○○│おっぱッ…。
痛いぐらいに首を噛まれ
気が済んだと思ったら
おっぱの手がわたしの服の中にいて
身体をツーとなぞるおっぱ
○○│ひゃッ…。//
わたしが少しビクビクしていると
よし│ はぁー、お前が悪いんやで?w
ってまた鋭い目でわたしを見るんだ。
そんなこと考えてたら
私下着のみだったや。
よし│チッ、ほんま腹立つわ。
よしおっぱは舌打ちしてわたしを少し睨む
よし│脱がせて
そんなこと自分でやればいいのに、
とか思いながらよしおっぱの服を脱がせた
○○│おっぱ…、?
わたしがそう尋ねると、
よし│…だる。
とか言って、私に深いキスを落とす。
部屋に響き渡るイヤらしいリップ音
よしおっぱはわたしの首筋や胸などにキスを落とし、
下の方を指でなぞる。
そして、おっぱの指がわたしの中へと入ってくる。
○○│んっ…///
声を我慢していると、
よし│お前のえろい声もっと聞かせてや、笑
って、色っぽい目で見てくるおっぱ。
○○│んっ、あ…っ…///
○○│ぅ…♡…イくっ、…///
イく寸前でおっぱに止められた。
はやくイきたいのに…。
とか思ってたら、おっぱが口を開いた。
よし│俺のは…?笑
よしくんは私の目を見て言ってくる。
○○│…ホシイです…。
私が恥ずかしながら言ったのに、。
よし│なんてー?笑
とか言って意地悪してくるんだよね。
○○│よしおっぱのください…///
私がそういうと、
おっぱは微笑みわたしの頭を撫でる。
よし│ええ子やん、笑
とか言って、よしおっぱのものが急に
わたしの中に入る。
○○│あ…ッ!?♡
おっぱのものが奥まで入っていって、
初めての感覚。
激しくて、何が何だかわからなくて。
よし│○○…ッ…/
よし│きもちぃ…う、ッ…?//
○○│きもひ、ぃッ…♡ん…っ…///
そんなこと言ってるのも束の間で、
私が先に果てたんだよね。
○○│あぅ…ッん…っ!///
イッてるのにおっぱは止まらない。
○○│やぁ、らめぇ…っん…っ!///♡
よし│俺まだイッて、へんねん…っ、/
よし│黙って、付き合えって…//
おっぱはそういい止まらない。
○○│イッちゃ、あ” あッ♡♡
私が2回目を果てるときには、
おっぱと同時に果てたみたい、
よし│ はぁ…。なぁ、俺のこれ掃除して、
おっぱは私にそう言い、
私を無理くりおっぱのものを咥えさせた。
よし│そのまま動いて
おっぱに言われたままやると、
よし│っ…、///
おっぱは、下唇を噛み締め上を向く。
よし│○○の唾液熱くてたまらんわ…/
よし│そこ…ッ、やばいわっ…///
よし│イ、くッ…//
わたしの口の中に何かが入ってきた。
よし│飲み込んで笑
言われるがままに飲み込んだ。
よし│たまらんわ、笑
よしおっぱはそう言い、私にキスを落とす。
舌が絡み合って、溶けそうな感じ。
なんか、イケナイことしてるよね。わたしこれ。
今思ったんだけど、イケナイことしてた。
よし│○○こっち来て、
おっぱに隣に座れって言う命令的なのが
来たので、隣へ座ると、
首筋にキスを落とされると思いきや、
吸われました…((
よし│ん、俺っていう印な、笑
“ 隠すなよ?笑 “
って、すっごい圧が…。
あーもう生きてけない。
とか思いながら、よしおっぱのそのまま寝たんだけどね。
翌朝
○○│はっ…!!!!?
起きたら10時だった。
隣にはよしおっぱが寝ているんだけど…。
服は…?
○○│え、服きてない私…。
記憶が飛んでたみたいですね。
○○│え、もしかして、…
○○│最悪…。
とか思いながら、私は床に落ちてる服とかを拾い
着替えた。
着替えたついでによしおっぱを起こす。
○○│おっぱー?
私がおっぱを起こすと、
よし│ん〜…。
まだ寝てたいらしい…?
○○│おっぱ服きてください。
私がそう言うと、
よし│朝からヤる、?笑
とか言い出したんで、部屋を出行ってやりました
部屋へ出ていき、迷いながらもリビングへ行くと、
何人かがリビングにいましたね。
はると│ん、で?よしくんとは…?笑
とかニヤケながら聞いてくるはると と
??│どーだったの?笑
って、はるとに紛れて聞いてくる
じゅんぎゅさん。
○○│最悪ですよ。あはは。
コメント
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もっともっと!!
続き楽しみにしてました!!