テラーノベル
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下手すぎるけどどうぞ見てってくださいっ、!
もとぱで門限ですっ、!
若井}、、はぁ、、チッ、
スマホの時計を眺めながら
連絡を数件飛ばす。
若井}何時だと思ってんだよ、、
俺がこんなに怒ってる理由。
それは彼女の元貴が門限が過ぎても帰ってこない。
今日は真相の飲み会。そんな事を言ってたな。
むしゃくしゃしながら
テーブルにおいてある水に手を伸ばすと
隣から着信音がなった。
若井}元貴からだ。。
そう言って素早く電話に出ると
ガヤガヤした雑音の中に
元貴}んぁ!ひりょとぉっ?へへぇ、もうしゅぐおうちかぇりゅっ、!
若井}元貴。今何時だと思ってる?
電話越しに聞こえる
酔い潰れた元貴の声に
圧をかけるように言い掛けた。
元貴}んぇ~?分かんなぁぃっ!ふへへっ。
若井}元貴、今。0時ね?
元貴}ん~っ、?へへぇっ、、 。え?
さっきまでのデレデレな様子が一変し
戸惑いながらも焦ったような声がした,
元貴}え、ほんとじゃん、、ご、、ごめんっ。。若井、、!すぐ帰る、、からっ!!
そう言い残して電話を切った元貴。
どこか怯えているようだった。
若井}はぁ、。お仕置きだなぁ。
どんなことをしてやろうと考えながらも
玄関に向かう。
//
元貴}やばいっ、、!!はぁっ、はぁっ。。
息を切らしながら
夜道を走る。
元貴}ぉ願いだから、、許してね、、若井。。
心にそう言い聞かせて
家のドアを開ける。
元貴}た、、ただいまぁ。
若井}おかえり。
元貴}ぁ、、その、、ごめんなさい、、
若井}ん、?全然怒ってないよっ、!ほらっ、疲れたでしょっ、!これ水っ!
元貴}ぇ、?ぁ。うん、!ありがとうっ、!
予想外の反応に驚きながらも
コップを手に取り
走ったからかその水を一瞬で飲み干す。
//
若井}飲み会楽しかった?
元貴}うんっ!皆と集まれるの久しぶりで。すっごい楽しかったよ、!
若井}それは良かったな~っ!飲み会とか、、俺全然行ってないなぁ。
元貴}若井いつも僕と一緒にいたいからって断ってるじゃん、笑
若井}笑だって~。飲み会で楽しく過ごす夜もいいけどさ?
結局は大切な恋人といる夜が幸せなんだよなー。
元貴}ふふっ、
何気ない会話をしながら
ゆったりとしていると。
元貴}立上}
いきなり元貴が立ち上がった
若井}どこ行くの?
俺は迷わずそう問いかけると
元貴はこっちを振り向いて
元貴}あ笑。ごめんちょっとトイレ、!
俺はにやっと口角を上げ。
口を開いた
若井}だめ、
そう言うと
元貴は笑って答えた
元貴}なんでよ、笑
若井}ぃーやっ、我慢して?
立ち上がっていた元貴の手を引っ張って
横に座らせる。
元貴}なんでよっ!漏らしちゃうからっ、、
困った表情の元貴を前に
意地悪に答える
若井}いいじゃん?漏らせば、
元貴}よくないよっ、、ちょっと、、もうやばいからっ、
もう一度立ち上がろうとする元貴を抱き寄せる。
若井}だめって言ったでしょ、?元貴が門限破ったお仕置きでもあるから。笑。
元貴}んぇぇ。ごめんって、、お願いだからっ、、行かせてっ。
やっぱ、やっぱりそうだ。
少し予想はついていた。最初だけ優しくして。どうせお仕置きされるパターン。最悪だ。。
若井}だめだって、笑。
暴れようとする元貴を抱きしめ。
バックハグ状態で元貴の乳首をそっと触る
元貴}ぁっ…んんっ、ぁ、やだっ、、
そう震える元貴を無視して
手を動かす
若井}元貴の好きなとこいっぱい触ってあげる。
吐息多めの声で囁く。
きゅっと乳首を摘むと
相当気持ちよかったのか
元貴は体を反らす
元貴}あぁ”っ…若井っ。。それっ、、だめっ。。//
若井}だめじゃないでしょ、?笑そんだけ気持ちよさそうにしてるのに。
意地悪をいいながら元貴の服を脱がす。
元貴}は、っ。気持ちよくなんかっ、ない、!ちょっと、っ、!脱がさないでっ、、//
若井}あれ~っ?笑勃ってんじゃん、さっきので興奮しちゃった。?♡
下着も全て脱がすと元貴の彼処はすでに
大きくなっていた。
元貴}興奮、っ、してないからっ。黙れっ、、/
若井}そんな口聞いちゃっていいんだ?♡
悪い子、と囁きながらゆっくり孔に指を挿れる。
元貴}ちょ、ちょっと待ってっ、ん、んんっ、//だめだめっ、、”
若井}腰も跳ねちゃって気持ちよさそうにしてるんだからまたない、♡
すでに柔らかい孔の中を指でリズミカルに叩いたりかき混ぜたりすると
予想通り元貴は腰を浮かした
元貴}わかぃっ、そこっ、、気持ちぃっ、、//
若井}気持ちっ、?♡
顔が赤くなる元貴を眺めながら
前立腺を指の腹で押し上げる。
元貴}んん”んっ、”、!!!ぁっんっ、ゃぁっ、//
いいところに当たったのか元貴は目をつぶり達しそうな様子で俺の手を掴んだ
若井}何、?笑♡手もっと動かしてほしいの、?♡
元貴}ぁっ、ぃゃ、ちがっ、っ!
若井}ふ、笑。
いいかけの状態で
元貴の前立腺を擦ったり押し上げたり
元貴}あっ”、♡だめっ、、だめっ、//ぃっちゃぅっ、、ぃく”っ、、
若井}イッていいよ、笑。♡
と、耳元で囁く。
そうすると
元貴はぎゅっと目を瞑り、
体を若井に持たれかかさせる
元貴}ふぁっ、♡んっ、//ぁ”ぁ”ぁぁっ、”♡♡
達すると元貴は息切れで一生懸命呼吸をしながら蕩けた顔で疲れたような様子。
若井}お仕置きだから、もっとやろうと思ってたけど、、元貴今日は疲れてそうだし。。やめよっか。?
少し悔しげながらも言うと、
はぁはぁいいながら元貴が
元貴}いいっ、、続きして、、?若井のほしぃっ、、//
来ると思ってなかった答えに驚きつつ俺はまた興奮しだす。
若井}もう手加減しないから。。
切りますっ、!
めっちゃめちゃ長文かも、、すいませんっ、
しかも、、文章変になってるとこもあるし、、
ボロボロですが、、
見てくださってありがとうございますっ!
コメ返はもとぱか主が行きますっ、!
それでは、次回でっ、!
コメント
2件
// 結構好きです 🫶🏻💞