テラーノベル
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玄関に入るとすぐに唇を重ねる。
T「んっ、ぁっ…はや、ま、って…」
H「さっきからお預けくらってんのに待てない」
T「んんっ…」
キスをしながら下に触れれば、ズボンの中で硬くなっている。
H「ふっ、キスだけで感じた?」
T「…ん」
H「……ダメだ。ベッド行こ」
手を引いて寝室まで連れていきベッドに押し倒す。
体中にキスの雨を降らしていく。
H「ねぇ。痕つけたい」
T「は?だめでしょ!見られたら…」
H「見られないとこならいー?」
T「え…ちょ」
ズボンを脱がせば、大きくなったソレが顔を出す。
それを無視して太ももの内側に唇をくっ付けて痕をつける。
T「いっ…」
H「ニヤッ)綺麗に付いた」
痕の付いたとこを指でなぞればビクンと体を跳ねさせる。
T「はやと…」
H「ん? ここも?」
そう言い哲汰の立ち上がったモノに舌を這わす。
T「んんっ!はや、それ…だめっ!」
H「なんで?哲汰舐められるの好きじゃん?」
T「…っ」
図星で顔を真っ赤に染める。
H「……かわい」
もう一度舌を這わせるとビクビクと体が震える。
T「んっ、はや、とっ…あっ、」
パクッと咥え刺激を与えると、哲汰の我慢汁と俺の唾液が絡んでいやらしい音をたてる。
T「んゃぁっ、はや…!むり、イくっ、イっちゃう!」
H「んっ」
T「…っ、んぁっ、イくイくっ、ぁぁぁっ!」
ビクビクと震え口の中に苦い味が広がる
T「ごめっ」
H「ん。大丈夫」
哲汰の液を飲み込んで押し倒す
ベッドサイドの引き出しからローションを取り出し指に垂らして哲汰の中に挿れる。
T「んぁぁっ…!」
昨日もしたから、哲汰の中はまだ緩くてすぐに3本入る。
哲汰のいいとこを指で刺激する。
T「いゃぁっ、はや、そこやめっ!あぁっ!」
H「イきそう?」
俺の言葉にコクコクと頷く。
H「イくなら俺のでイって」
哲汰の中から指を引き抜き俺のを挿入する
T「んぁぁぁっ!」
挿れた瞬間イってしまった。
でも……
H「…っ、ごめ、動く」
T「え、ぁっ、待って!俺今イった…!」
H「ごめん、我慢出来ない」
T「あぁっ、ぁっ、はや…んっ」
ゴムを付けるのを忘れていたから、ダイレクトに哲汰の熱が感じられて腰が止まらない。
H「ヤバっ、哲汰の中気持ちい…」
T「んっ、お、れも気持ちぃっ、はやと、もっと…」
H「…っ」
俺は、スピードを上げて奥を突く。
T「あぁぁっ!そ、んな激しく奥突くなっ…!」
H「哲汰がもっとって言ったんでしょ」
T「んぁっ!イくっ、イくぅ…」
H「はっ、俺も出そう」
T「んっ、な、中に…中にちょうだい?はやとの…」
H「…っ、ん」
T「んぁっ、やばいっ…はぁっ、んぁぁぁぁっ…!!」
H「くっ…」
哲汰がイくと同時に中が締まって、奥に吐き出す。
T「んぁっ、はや、との、めっちゃ出てる…」
哲汰の中から引き抜くと溢れ出してくる。
H「大丈夫?掻き出さなきゃ、お風呂行こ」
T「まだ、いい…」
H「え?」
T「俺は、はやとのって証…」
H「…っ、」
顔を赤くした哲汰の表情とその言葉で俺のモノが復活する。
T「え、はや、と…?」
H「今ので勃ったからもう一回抱かせて」
T「え、ちょ…んっ」
その日は、哲汰が意識を飛ばすまで抱いた。
もちろん服で隠れるとこに沢山の痕付けて。
END
コメント
1件
最高すぎます!ありがとうございました!何回もリクエストだらけで申し訳ないんですけど、、れいてたで🔞は可能ですかね?出来たらでだいじょぶてす!