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だぁぁぁぁあぁ主だよ前のアカウントのフォロワー15人てありがたやこっちも頑張るんでおなしゃす。ほな本編どうぞ
6:00
チリリリチリリリ((目覚まし時計の音
遥
「ん…朝か今日の朝ごはんはパンでいいや…」
もうなんか色々やって7:00
ピンポーン((インターホンの音
???
「遥ちゃ〜ん!行っくよ〜!」
遥
「はいはいw」
ガチャ
遥
「鈴はいっつも朝から元気だね〜w」
鈴
「まぁね!」
遥
「じゃ、行こっか」
鈴
「行こ!あ、待ってやばいかもしれない」
遥
「鈴、どうした?」
鈴
「宿題やってない…^^;」
遥
「鈴これ4回目だよ…」
鈴
「遥ノート見せて…」
遥
「はいはいwいいよ」
鈴
「ありがたや〜…」
遥
「ほら学校着いたよ」
鈴
「わっ!本当だ!」
遥
「そんな驚くかな」
鈴
「な、なんか…驚いた(?)」
遥
「何いってんだかw」
教室着いたよ
鈴
「おはよ〜!」
遥
「おはようございます((小声」
モブぅ
「あ、おはよ〜」
遥
(今日はなんの本を読もうかな…とりあえず図書室行くか…)
図書室にて
図書室の先生
「遥ちゃん今日も朝から本?」
遥
「はい。クラスの中であまりやることもないので」
図書室の先生
「そうね。でも本の読みすぎも目に悪いから少し休憩もとりながらね」
遥
「はい。わかりました」
図書室の先生
「あ、あと私今から職員室行くから一人になるけど大丈夫かしら?」
遥
「大丈夫です。用事がある子にはそう言っておきますね」
図書室の先生
「いつもありがとね」
遥
「いえ、私こそ」
図書室の先生
「それじゃ、どうしても用事があるなら職員室来てもらってもいいから」
遥
「わかりました」
ガラガラガラ((ドアを開ける音
遥
(ん…今日は何の本読もうかな…)
そう思いながら私は本棚を眺めていた
するとそこには一冊吸い寄せられているかのように惹きつけられる本があった
私はその本を手に取ってタイトルをみた。
遥
「アスノヨゾラ…?」
私はそのまま椅子に座って本を開いた。
私は知らなかった。
この本をきっかけにあの人、あの夜空、そして時が
変わってしまうことなどまだ知らなかったのだ。
ヘイヘーイ主だぜ〜なんか小説という小説になってしまうw
初めて実況者のいない小説書いたからさ感覚が狂ってまう…w
んじゃじゃねばい