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⚠ いきなりはじまる
濁点♡喘ぎ
Hsrb:『』Kyng:「」
「 んぁ゙ッッッッ♡♡ 」
「 まっれ゙むりむりもうむり♡♡ 」
星導と俺の体が触れ合ってバチュ♡バチュ♡というえっちな音が小一時間なり続けている
イきすぎて俺のモノから出てくるものは透明になりかけていた
『 だいじょーぶ♡♡小柳くんならいけるよ♡ 』
「 お゙っ♡またィ゙っちゃぅ♡♡ 」
『 ん・・・♡俺もイきそう♡♡ 』
ビュルル♡♡嫌な音を立ててふたりでイってしまった。そろそろ星導の体力も尽きてきたそうで、肩で息をしている彼の姿がみえる
『 小柳くん今日もいっぱいでたね♡♡かわいい♡♡ 』
「 うるせ、♡♡ 」
そんな会話をしながら星導は俺の中から自分のモノをだした。少し寂しい感じがするのは俺がおかしくなっている証拠だろう
「 今日はこのまま寝よ・・・?♡ 」
そう、いつも俺らは違うベットで寝ている。
けれど今日はなんだかふたりで寝たい気分だった
『 もー、ほんとに可愛い。仰せのままに♡♡ 』
後処理なんて忘れてふたりでハグをしながら寝た。この時期だから少し暑いけど、そんなことはどうでもよかった