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天才すぎる😭
いやー、まっしーとどよちは甘いですねぇ(〃ω〃)
はると│あーあ、キスマつけられてる、笑
ほんと笑い事じゃない。
じゅんぎゅ│素直な○○も悪いんだよ?笑
確かにそうだけどさ…。
○○│もーほんとにおわってる。。
そんなこんなで2人と話してたら、
じふんおっぱが降りてきた。
じふん│○○昨日どこ行ってたの?
てめぇの彼女だったけ…((
○○│あー、よしおっぱと、ちょっと…。
少し沈黙が続く
はると│じふにひょん、こいつよしひょんと…、
じゅんぎゅ│キスマまで、ほら
おいぃぃぃー!!!”
こいつら、まじで。
じふん│あ、そうなの、笑
あ、意外と…?
じふん│なら、俺ももうそろそろかな?笑
じふんおっぱはそういいリビングを去った
あ、終わった。
何してくれてんの。
はると│ん、じゃ、
じゅんぎゅ│眠た、
こいつらまじで。
○○│にげたい、
ここほんとに地獄すぎる…。
絶望に落ち入れられながら
リビングのソファに座っていると、
ましほ│おはよー○○?笑
天使の笑顔が私の目の前に、
ましほ│…きすま、笑
まーそうなるよね。
めっちゃ見えやすいところに付けられたし、
ましほ│はい、絆創膏
そういい私に絆創膏を渡してくれた
隠していいのかな、
まぁー、いっか!!(?)
○○│あ、ありがとうございます。
私が絆創膏を貰おうとした瞬間
目の前の絆創膏が消えました…(?
ましほ│ほら、上向いて
ましほさんが貼ってくれるらしいです。
ましほ│○○も大変やな、笑
わかってくれる?この苦しみㅠㅠ
もう2人とヤッたよ私
近々3人目いきそうだけどね、ㅠ
ましほ│ん、はれたよ
そう言って、私の顔を見つめてくるましほさん
○○│なにか付いてますか…、?
私がそう言うと、
ましほ│んーん、笑
ましほ│ついつい可愛くてさ、笑
慣れてやがる。
さては他に女いたな、ここ。
ましほ│暇やろ?俺の部屋来る?
ましほさんがそう聞いてきた、
○○│お、お言葉に甘えて、、。笑
そんなこんなでましほさんの部屋にとーちゃく。
ましほ│入って、
ましほさんの部屋に入ると、
やっぱり居心地がいいんだよね。
○○│あ、どよんさん寝てる。笑
ましほ│起こしていいよ、笑
え?起こしていいよとは、
○○│じゃ、お言葉に甘えて…。
○○も○○じゃね?(おい?
○○│どよんさーん?
私がそう声をかけると、
どよん│ん…〜。
って少し目を半開きにしながら私を見る
ほんと可愛い、うさぎみたい。
どよん│…○○ちゃん…?
○○│ごめんなさい、へへ
私がそう言うと、
どよん│…おはよう、ㅎ
どよんさんはそういい私の頭をそっと撫でた
○○│…へ、/
あ、口に出ちゃってた。
ましほ│どよあ○○照れてるわ笑
どよん│あー、みあね、ㅎ
みあねで済ませられない。。
ほんと…ここの2人要注意かも。