TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
遊び

遊び

「遊び」のメインビジュアル

15

第15話

♥

1,300

2024年03月12日

シェアするシェアする
報告する







○○│おっぱッ…。



痛いぐらいに首を噛まれ


気が済んだと思ったら


おっぱの手がわたしの服の中にいて


身体をツーとなぞるおっぱ



○○│ひゃッ…。//



わたしが少しビクビクしていると



よし│ はぁー、お前が悪いんやで?w



ってまた鋭い目でわたしを見るんだ。


そんなこと考えてたら


私下着のみだったや。



よし│チッ、ほんま腹立つわ。



よしおっぱは舌打ちしてわたしを少し睨む


よし│脱がせて



そんなこと自分でやればいいのに、


とか思いながらよしおっぱの服を脱がせた



○○│おっぱ…、?



わたしがそう尋ねると、



よし│…だる。



とか言って、私に深いキスを落とす。



部屋に響き渡るイヤらしいリップ音



よしおっぱはわたしの首筋や胸などにキスを落とし、


下の方を指でなぞる。


そして、おっぱの指がわたしの中へと入ってくる。



○○│んっ…///



声を我慢していると、



よし│お前のえろい声もっと聞かせてや、笑



って、色っぽい目で見てくるおっぱ。



○○│んっ、あ…っ…///

○○│ぅ…♡…イくっ、…///



イく寸前でおっぱに止められた。


はやくイきたいのに…。


とか思ってたら、おっぱが口を開いた。



よし│俺のは…?笑



よしくんは私の目を見て言ってくる。



○○│…ホシイです…。



私が恥ずかしながら言ったのに、。



よし│なんてー?笑



とか言って意地悪してくるんだよね。



○○│よしおっぱのください…///



私がそういうと、



おっぱは微笑みわたしの頭を撫でる。



よし│ええ子やん、笑



とか言って、よしおっぱのものが急に


わたしの中に入る。



○○│あ…ッ!?♡



おっぱのものが奥まで入っていって、


初めての感覚。


激しくて、何が何だかわからなくて。



よし│○○…ッ…/


よし│きもちぃ…う、ッ…?//



○○│きもひ、ぃッ…♡ん…っ…///



そんなこと言ってるのも束の間で、



私が先に果てたんだよね。



○○│あぅ…ッん…っ!///



イッてるのにおっぱは止まらない。



○○│やぁ、らめぇ…っん…っ!///♡


よし│俺まだイッて、へんねん…っ、/

よし│黙って、付き合えって…//



おっぱはそういい止まらない。



○○│イッちゃ、あ” あッ♡♡



私が2回目を果てるときには、


おっぱと同時に果てたみたい、



よし│ はぁ…。なぁ、俺のこれ掃除して、



おっぱは私にそう言い、


私を無理くりおっぱのものを咥えさせた。



よし│そのまま動いて



おっぱに言われたままやると、



よし│っ…、///



おっぱは、下唇を噛み締め上を向く。



よし│○○の唾液熱くてたまらんわ…/

よし│そこ…ッ、やばいわっ…///



よし│イ、くッ…//



わたしの口の中に何かが入ってきた。



よし│飲み込んで笑



言われるがままに飲み込んだ。



よし│たまらんわ、笑



よしおっぱはそう言い、私にキスを落とす。



舌が絡み合って、溶けそうな感じ。



なんか、イケナイことしてるよね。わたしこれ。




今思ったんだけど、イケナイことしてた。



よし│○○こっち来て、



おっぱに隣に座れって言う命令的なのが


来たので、隣へ座ると、



首筋にキスを落とされると思いきや、


吸われました…((



よし│ん、俺っていう印な、笑




“ 隠すなよ?笑 “




って、すっごい圧が…。



あーもう生きてけない。



とか思いながら、よしおっぱのそのまま寝たんだけどね。





























翌朝




○○│はっ…!!!!?



起きたら10時だった。



隣にはよしおっぱが寝ているんだけど…。


服は…?



○○│え、服きてない私…。



記憶が飛んでたみたいですね。



○○│え、もしかして、…

○○│最悪…。



とか思いながら、私は床に落ちてる服とかを拾い



着替えた。



着替えたついでによしおっぱを起こす。



○○│おっぱー?



私がおっぱを起こすと、



よし│ん〜…。



まだ寝てたいらしい…?



○○│おっぱ服きてください。



私がそう言うと、



よし│朝からヤる、?笑



とか言い出したんで、部屋を出行ってやりました




部屋へ出ていき、迷いながらもリビングへ行くと、




何人かがリビングにいましたね。




はると│ん、で?よしくんとは…?笑



とかニヤケながら聞いてくるはると と



??│どーだったの?笑


って、はるとに紛れて聞いてくる


じゅんぎゅさん。



○○│最悪ですよ。あはは。










この作品はいかがでしたか?

1,300

コメント

5

ユーザー

もっともっと!!

ユーザー

続き楽しみにしてました!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;