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どうも皆さんこんにちはあいです!
今回は!(私が)念願の!!たか晴です!!
いやぁ、なんかつくりたかったんですけど良いネタ思い付かなくてやってませんでした、、
たかはしが新薬作って試し打ち自分でしたら媚薬でムラムラしてきたので晴明くんとえっちするみたいな感じの話です
⚠️注意⚠️
・たか晴(明晴)
・たかはしと晴明付き合ってます
・たかはしが媚薬飲んでます
・R18あり
「よぉ〜し!新薬やっとできた!」
試してみよ。と自分で作った新薬を飲んでみた。どの類のものか分からないけれど、まぁどうにかできると思い口に運んだ。
飲んだ数十分は特に何も無く、失敗したかなぁ、なんて思っていたが、突然身体が妙に熱っぽくなっていって、瞬時に媚薬だったのだと理解した。
「うわぁ、やらかしちゃったな…♡」
凄く、どこがとは言わないがアレがイライラする。
こんなときにお兄さんがいなくて良かった。絶対我慢できずに襲う自信しかない。
まぁ一人で済ませるかなと考えていたところで、自分の家のインターホンがなったことに気付いた。
「明く〜ん!!いる〜?」
先程まで、思い浮かべていた人物。そして、今最も会ってはならない人物。
取り敢えず、インターホンの通話機能でどうにかしようと試みた。
「あ、お兄さん!ごめん今少し体調悪くて…お兄さんに移したら大変だし今日は家入れれないかも…」
少し自分なりに弱々しい声を出してみた。
「え!?!風邪かな?移しても大丈夫だから看病させて」
「いやぁ〜、えっと……」
あ、空いてるじゃん。と今にとっては最悪な言葉が聞こえた。
「ほんとだ〜、顔赤いね。大丈夫?身体だるくないですか?」
晴明がこちらの顔を覗き込んできた。
その顔は本当に心配そうな顔をしていて、とても可愛い。
「お兄さんって、ほんと無防備だね」
「え?」
ベッドに倒れる音と共に、理性の切れる音がした。
「実は、さっきの体調悪いって言うの嘘なんだ。ごめんね〜、嘘付いて!」
「嘘だったの!?それにしては顔が赤いような…」
「自分で新薬試してたら媚薬だったみたい!」
「び、び媚薬!?あわわ、そんなそんな展開があって溜まるか!!」
晴明はたかはしを退けようとするも、鬼妖怪に叶う訳もあらず。
「んふふ♡おに〜さん力よわいね♡」
くちゅ♡ぴちゃ♡♡と無駄に音を立ててキスをして、頭の中が真っ白になる。
「ん♡♡は、ッ…ふ♡」
「ッ〜〜!!♡んぅ……♡♡」
「あは、鼻で息吸わないと死んじゃうよ〜♡」
今現在明の頭の中は可愛いと犯したいでいっぱいになっている。
下を解かそうと思い、手を伸ばすと、既に綺麗になった状態だった。
「…ぁ、えっと…♡きょ、きょお、えっちするかなって、おもって…♡」
酸素が足りず、少しくらくらした状態で答える晴明。なんと可愛いのだろうか。
「僕を喜ばせるのが上手いなぁお兄さんは♡♡」
「…そぉ?♡うれし♡♡」
にこっと笑う晴明に歯止めが効かなくなったのか、明の目はまるで獲物を狙う獣のようだった。
「ほんとはお兄さんにあんまり傷付けるようなことしたくないんだけど、ごめんね♡」
ごちゅ♡♡と一気に奥まで入ると、晴明は身体をびくびくっ♡と痙攣させて吃驚していた。
「ッ〜〜!?♡♡♡ん、ぉ”…♡♡」
「きゅッに、♡…いれないで♡♡ 」
明はもう限界なのか、喋らなくなっていた。
晴明の弱いところを重点的にごりッ♡ごちゅっ♡♡とついて、どんどん息が上がっていく。
「ぁ”、♡♡ぃ、ッく…♡♡」
「ぃ〜〜♡♡♡ふ…ぅ”、♡♡」
「お兄さん、♡出すね♡♡」
びゅ〜〜ッ♡♡とお腹に生暖かいものが注がれていくのを感じる。
「ッ…♡♡ぉ”…ッほ♡♡♡」
出したにも関わらず、明のアレはまだまだ元気である。
「ごめん、治まるまでてつだって♡ お兄さん♡♡」
「んぇッ…♡♡も、♡いくのいやぁ♡♡」
「動くね、♡」
お互いの体液が混ざりあって、ぐちゃッ♡と音を立てる。 今、お兄さんと一つになっている感覚が最高に気持ちいい。
「もぉ”、ッ♡♡♡ぃ……ッ♡♡♡♡」
痙攣が治まらないほど気持ちよかったのか、目の焦点が少し合っていない。
「ん、♡い…ッく♡♡」
びゅくッ、♡びゅ〜♡♡またお互いの体液が混ざりあって、お腹の辺りがべちゃ♡っとしてしまっている。
「お兄さん、?♡」
晴明はそのまま寝てしまった様だ。
だが、自分のコレは遠慮というものを知らない。
「ごめんね、♡♡寝てるとこ悪いんだけど♡」
晴明の腰をガッと掴み、ごちゅっ♡♡ごぽぉッ♡♡と奥まで出し入れしてみた。
結腸に入ったのか、凄く先の部分が気持ちいい。
「………ッ?♡♡♡♡……ぃ?♡♡♡」
晴明は、ぷしゃっ♡♡と潮を出して痙攣してしまった。
「…ぁ♡、ん……ぅ?♡♡」
「あ、起きた?♡」
「…?♡ぇ♡♡なにしてるのッぉ”♡♡♡」
「途中で気絶しちゃったから♡起きるかなって♡♡」
「ま、♡♡って…♡これ、ふか、ぃッ!♡♡」
「どぉ?お兄さん♡きもちいでしょ♡♡」
少し結腸の部分をカリで刺激してみると、痙攣を起こしてイっていた。
「おぉ”〜〜!?♡♡♡♡ぅ”ッ……ぉ”♡♡♡ 」
「まだまだ付き合ってね?♡♡」
そして、5回戦(意味深)ぐらいでやっと終わったのでした。
「ねぇ〜お兄さんってばぁ〜!!ごめんって〜!」
「怒ってないよ」
顔を背けられてしまった。悲しい。
「お兄さんこっち向いてよぉ、」
「なんです…か、」
試しにちゅっと軽くキスをしてみると、昨日のことを思い出したのか腰が抜けていた。
「もおあきらくんきらい、!!いやぁ!」
この後、間に山崎さんも入ってやっと解決したのでした。(明は山崎に説教されました)
如何でしたでしょうか?
今回はR18久しぶりにかいてみたんですけども、まぁなんか短いね、すみません
次回は何がいいかなー、リクエストある方いましたらコメントください!
それでは
おつあい!