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ドクスト夢小説注意です⚠️
最新話のエンディングくそ良かった(泣)
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ゲン「行くなら、火縄銃の使えない嵐の日だよ!!」
モブ「そうか!嵐の日を待てばいいんだ!」
モブ「嵐だ!嵐を待つぞー!」
氷月「嵐なんて絶対嘘です。分かりやすすぎる」
○○「明らかに誘っている…」
氷月「そうです。モブクン達ちゃんとしてください。」
モブ「ビビってんのかー?氷月、○○」
モブ「氷月も○○もその武器がねぇと雑魚だもんな!笑」
○○「っ」
氷月「はぁ…全く脳みそが溶けきっているようですね…」
ゲン「管槍ってこの竹が付いているやつ?」
? 布の音…壊している…?
このままじゃ管槍が壊れる…
氷月「あまり触らない方がいいですよ。僕に殺されなくなければ。」
ゲン「失礼っ!!氷月ちゃん」
でも直そうとしてもきっと浅霧君にバレる…
嵐が来るまで最低でも2日はあるはずっ
○○「ずるいですねボソ」
ゲン「褒め言葉♡ ボソ 」
○○「…暁君、嵐もうすぐで来るよ」
氷月「そろそろ下の名前で呼んでくれます?」
○○「…? わかった」
ゲン「そんなことわかるのゴイス〜」
氷月「貴方の口より信頼できます」
ゲン「ドイヒ〜」
モブ「今度こそ仕留めるぞ!!」
モブ「そうだなっ舐められっぱじゃいられないからな!」
氷月「行きましょう」
○○「了解」
タッタッタ
千空「…」
モブ「今だ!銃は使えねぇ!」
モブ「今度こそ終わりだ!」
千空「ふっ」
シュパッ
モブ「に、日本刀!?」
この世界で日本刀か…いいな。欲しい
コハク「ハッ!素晴らしい切れ味だなっ」
○○「日本刀なんて…凄い…」
モブ「…!クソっもう武器がバキバキだ…」
氷月「武器がバキバキ以前に貴方達は心がバキバキじゃないですか。」
○○「これじゃ…相手の思う壷だよ…」
氷月「えぇ。日本刀なんて見せつけて」
氷月「私の尾張貫流槍術は刀なんてものには負けません…!」
○○「私の武器も、もう使い物にならない…」
○○「新しいもの…」
モブ「これ使えよ!」
○○「…ありがとうございます」
氷月「珍しく少しはちゃんとしてますね」
マグマ「なんだこれッ丸い月?」
マグマ「グワァ」
○○「サポートするよ」
氷月「感謝します」
コハク「くっ・・」
コハク(○○、早い…)
ゲン「この村の最強金郎ちゃん、コハクちゃん、マグマちゃん!」
ゲン「この3人を倒せば、勝ちだよ!」
氷月「情報感謝しますゲンクン」
○○「知ってたけどね…」
コハク「コウモリ男っ!裏切りか…」
金郎「まて、俺たち3人で太刀打ちすれば勝てるということだろう」
○○「ふふ笑、コウモリ男…」
氷月「なに笑ってるんですか。しっかり気を引き締めてください。」
○○「ハイ」