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ニキしろ
学パロ
nk→ニキ
sir→しろせんせー
ky→キャメロン
ri→りぃちょ
注意
キャラ崩壊あり
それでもよければどうぞ
ーニキ視点ー
俺は早く帰りたいと思いながらボーッとしていた。
sir「よ 、ニキ」
急に彼の声が耳に入ってくる 。
nk「っわ ” ? !」
俺は咄嗟に後ろを見た 。
nk「あのさぁ…びっくりするからやめてくんない?」
sir「あぁ 、すまんすまん 。 笑」
ky「ニキくんめっちゃびっくりしてたよね 笑」
nk「きゃめうるさい 、」
ri「ニキニキめっちゃ肩ビクってなってた 笑」
nk「あ ”ぁ ?」
ri「え 、俺に対してだけ反応酷くない ? ?」
nk「うざいから 。」
ri「ひどーい」
そんな会話をしていた。
いつの間にかボビーは自分の席に着いていた。
……なんだか 、ボビーがこっちを見ている…いや 、きゃめとりぃちょを睨んで…いる気がした 。
ー放課後ー
nk「あ ” ー !やっと帰れる !」
sir「な 、ニキ 。」
nk「ん ー 、 ?」
sir「一緒に帰ろや 、」
nk「んぇ 、 ?あ ー …」
nk「ごめん 、ボビー 、今日_」
sir「ん 、…そうか 。」
sir「じゃあまた明日な 、」
nk「うん 、ごめんね?ボビー」
nk「また明日 !」
nk「……はぁ 、、」
朝 、ボビーがキャメとりぃちょを睨んでるように見えたのは気の所為…?
……気の所為か 、 。嫉妬とか無いもんな 、
…多分 。
ーしろせんせー視点ー
sir「……はぁ 、、」
朝思いっきりキャメとりぃちょ睨んでもうた 、
なんですぐ嫉妬してまうかなぁ 、、
俺とニキは友達なはずやのに …友達として好きなはずやのに 、、
……こんなこと考えてもしゃーないか 。
さっさと家帰ろ 、
ーニキ視点ー
明日の朝 、ボビーに”好きな人”聞いてみるか 、
俺…なのかな?
…… 、なんで期待してるんだろ 、俺
…気持ち悪 … 。
……あーーもうさっさと風呂入って寝よ!!!
ーー朝ーー
sir「ニキおは」
nk「ボビーおはよ!!」
sir「というか今日ニキ早ないか?」
nk「ボビーと長く会話したいからさ!」
sir「…そーかよ 、」
平気でそういうこと言うんやな 、…
俺以外にも_
sir「何考えとるんや 、俺…」(ボソ
nk「?ボビーどした」
sir「あっ 、いや 、なんも…」
nk「そー?」
nk「あ 、そうだそうだ」
sir「…?なんや」
nk「ボビーって好きな人いる?」
sir「っは 、?急に …」
nk「俺も言うからさ〜ボビーも言ってよ〜」
sir「、はいはい分かった分かった 、」
sir「……いる 、」
nk「え誰?」
sir「速攻で聞くなお前」
ニキ…なんて言えるわけないやんか 、
言ったらきっと…この関係が続けられなくなる 、
nk「え 、俺とか?」
sir「っ……ないに決まっとるやろ 、笑」
nk「え 、あの…今の間なんですかボビーさん」
sir「いや…ええからニキはおるんか?」
nk「え 、あー 、一応いr」
sir「誰や?」
nk「言い終えてないんですけど」
sir「いいから答えろ 、誰や?」
nk「ボビーさん目がとても怖いです」
nk「……じゃあ俺がボビーが好きって言ったらどう思う?」
sir「………」
そんなん嬉しいに決まっとるやん …
sir「…嬉しい…とか…か?笑」
nk「 、そっか 。」
nk「今日一緒に帰ろ 。」
sir「おま 、この流れでか?笑」
nk「いーでしょ別に!一緒に帰りたいんだから!」
sir「はいはい 、学校ついたぞー」
nk「あ 、ぇ 、着くの早くない…?!」
sir「俺との会話楽しかったんか?」
nk「そうかもね?笑」
sir「なんやお前 、!笑」
sir「…俺は楽しかったで?」(ボソ
nk「っ ”…?!//」
はぁ…ずる 、こいつ…
俺も楽しかったに決まってんじゃん 、ばか…
読切にしたかったんだけど思ったより長くなったので連載します 。
あと最近いいねあんま来んくてちょっと凹んでる(下手になっただけ)
ばいちゃ
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