ーーー”ーッ”♡”♡♡」
< !!??
< ちょ、え?ビックリしたけどなに?
< センシティブ忍者…
< まって、情報過多でしにそう
< なんか来てる!なんか追っかけてきてる!!
「まってぇッ…っ!!”♡、どまって…ッ”♡♡」
< なんでこんな甘いの声
< あ、喘がないで…
< あいつは止まんねえよ
< これは義務?まじ?
_game over (ずちゅんっ!!♡♡)
「まって、オ”ッ♡、配信終わりまず…ッ”♡♡」
< うん…
< お大事に!
< ゆっくり休んでね
「…ぉい、あかぎ…っ」
「……」
「…おい、きけ、あか、ぎィ゛ッ!!?“♡♡♡♡」
「みて、カゲツきゅん、配信終わってない。まだ最後の画面になってる」
「は、ァ゛…?♡♡」
< 赤城ウェン…?
< 、これってアーカイブ残らないよね
< きゅんぶろ…って、そういう…
「公開処刑だね、カゲツ♡♡」
「あ、あ、…」
< 忍者可愛い
< 俺もやりてえ
< いいなあ
「ひ、…っ」
「かわいそーなカゲツ♡ 続けようか♡」
「や、だ……っ、離して…っ」
「そんな顔も好きだよ」
_グポッ♡♡♡♡
「ぅ゛にゃ゛あ゛ッあ”ッ!!?♡♡”あっあっあ”♡♡」
「まだまだ続けるよカゲツきゅん♡」
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♛ rb.rukg(mbkg)
「ねえ、君かわいいね♡♡」
「あ?誰やおっさん」
「うあ♡、生意気なのも可愛い♡躾するしかないね♡」
「きも……、なに…って!離せ!変態!!」
✧
「お゛おッ♡♡っ、お゛♡♡♡♡、おじしゃッあ”〜〜ーーーッ”♡♡”♡♡゛おじさん♡」
「やっと落ちてくれたね♡、はあ♡、いい匂いがするね♡可愛い♡」
「う゛あ”ッ♡♡あ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡、んお”ッ♡」
「こんな肩出し衣装じゃなくて、胸元も背中も空いたおじさんの服着なよ♡、あーかわいいねカゲツくん♡」
「ん゛や”ァ”ッッ♡♡♡♡、ォ゛ッ♡♡、すき、好きや、”ぉじさ”ん”♡”♡♡♡”」
「んへへ♡♡中に出すね♡、カゲツくんの子宮に___」
_バコッッ
「…カゲツ」
「んにゃ…〜〜~♡♡、あ、ろぉ………?」
「俺のあの躾を忘れたのか?」
「あ、……いや、…ッこやなぎ」
「忘れたとは言わせねえぞ♡、ほら♡お仕置だ」
「カゲツが好き好き言ってたおじさんを目の前で殺しまーす!カゲツは小柳くんにぶち犯されてください♡」
「へにゃッ……?♡♡」
✧
「ッう゛あ゛あ゛ッ♡♡、あっ♡ああ゛あ゛ッ!!!♡♡♡♡、ろおッ♡♡ごめんなざいッ♡♡ゆぅ゛じえ゛え゛ぇ゛ッ!!!“♡”♡♡” ォ゛ッ♡、おほ゛ッ♡♡♡♡♡♡」
「もう二度と他のやつに媚び売らねえ体にしてやる…っ♡♡」
「カゲツ、こっちも見て♡、ほら、おじさんこんなになっちゃった♡、これなんて言うんだろう、肉片?♡」
「ん゛ォ゛ぇッ゛♡♡♡♡、げ、ぇッ゛♡、ォ゛、ぉええ゛ッ!!♡♡♡♡、 は、はひゅッ♡♡、ォ゛…♡♡゛」
「ッ〜〜~~~♡♡♡♡はあ、背徳感やべえ♡」
「綺麗な人から汚れた人になるなんて♡、あは♡、興奮しちゃう♡♡」
「カゲツ、もう他のやつに媚び売らない?」
「はい゛ッ♡”、はいぃッ゛♡”!!、う”り”ま”ぜんッ”♡♡”、ごべんらじゃい”ッぃ〜ーー”ーッ”♡♡♡♡♡♡」
「いい子♡♡、じゃあ、最後に飛びっきり可愛くてえっろいオネダリしようか♡♡」
「お仕置だもんなあ?♡」
「ぅ゛〜〜ーーー”ーーッ”♡♡♡♡…ッ、ぼくの、僕の子宮に♡、ふたりのでっかくて太いおちんちんをぶち込んでくださいッ♡♡♡♡」
「そうだなあ♡、で?♡」
_バコッッ!!♡♡♡♡
「ォ゛ぎゅ゛ッ”!!??!?“♡”♡♡♡♡、ぁ”ー〜♡♡、はら、はらませてくだじゃいッ♡♡♡♡」
「「喜んで♡♡」」
━━━━━━━━━━━━━━━
♛ ttkg
「ん゛、あぅ……ッ゛♡♡、ひあっ!♡♡゛ あっ、ああっあ♡♡♡♡」
「カゲツちゃん、とっても美味しいよ♡ねえ、もっと吸ってもいいかな?」
「だめ、だめぇっ♡♡ んもッ゛♡ 」
「は?なんで?俺がヤニ吸えてなくてイライラしてた時に強請ってきたのはそっちでしょ」
「あ、あっ、……♡、ごめ、ごめんってぇ!♡♡」
「はは♡、別に怖がらせたかった訳じゃないよ♡あーかわい♡、カゲツちゃんの赤ちゃんより先にココ、貰ってもいい?」
「あ、あっ、まって、…!♡♡ でぇへんって!、なんも……ッあ、あん゛ッ!!?♡♡♡♡゛まっでぇッ♡♡♡♡はやい、はやいから゛ッ!!!♡」
「もっと揉んであげたら出てくるかな?♡」
「ん゛ゃ゛♡ やめっ、あ♡ さいきッ♡♡」
_ぢゅっっ♡♡♡♡
「んあ゛ぁ゛ッ!!?♡♡♡♡、やば、あっ♡♡、なんか、なんかきちゃ…ッ♡♡♡♡ ぁーーーッ♡」
「あは♡出しちまえよカゲツちゃん♡」
「んんっ♡、んっ!!♡♡゛んああっ♡」
「…__ん、♡♡おいしぃ…っ♡♡♡♡カゲツちゃん、ねえ、もっと出して?♡♡」
「だめっ、!♡♡♡♡もぅ、///゛無理なんやって…!♡♡♡♡゛////」
「……あー♡、カゲツちゃんのおっぱいで興奮しちゃって僕たっちゃったわ…♡」
「はあ…?!、なに、…ッんああッ゛!!?♡♡♡♡、まって、まってぇッ゛♡♡♡♡♡、てづ、てづ♡♡とまっでえぇええ゛ッ♡♡!!!」
「うそ、気持ちい癖に」
「きもぢよぐない゛い゛ッ!!!♡♡♡♡ ォ゛ッ♡♡♡♡、ほんま、ッ♡、へんたい!!♡♡♡♡」
「変態に犯されてるカゲツちゃんってもしかして淫乱?」
「ちが、ぅッ!!♡゛/“////」
「カゲツちゃんの雑魚まんこも湿ってるし」
「ひ、あ、…っ!?♡♡」
「今が食べ頃だよね…♡」
「ぁ…やめ、…さいきっ、」
「今更逃げれるわけないじゃん^^」
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♛ rtkg
「ッ〜~~~ーーー♡♡” 、ほ”ッ゛ーー♡♡ ゃ…ッ”♡♡♡♡」
「カゲツ?まだ全部入ってないんだけど」
「は、ぁ゛…?♡♡♡♡」
「あと顔見せて?なんで見せてくれないの?」
「……やって、僕が可愛すぎてリト、もっと激しくするやん」
「…っw、そうかもなっ!♡♡」
「ォ゛ッーーーッ゛!!??!“♡♡”♡♡ ま゛っれ、”♡どまっれ”ッ!!?“♡♡♡♡♡♡ぉほ♡、とまってやあ゛ッ♡♡゛♡♡♡♡」
「はっ♡全部入ったよカゲツ♡」
「ま、へ、…ッ゛♡♡♡♡、かひゅッ”♡♡♡♡な、んれぇ゛ッ♡♡♡」
「なんでって…カゲツが急にかわいーこと言うからじゃん♡」
「ん゛ぅ”うう”っ!“!?“♡♡♡”♡”、は、へ…ッ♡♡♡ 」
「や”、ばぁッ、♡♡、……っ!?♡♡ まっれ”ッ!♡、足い”だいがらッ”ぁ!!♡♡♡♡」
「これ、もっと入るよな…♡♡」
「ッぁ”っ、やだ、やめで……ぇッ”?!♡♡♡♡、ォ゛、♡、まって、やだ、゛やだあ゛ッ゛ー〜♡♡♡♡” どまって゛ッ!!!♡♡、りと、りと゛ォ゛ッッ!!!“♡♡♡♡♡ ッ〜”~~~~~~“♡♡♡♡」
「ッ、はぁ゛あッ、〜〜♡、きもち♡♡ カゲツのイき顔かわい……♡♡ もっと抱きたくなる♡」
「も゛…ッ♡♡ イったがら…ぁっ!♡♡♡♡ おわ゛り……ッ゛♡♡♡♡」
「んー?♡」
_ドヂュッッッ!!!♡♡♡♡
「ほ、゛ッッ 〜〜゛~~~゛ーー♡♡゛♡♡」
━━━━━━━━━━━━━━━
♛ kgkg
S「…縛るなんて悪趣味やなあ?」
F「…。」
S「こんな縛らんでも俺は君から離れへんよ?」
F「、お前の方が悪趣味やん」
S「え?君はそっちの方が嬉しいやろ?」
F「……うるさい、金しか頭にないやつ。」
S「…てか早く服返してくれん?あんたの方が変態で悪趣味やん。」
F「長髪の僕ならこんなちっぽけな縄解けるやろ」
S「んー?まあね。……でもそっちも俺に銃を沢山向けてるくせに、弾はどれも入ってへんし。」
F「……」
S「? なんや、……おいっ!なにして」
_
S「ん゛、ん゛ォ”……ッ〜~~~!、ん゛ぁあッ!! …んごッ゛〜!!」
F「なんや、お前、口の中に拳銃ぶち込まれる方が興奮するんか?とんだ変態やん。」
F「…まあ確かに、銃には弾がどれひとつ入ってない。なんでやと思う?」
S「…ん゛ぐッ”…♡♡」
F「…こたえろや」
_ギュゥッ♡♡♡♡
S「ん”ぅう”う”ッッ!!!?♡♡♡♡ へあッ♡♡、あぅ…ッ”♡♡」
F「…うわ、銃口部分お前の唾液めっちゃついてる。」
S「しゃーないやろ”…誰のせいやと…」
F「なあ、はよ答えて?あんたの性器はずっと縄で縛られるままやけど」
S「ん、ぐっ゛…ッ♡、 知らんわ…っ」
F「…」
_ギュウゥゥッッ!!♡♡♡♡
S「ッッ゛!!?゛?!?゛〜~~゛~〜゛~~~゛♡♡♡♡”♡♡”」
S「ぁ゛……♡♡ ぇ…?♡♡」
F「かわいそ、とんでもない痛みなんやろな」
S「……っ…〜~゛」
F「じゃあまぁ考える時間与えたるわ、その間に僕は銃拭くから。」
S「……」
_ガシッ
F「なっ」
S「逃がさへんよ?」
F「おまえっ!やっぱ縄解放できたやん!」
S「当たり前やん…で?充分アイは足りたんか?」
F「……ぁ…」
S「こっちの商売として、こっちもやってもらうからな♡」
F「おま、体力バケモンすぎ…ッん゛…ッ!」
S「僕にもかわいー顔見せてや♡」
F「ちからつよッ゛!?…はなせッ!!」
S「解放させるわけないやん、こっちもお金のためにやっとるから」
F「金なんて払えるわけッ…゛ぁ゛ッ!、?♡」
S「じゃあ、体でもええんよ?♡」
F「……」
S「…んふ、血の気引いちゃってかわいそ♡」
_楽にしたるからな♡
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
リク受け🙆♀️
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♥4500
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