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どんどん書かないと間に合わないっっ

ksyは書きやすい。先輩、後輩関係じゃん?

zrは関係とか調べてみたけど、高校からの仲らしいやん?幸せちゃう?

krptになりますー。ホストパロ〜れっごー


tt.side

sv.「注文入ったよーたっつんとゆあんくん」

注文入ったよと俺達を拾ってくれたシヴァさんは言ってくる

ya.「はぁ。またぁー?」

na.「ゆあんくん、お得意さんが来てるよ?」

ゆあんくんはいつもの人が来たらしく

ya.「げっ。」

と声を出していた。

et.「こらッ。げって言わない!」

ya.「ごめんなさい」

tt.「ヤるんやろ?2回連続はやめてくれ」

まぁ。そういう俺はさっき接客が終わったばっかりだ

ur.「まぁまぁ。大丈夫だよ〜」

tt.「何がやねん」

dn.「やっぱ人気だね〜お二人さん」

tt.「なッ。そーゆううりとどぬだって“No.1ホストやろ”」

そう。俺らはNo.1ホスト。四人もいるのは普通なのか…俺にはわからない。

ya.「ほんと、それな?」

ur.「いやいや(((」

rn.「あ、うりさーん注文入りましたよ〜」

うりを指名してくれたお客様ナイスっ!

ya.「あ、乙~。」

ur.「くっそ。マジかよ」

tt.「じゃ、行ってくるな~」

とのあさん達に声をかける

ya.「あーたっつん待って」

ゆあんくんとは指名した人が二人で来たため、お客様のところまで2人で行かなくればならない。

ur.「俺も行ってくるな。」

na.「どぬは休んでおきますか。」

dn.「はぁーい」


tt.「今回はご指名ありがとうございます。」

ya.「当店のルールを確認させて貰います。」

tt.「挿れるの禁止、 トぶまでやるのも禁止、1回でもイッたら終わりです。」

ya.「では、どちらとヤりますか?」

じゃあ〜俺“やた”貰う〜

やっぱ“ゆか”貰いますわ。


tt.「ご指名ありがとうございます」

tt.「プレイ等、どうされますか?」

じゃ、やたが俺のあれ咥えてッ?デロンッ

tt.「…はい。ハムッ」

ペロペログチュッジュポジュポペロ

はッ//んっ/気持ちぃよ///

ジュポハムジュポペロジュポジュポペロ

イくッ

tt.「!?!?」

ビュルルルルル

飲んで♡

ゴックン

tt.「はぁはぁッ。//」

上手だったね、次もよろしくね

tt.「はい…。ありがとうございました」



ya.「今回もご指名ありがとうございます」

ya.「何がよろしいですか?」

t首でも?いいか?ゆか



ya.「わかりました。」

ya.「失礼します」


グリグリ

あッぁ…///

コリコリカリカリ

ゆか気持”ちぃ‥//

コリッコリカリカリ

んッはっぁ…/// イクッ♡

ビュルルル

今回もありがとう

ya.「…こちらこそ、ありがとうございました」


dn.「たっつーん、お疲れ様〜っ!」

tt.「あ、どぬッ…」

na.「あーもしかしてフェラでした、?」

コクッと俺は首を縦に振った。

tt.「あーところでゆあんくんとうりは?」

et.「まだ来てないからヤってるかな」

ガチャと扉が開いた。

ya.「ただいま…」

dn.「あ、おかえり」

ya.「疲れたーぁ。寝ても、?」

rn.「もううりさんのが終わったら閉めるのでいいですよ」

ya.「やったあ。おやすみ」

まぁ。こんな感じで俺たちの一日は終わる。まだうり来てないけど、多分寝てるやろ.笑


ur.「シヴァさーん。後処理代わりにやってくれません、?(潤目)」

sv.「ウゥ”ンいいよ。じゃあ寝ときな」

ur.「はぁーい。」


はい。終わりです。

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