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はい、どうぞ


※「♀」表記してないけど赤、水、白さんは女体化してます。





とある日、青色に近い2人が話していた


水「ねー、いふくんって人間に化けられるんだよね?」

青「おん、この姿が人間なんやけどな。」

水「確かに~……」

青「で?人間になれる俺に、」

青「なんの用や?」

水「……一緒に街に出ない?って思って………」

青「………」

青「えぇ……」(※←めっちゃ嫌な人)

水「ね、お願いッッ…!!」

水「僕と一緒にお出かけ行こうよ~…!」

水「ほら、ないちゃんとアニキの服とか買いに行こ?」

青「……人間怖いッッ……((ブルブルッ……ポンッ」(※←猫化)

水「……だめかぁ……((シュンッ…」

青「…………でも、少しは考えてやるよ…」

水「ほんとッ?!✨️」

青「…やってそんなに悲しそうな顔するんやったら……」

青「なぁ…?」

水「……??」(※←理解できてない人)

青「……まぁ、覚悟が決まったら言うわ」

水「はーい!」





翌日、1人の水色の女の子がウキウキに準備をしていた


水「……〜♪」

水「よしっ!」

水「………いつもみたいな服じゃないのなんか言われそ〜……」


そう言いながら家を出発しとあるところに向かっているようだった


水「……!」

水「も〜…」

水「早いよ〜!」

青「………やって、怖いんやもん…」

青「パーカー?ちゅーもんを着てきたけど……」

水「…うん、似合ってるね♪((ニコッ♪」

青「……はよ買いに行こ……ッ…」


隣の男性はすごい人の目を気にするようだが……




水「うん、いい買い物久しぶりにできたかも♪」

青「俺は基本的に行ってなかったからな…」

水「……僕もりうちゃんたちに任せっきりで、」

水「あんま外出てなかったかも……」

青「…………」

青「俺達似たモン同士やな♪((ニコーッ♪」

水「ッ……//」

水「そ、そうだね…ッッ…//」


女性の方が自分の気持ちに気づいているのだろうか。

(※気づいててほしいナレーター)




赤「……なんか尊いセンサーが発動してる(?)」

桃「なにそれー?((モグモグッ…」(※食事中)

赤「……わかんなぁい…」

赤「けど、見たかったなぁ……」

桃「意味わかんねぇー…」



続く…

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