コメント
2件
ある日突然学長に猫耳と尻尾が生えたのであった。
(尻尾掴んでみよー!)
にぎっ
「んにゃぁ///(ビクン」
「え、何その反応クソ可愛よ」
「ふざけんなやください」
「んふふ♡」
こしこしにぎにぎ
「ふぁ♡やめれぇ♡それいやらのぉ(ビクビク」
「嘘つけ気持ち良いくせに」
「ほんちょやからぁ♡」
「でも…下の口はもっとって言ってるよ?」「嘘吐きな上のお口は塞がなきゃ♡」
ちゅ、くちゅくちゅちゅれろくちゅ
「ん゛〜ッッ」「ん゛〜ん゛」(やばいッ息がッ)
ちゅぱ
「ふーッふーッ」「長すぎだ、アホ///」
「その顔で言っても煽るだけ///」
ごちゅ
「ん゛ぁ♡」
「待って、もう無理えろすぎ」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
「ちゅよちゅよぴしゅとんもっとちょーらぁい♡(ビクッビクビクッ」
「あはぁ、壊れちゃったまー良いや」
((足開かせようとする))
「だめぇ、はじゅかしぃっ///(ヒクヒク」
((手で隠そうとする))
「いけないお手々だね」
しゅるしゅる((手を紐で縛る))
「なぁにぃ、これぇ?」
「ん〜紐♡束縛プレイってやつ♡」
「んにゃ///」
(あ♡尻尾も勃ってる)
ぎゅっ
「あ゛あ゛あ゛いだぁい♡」「ちゅよしゅぎりゅぅ♡」
「えー♡じゃあ耳なら良い?」
するするーっ
(手つきえろすぎっ)「ふぅーっ///ふぅー///」
「感じるんだぁ、此処も」「今のあーちゃん感度良すぎ♡」
パンッパンッパンッパンッパン
「あーちゃん♡駅弁しよ?」
「なぁにぃ?そぇ♡」
「やってみれば分かるよ♡」
ひょいっ((持ち上げる))
「よいしょ」
ごぢゅっ
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛///♡(ビクビクッ」
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ
「ひゃあぁぁ///だめぇ///ちゅよすぎりゅ///ナカこあれちゃうぅ♡(ビュルルル」
ごちゅっ
「ヒューヒューカヒュー(カチカチ」
「過呼吸なっちゃった」
トントン((背中をさする))
「ごめんごめんやり過ぎた」
「すーすー」
「寝てるし…」
「効果は抜群と…」
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前日
「出来たー俺特製猫化の薬」
「でもー誰に使おう?」
「全く貴方は💢」
「あっちゃんごめーん」
「反省して無いでしょう!」
「ーーーー💢」
「ーーーーーーww」
「お!良いところに学園長が」
と言うことで柳田が学長うにかけたのであった