もとぱ寸止め
若井side
今日は涼ちゃんと二人で飲みに行ってるらしい。
さっき連絡したけどもうちょっと~><とかいって全然帰ってこない。。
若井「はあ、、💢」
ガチャ、
若井「!!」
大森「ただいま!!ごめん、おそくなっちゃった、、」
若井「おかえり、ごめんじゃないでしょ、おそいよ!!」
大森「ごめ、、」
とさ、(倒
大森「へ、/」
若井「ねえ、涼ちゃんとなにしてたの、」
大森「ゃ、のんでただけっ、、」
若井「どんなけ心配したとおもうの、」
大森「それは、、ごめん、」
ちゅ、、くちゅ、
大森「ぁ♡ん、ふ、、/」
若井「お仕置きしなきゃ、」
大森「ぁ、、」
若井「今日はこれつけて、」
大森「なに、これ、」
ぐるぐる、
ロープで元貴の両腕を縛る。
大森「ぇ、、やだ、これ、」
若井「おしおきだもん。」
若井「あとこれものんで、♡」
大森「んぅ、!?ごくっ、」
若井「媚薬の原液♡」
大森「は、…//」
かりっ、
大森「ぁう、、♡」
若井「もうおっきくなってんじゃん、うれしいの?♡」
大森「ちがううぅ…/」
ぐりぐり、、♡
大森「ふ、、っ/、、ん、♡♡」
若井「顔真っ赤だよ、効いてきた?笑」
大森「ぁ、あつい、、泣♡ん、、♡」
めっちゃえろい、
カチャカチャ、するっ、、
若井「びんびんじゃん笑」
大森「うぅ、わかい、、♡」
ぢぅ、、くちゅ、♡
大森「んゃ、、ぁん、♡」
若井「反応しすぎ笑」
大森「わかい、さわって、、♡」
若井「やだ♡」
大森「へ、、ぅ?なんで、、♡」
そんな簡単に気持ちよくなっちゃだめだよね~、、
ちゅぅ、、くちゅくちゅ、♡
大森「あ、ぁう♡ん、、泣♡わかい、」へこへこ、
若井「だぁめ、」
腰を抑えつける。
大森「ゃだ、ほんとに、泣♡ぐすっ、」
泣いてよだれも垂らして顔ぐっちゃぐちゃでかわいい。。どんな気持ちなんだろう♡
若井「可愛いね、♡」
大森「はっ、、泣♡やら、ぁ、ごめんなさ、//♡♡」
若井「次からはちゃんと連絡してね?」
大森「するっ、、♡します、♡泣」
若井「いい子、」(撫
大森「ぁっ、、、あ♡」ビクビクッ
大森「わかぃ、さわって、泣♡」
若井「ん、、♡」
ちゅく、、ちゅこ♡
大森「あう、ぅ、っ泣♡ぁっ、、、♡」
若井「きもち?♡」
大森「ぎもち、ぁ、、泣♡ぅ、ん、♡」
大森「へ、ぁっ、♡ぃく、いく、っ♡♡」
ぴた、(止
大森「?!ぅ、♡なん、、でぇ、、泣♡♡」
若井「まだだめ、、♡笑」
大森「んん゛っ、、泣♡」
自分で触ろうとしてるけど縛ってあるから動けてない♡笑
若井「可愛くおねだりしてくれたらいいよ♡」
大森「ど、やって、、?/泣」
若井「え~それは自分で考えてよ♡」
大森「へ、、ぇっと、、/」
大森「、、わかいのおっきいくてきもちいのくださいっ、、泣♡」
若井「えろ、、えろ♡♡」
ばちゅっ♡♡(挿
大森「ぁ、、、//うぅ、♡泣」
びゅぅ、、びゅるるるる、♡
大森「はへ、ぁ、、♡わかいっ、わかい♡」
若井「っ、、、/元貴のなかきつ、♡」
ぱちゅっ、ぱちゅ♡
大森「はう、、ぁん、♡きもち、わかぃ、っ♡」
若井「元貴ッ、、♡」
大森「ぁ、や、っ♡♡ぃ゛く、んく、ぅ/♡」
びゅるるる、、♡♡
大森「ぁ、、へ、、♡」
若井「だしすぎ、笑♡」
大森「わかい、、わかいっ、♡」
ちゅ、、くちゅ、♡
大森「ん゛っ、♡えは、、♡」
若井「我慢させちゃってごめんね、好きだよ、♡」
大森「ぼ、くも、、泣♡すきっ、、♡」
若井「かぁわい、、♡」
ずちゅ、♡ぐちゅ、っ、、♡♡
大森「んあ゛ぁ、、♡ぉく、泣♡」
若井「おくすき?」
大森「すきっ、、、すき、泣♡もっと、//♡」
若井「ん゛っ、、ぁは、かわい、、♡」
大森「あっ、ぁ、♡わかい、ぃく、、♡」
若井「俺もっ…♡」
大森「んっ、、ん゛うぅ、♡♡」
びゅるるるる、びゅ、、♡
大森「ぁっ、、、泣♡わかい、すき、♡」
若井「俺も好きだよ、もう俺が不安になるようなことしないでね?」
大森「しない、、!♡もうしないっ、」
若井「いい子、だいすき♡」
おそくなってすみませんんん
見返してないから変かもです🥺
コメント
6件
かわいすぎ尊いの過剰摂取!!!😇🫶🏻
え!?!?まって多分私のですよね?!?やばいやばいほんと最高ですありがとうございます🙇🏻♀️´-
わぁ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭 ほん𝓶𝓸𝓷𝓮𝔂すきです!!