どうでもいい物語の設定

突然思い付いた奴。

桃源暗鬼野キャラがさ、皆んなでシェアハウスしたら、どうなると思う？笑笑

桃と鬼が仲良くなった世界で、試しにやってみよう！ってなって、シェアハウス開始w

毎日物、壁が壊れる、喧嘩は日常でしょ？

絶対、一週間持たない笑笑

人限定して、やるのもいいね〜。

そっちの方が安定しそう。

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杉並区の戦いの後、遊摺部くんがさ

「自分はみんなに、迷惑をかけた。だから皆んなに返さないと、信用してもらわないと」

みたいなこと思って、みんなの世話係みたいになるの。みんなに気を遣って、掃除、洗濯その他諸々をするの。で、気を使いすぎて、熱をだして倒れるの。で、最近の遊摺部を心配していた、四季君が看病してなんでみんなにそこまで尽くすのか聞いて、「そんな事しなくても、俺は遊摺部を信じてんぞ」

って言ってくれるの。

「妹の為にあそこまで、やる奴が悪い奴なわけがねえからな笑」とか言って、遊摺部が泣く。

治った後、まだ洗濯とか掃除とかするけど他の人、四季君とか、皇ヶ崎とかが「分担しよう」とか言って、分担してくれる。オチは考えられなかった、

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突然四季君から始まる、「無舵先、表情筋柔らか計画！」

四季君がみんなに協力してもらって、無舵先の表情筋を柔らかくしようとする話。

最後は、ちょっと口角上げて笑っていて欲しいな。

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