「」=日本
『』=中国
【】=その他
いつもどうりブラックな職場
嫌だとは思わない
だって
中国さんがいるから
「ダル〜い…」
そう言ったら絶対
『大丈夫アルか?日本…何かいるアルか?』
来てくれる
中国さんは
子供を可愛がるように温もりでいっぱいの手で撫でてくれた
あぁ〜♡
その顔…その声…その優しさ…その温もり…本当に…全部好き♡
【中国〜!】
北朝鮮…
【ちょっとここ教えてもらいたいんだか…】
『別にいいアルヨ(ニコッ)』
「あ…」
いっつも笑っている
その笑顔が好きだけど…
中国さん優しいから…
………フッ
「残業嫌だな…」
『大変だったら手伝うアルヨ?』
温かな 視線を向けてくれる
「手伝ってほしいのはそれだけではないのですが…いいですか?」
『いいアルヨ(ニコッ)』
『ここは…こうで…こうなって…』
顔が近い
香水の匂い…いい香り
身体が当たってる
と思ったとき
中国さんがいきなりクラッとして
倒れた
「ッダダ大丈夫ですか!?」
思わず心配した
『ねてなかったからアルかな…
大丈夫アルヨ…』
なぜかその時の中国さんが魅力的に感じた
触れてしまった
サワッ
『ッ///!?』
中国さん敏感なんだ…♡
『にッ…日本…さ…ん…///ッなにを…して…///』
白シャツの中に手をいれていく…
スーッ♡
『んぁッ…///やめてッくだ…///…ヒャッ///』
私の手は中国さんの胸に向かう
ギュッ♡
『んッ…///ッ…///あ゙ッ///』
黙ったままだった私の口がささやく…
「カッコいい人なのに…女の子みたい♡」
あっちの感度が上がっていくのがわかる
クリュクリュッ♡
『ふぁっ…///あ…///』
私に寄りかかってきた
私を見てくる目は細く涙目で
頬は赤みがかかっていた
我慢ができなくなった
チュッ♡
『ンム///!?』
舌をゆっくりといれていく
レロッチュクチュッ♡
『んッ…///ッ…///』
否定はしてこなかった
ズボンの中にも手をいれる
スッ
モノを触る
シュコシュコッグリグリッ♡
『ぃ゙ぁ゙ッ///!?』
シュコシュコッ♡
『ンッイッ///♡』
ビュルッ♡
舌を絡め…
チュクチュチュッレロッ♡
胸も攻めていく…
クリュクリュッ♡
『ハッ…ンッ///あ…///』
「プハッ♡」
『プハッ///♡』
二人の間に唾液の糸がひく
あぁ♡
今、私は…犯そうとしてるんだ♡
行為は、徐々にエスカレートしていく…
クチュグチュ♡
中を少しずつ攻め立てる…
『そこッ…好きぃ…///きもちぃ…///♡』
ピュッピュッピュッ♡
小刻みに精液が出ていく…
クチュクチュグチュトンッ♡
『あぃ…///ィ゙グゥゥ…///♡』
ビュルッ♡
…これ以上は…と思った
やめようとすると…
キュッ
『やめなぁで…///(ポロッ』
生理的な涙が流れていた
『いッ…///入れて…///♡ヤって…♡』
プチッ
頭の何かが切れた
「手加減はしませんよ?♡」
『んッ///♡(コクッ』
チュッ♡
キスを絡め深めていく…
パンパチュパチュ♡
『ぁ゙んッ///…♡ぃ゙〜グッ…///♡イッちゃッ///』
ビュルッ♡
「中国…///♡もう…イッちゃったんですか?♡」
優しい手をキュッと握り返す…
『んだってッ…///こんなにッ///♡』
いつもクールである中国が、こんな顔見せるなんて…♡
「誘ったのは、貴方ですからね…♡」
ゴチュンッパンパチュ♡
『ぁあ゙ッ…ンイ…♡』
ビュルッ♡
ピタッ
『んなんでぇ…///』
中国の顔を自分に向ける…
「私の事だけ考えてください…♡」
『…ッ日本…』
「よくできましたね♡」
また激しくしていく…
パチュパチュゴチュンッパンパチュパチュ♡
『ンハ…///に…日本♡…日本ッ♡あンッ♡』
自分の事を考えてくれる事が嬉しくて…
中国の身体をギュッと抱いた
『に…日本…♡』
「中国ッ♡」
バチュパチュパチュゴチュンッ♡
『カハッ♡』
「ンッ…♡出します…♡」
ビュルッ♡
『ンあ゙ッ♡』
中国の身体がビクンと跳ねた
『あ゙ぁぁッ…///♡』
それと同時に中国はイった
ビュルッ♡
グプッ♡
中国の中から精液が流れ出てくる
中国はまだ起きていた
そして
「貴方は私のものですよ♡」
コメント
3件
うますぎる、、、、、中国受けは最高です
やっべぇうち尊死しちゃいそう…
主さんの書く日中すごくすきです😭!!日中好きなので嬉しいです!