テラーノベル
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Mafiossoは、俺のズボンと下着に手をかけた。「ちょ、待っ」言う間もなくそれは下ろされた。Mafiossoの手は露出した 下半身に当たった。気持ち悪いし、今にも吐きそうで、ずっと震えているのに、それは既に濡れていた。
M「はは、もうこんなに 情けない奴だな」甘ったるい笑みを零しながらMafiossoは手を上下に動かす。ビュルルルルしねボケ竈門炭治郎登場
竈門炭治郎「そこまでだ!」
マフィオソ仰天。「なぜここにいる?」
竈門炭治郎「たまたま道に迷ったんだ。水の呼吸!壱ノ型!! 水面斬り!!!」
マフィオソは勢いよく避けた。
なんだなんだ!?!?
「ヒノカミ神楽!!!!!炎舞!!」
炎🔥が勢いよく舞った。
マフィオソ「花の呼吸👃🏻すずらんの舞!!ラフレシア!!!」
空に舞うすずらんを見てchanceはビュルルルルと勢いよく射精した!!!、!
今まででいちばん気持ちよかった。スズランオナニー確定。
炭治郎はすずらんを見てムラムラしたが、すぐにラフレシアの臭い匂いが刺さった。
「おい!お前!俺が鼻いいのを…知ってるのかあああ!!!!!!煉獄さんを、馬鹿にするなあああ😡」
炭治郎覚醒。
「ヒノカミ神楽!!!烈日紅鏡!!!🔥🔥🔥」
マフィおその首は音を立てて崩れ落ちた。
chanceは情けないMafiossoを見て、もう1回射精した。「ビュルルルルイグイキスギャンブル!!!!」
その後チャンスと炭治郎はラフレシアを飢えて死にました。
コメント
3件
ガチで感動、、♡❤️❤︎❤️❤️❤︎❤️❤︎❤️❤︎❤️❤︎❤️❤︎❤️❤︎❤️❤︎❤️
めっちゃいいっすね!!!イキスギます😊