attention
rdpn
rd視点
今日はしにがみくんから貰った、なんかこの、透明になる薬…..?を飲んでみる。しにがみくんに、「これ飲んでぺいんとさんをなんかしてください!」って言われた。まぁ、なんかしてくださいって言ったら….ねぇ?イタズラしかないでしょ!!
早速飲んでみよ〜。ゴクッ…..ゴクッ……、ん〜、ちょっと甘いような、苦いような……。まぁ、これでほんとに透明になるのか?
数十分後——————————
……あれ?なんか指先透けてね?あ、これ効果出てきたっぽい。てゆうか、服きてたらなんか不自然に浮くから脱いだ方がいいよな。うん。
完全に姿が見えなくなったのでぺいんとの部屋へと向かった。ぺいんとは1人でゲームをしているらしく、ヘッドホンをつけていたので周りの音は聞こえてないはずだ。好都合だ。
手始めにこちょこちょをしてみよう。
「……..ぁッ”!?wwwはッww!?」
「な、何!?」
彼がキョロキョロと周りを見るがもちろん彼には俺が見えていない。彼は疑問に思いながらもゲームをし始めた。
次は〜…..ちょっと攻めてキスでもしてみようかな。
「…..さっきのなんだッんむッ”…….. 」
彼の顔を上に向けてキスをする。Dキスだと舌を噛まれそうなので普通のキスだけで済ませる。
「…..プハァッ”、え、もうほんとに何!?ら、らっだぁ!!」
彼がヘッドホンを机に置いて部屋から出ていこうとする。彼がドアノブに手を指し掛けたところで止めて、もう一度キスをする。キスをしていると同時に服に手を入れて彼の胸を弄る。
「んんッ”…..んみゅッ”!?あッ、やッ”!」
彼は必死に抵抗するが逆にそれが可愛い。俺は我慢出来ず、ベッドへと連れていく。ベッドに下ろすと彼の顔は青ざめており、今にも泣きそうな顔をしていた。
「もッ”、やめてッ!グスッ”、俺にはッ、らっだぁがいるから!」
え〜、可愛い〜ん♡まぁ、そのらっだぁだから辞めなくていいよね?
俺は彼のズボンを脱がせ彼の後孔に自分の唾液を絡ませた指を入れる。卑猥な音を立てながら中を溶かしていく。
「んやッ”、もッやめてッッ”、」
少し可哀想だなと思うがここで辞めたら面白くない。なので俺は彼の前立腺を触ってあげた。
「あッ”♡やだッ”、やだァッッ”!ぬいッてッ”!!」
俺は彼の言葉を無視し、指の本数を増やしていった。彼は暴れなくなり、口答えするだけになった。
そろそろほぐれてきたので、俺のモノを押し当てる。
「え、あ、まッッ”〜〜!?、ぁッ”♡んッ”♡やッ”、やだッ”♡らっだッ、らっだぁッッ”!」
パンパンッパチュバチュッパンパンッッ
「んぁッ”♡やめッ”‘、たすけッッ♡、らっだッ”♡」
パンパンッドチュッドチュッ”ゴリュッ”
「いやッ”、あんッ”♡、イッ、ちゃ〜〜〜ッ♡….あぇッ♡?らっ、だぁッ”♡?んッ♡」
俺は自分の手を見ると、なんと効果が切れてきていた。体の全身がもう見えており、彼にもバレてしまった。…..スゥー、作戦失敗?
「あー、ごめんね?透明になる薬もらったらさ、イタズラしたいじゃん?」
「〜〜〜///、もうらっだぁのことなんて知らない!!」
「え〜”!!」
時々前のアカウントを確認をするんだけど、前のアカウントでstgr書いててすげぇと思った。間違ってるところあって指摘されてるし…..。こっちであげたときはお手柔らかにお願いします 。
それと100人ありがとう。
コメント
5件
HAHAHA 好き
100人おめ!!