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ぬいぐるみと私

6 - Say yes to heaven

♥

501

2023年10月19日

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投稿遅れました!


ガチで申し訳ない…


続きどぞ


スタートゥインクルプリキュア🩶



















凛「羅生、もし自分の親にこのことがバレたら、どうする?」


羅生「…私は親の借金を返済する為に親に入らされたから、実質もうバレているようなもん」


凛「そっか………あたしはね、2つ上の兄がいるの。

随分昔に離れ離れになったからから、あっちはもう顔すら覚えてないんじゃないな。私だって名前しか覚えていないんだもの。」


羅生「家族がいるんだね」


凛「でも、こんな欠陥品、もう忘れているはず。」


羅生「そう?髪の毛も目も鮮やかな深緑できれいだと思うよ。だからひと目見たら忘れないと思うな」


凛「ふっ、褒めても何も出ないよ。」


羅生「あっははw知ってる!」




羅生「凛って、夢はある?」


凛「う−ん…羅生かまこちゃんと心中でもできるなら、それが本望かな…」


羅生「まこちゃん…あのぬいぐるみのことね!

私、いつでも心中する準備できてるから!」




そんな話をしていた気がする








凛「………………ぇ…?」







まこちゃんがいない











まさか黒見凶花…














凛「まこちゃんをよくも…」












絶対後悔させてやる




















ど?


あまりにも短すぎる…


申し訳ない


スランプが来てしまって



んじゃ


NEXT❤500


休ませて

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