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死んだ私は恋をする

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死んだ私は恋をする

2 - 第2話

♥

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2025年11月10日

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歩いてみる…というか浮いて色々探索していると

色々な動物?ゲームで言ったら魔物?的なモノがたくさんいた

すっごくおっきな蛇や頭が3つある狼や飛ぶ猫など……

そして私は今尻尾が9本ある狐が見える位置にいる

「かっこいいなぁ…」なんて思っていながら見ていたら狐が私に気づいたらしくこっちに向かってくるのがわかった

何故?

私は幽霊?的な存在だから他の魔物?的存在にバレなかったのに狐だけにはバレた

ドス…ドス…と近づいてくるのがわかった

私が恐怖に怯えていると

目の前に来た

私はとっさに

「私なんて食べてもおいしくないですよおぉ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」と

狐は驚いていた

そもそも狐は私を食べるなんてこと思っていなかったのだ

狐は「*******」と人間には到底わからない言語で喋りかけてきた

私がきょとんとしていると狐はまるで「間違えた!!」と言ったような顔をしてまた喋りかけてきた

狐「お前どこから来た?ここはヒトが来て良いところではないぞ」

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