フィクションです。
ご本人様とは全く関係ありません。
🌈🕒二次創作です。
卒業ライバーさん出てます
🔞を連想させるもの、そして、少し🔞要素も含まれます。
センシティブ用語は1部を◾︎で隠してます。
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gkty 宴会
年に1回開かれるにじさんじ内の宴会。
今回、その宴会に僕も参加していた。
⚔️「うわ、」
途中参加で。
🦊「わ、とぉ~やさん!!」
ぎゅー
⚔️「おい!馬鹿伏見!!」
駄目だ、もう此奴出来上がってる。
🦊「んへへ…とぉやさんのにおい…」
⚔️「なに人の匂い嗅いでんだよ!?」
ぎゅー
⚔️「おい!力強めるな!!ちょ、まじ、助けて…!」
🎶「パシャ」
📄「パシャ」
🌶「パシャ」
⚔️「ちょ!?写真撮らないで…!」
🔫「頑張れ~」
🎲「いけいけ~、」
⚔️「お前ら…」
ふと馬鹿狐に目をやる。
🦊「キラキラ…✨」
あぁ、まじで此奴今やばい。
🦊「ねぇ、とぉやさん、♡今日も沢山せっ◾︎すしましょ~ね?♡」
「「「 !?!? 」」」
⚔️「はっ、おま…///」
自分でどんどん顔が赤くなっていくのが分かった。
🦊「とぉやさんずっと俺の名前呼んでくれるんですもん♡、お願いの仕方も可愛いですしねぇ…♡」
⚔️「お、おい…」
🦊「なんなら今ここでヤリます?♡」
⚔️「っあ”ぁぁ!///馬鹿!馬鹿伏見!!こんだけ人いる中でなんて事いってんだよ!?///」
⚔️「今日はヤらねぇからな!!///」
🦊「そんなこと言って~♡後で誘って来るじゃないですか!!」
⚔️「もう僕今日家帰りません、叶くん達の家に泊まります!!」
🦊「ふぇ、ウルウル…」
⚔️「だぁぁ!!面倒臭い!!しょうがねえな!帰るだけ帰ってやるよ!」
🦊「パァァァ!本当ですかとぉやさん!✨」
⚔️「だから、まじ離れて」
🦊「分かったぁ!!」
⚔️「はぁ…」
⚔️「ちょ、ちょっとがっくん…?飲み過ぎじゃ…?」
🦊「だいどーぶですよとぉやしゃん!」
数時間後
🦊「とぉやしゃん~…♡しゅきりぇしゅ~♡」
最悪、此奴飲み過ぎた。
⚔️「分かった。だから水飲もう?」
🦊「やぁりぇしゅ!!とぉやしゃんが飲ませてくりゃしゃい!」
⚔️「はぁ、」
こうなったらもう止まらないのは承知の事実
⚔️「壁の方向いてください。」
がっくんに壁の方を向かせ、机の上に乗っている水を口に含む。
…、他のライバーさん達の目線が少し気になったのだが、気にしないことにしておく。
⚔️「ん、」
🦊「んぅ…」
口に含んでいた水を全部移し終わったとき、頭を掴まれた。
⚔️「んぅ、//!?」
更に上に乗ってきた、
🦊「グチュ…クチュ…♡」
⚔️「んっ、ふ、♡」
🎶「パシャパシャパシャ」(連写)
📄「パシャパシャパシャ」(連写)
🌶「パシャパシャパシャ」(連写)
🌞「ア、アニキなんも見えない!!」
🥂✨「うん、それでいいと思う。」
🔫「わ~、」
🎲「…///」
🔫「あれ、葛葉照れてる?w」
🎲「ちげーわ//!」
🏢「ニコニコ」
🎤「ニコニコ」
🌶「うわぁぁぁ!!最高!やっぱ咎人ガチなんだ!!ヘヘッ…」
🥂✨「うるさいぞ!明那!」
🌞「アニキもだよぉ~!」
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹__,
コメント
9件
ひゃぁぁ……好きです、! 初コメ、フォロー失礼します!!
ついに手を出してしまった……