テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちははじめまして!!!!
一応初投稿だけど転生垢となっております🙇♀️
転生前ふつうに恥ずかしいので特定しないでください!!!!
ないふぁみなんですけど赤青が好きすぎるので赤青をかきます!!
久々なので読みにくかったらごめんなさい🙏誤字脱字暖かい目で見てください!!!!
あてんしょん
赤青
Rバチバチ🐜
ご本人様とは一切関係ありません
青side
朝の7時、仕事に向かうために玄関のドアを開けると狂ったように鳴く蝉の鳴き声が鼓膜に響く
青「あっつぅ…」
つい口から零れてしまう程の暑さだった
朝からこんなに暑いなら昼はどうなるんだろうなあ、なんて思いながら重い足を進める
青「はー…」
職場に着いた頃には汗だくで、早く涼しい所に行きたくて早足でオフィスに入る
も「お、猫宮!おはよ〜っ」
青「ん、おはよ」
同僚と挨拶を交わしてから自分のデスクに座る
パソコンを起動し、やることリスト、と書かれたファイルを開くと嫌気がさす程のタスクが目に入る
青「はぁ゛〜……」
ひとつ大きなため息をついてから仕事に取り掛かる
22:00
まああの量のタスクが定時までに終わるわけがなくて残業でパソコンをしばきまわす
しばらくして、ポケットから振動があった。
スマホを取り出し確認するとりうらからの連絡
LINE━━━━━━━━━━━
赤「まろ〜!、今から会えない〜?」
青「残業中です、……笑」
赤「え〜、あ、じゃあ迎えいくよ!!」
青「ええ、?なんでそんな会いたいん、笑」
━━━━━━━━━━━━━
そんな会話を少し交わしてから、りうらが来る前に仕事を終わらせようともう一度取り掛かる
なんだか少し気持ちが弾んで、少しだけ仕事が楽に感じれた
24:30
青「はぁ゛〜っ、……」
仕事は少し日を跨いだ頃に終わり、大きなため息をつきながら帰る支度をする
タイミング良くりうらから「ついたよ〜!」という連絡を受け取る
オフィスを出て1階まで行き、会社の外に出ると、スマホを見ながら壁によりかかっているりうらが目に映る
赤「あ、!まろ〜っ!!おつかれ!!」
青「ありがと、笑」
青「遠いのになんでわざわざ来てくれたん…?笑」
赤「ん〜、?なんかまろに会いたくなったの!」
青「なんやそれ、カップルちゃうんやから…笑」
付き合ってもない、しかも男同士でこんな会話を交わすのはなんだか変な感じがした
だけどりうらの瞳に映る俺は少し満更でもない顔をしていた
青「明日も収録やろ〜、?ゆっくり寝てればよかったんに、」
赤「あいたかったの、!! てことでまろの家泊まるね!」
青「えぇ〜…まあええけど…」
赤「やった〜っ!じゃいこ〜っ!!」
青「はいはい、笑」
最近は仕事や収録などで家を空けることが多かったからそこまで散らかってない…はず、笑
そう思いながら疲労で朝よりも重くなった足を動かす
暑さは朝や昼と比べたら多少マシにはなっているけどなんだか蝉の声もうるさいし、じめじめしていて心地が悪かった
青「ん〜…コンビニ寄ってもええ〜、?」
赤「もちろんっ、何買うの〜?」
青「酒。」
赤「おお…さすが社畜…笑」
社畜で悪いかよ…なんて思いながらコンビニに足を踏み入れると、冷えた空気が全身を覆い包む
青「すずし〜、…」
赤「んね、すずしい」
真っ暗な外とは比べてまるで昼のように明るいコンビニに安堵感を覚えたりもする
りうらと数本お酒の缶を手に取り、会計する
外に戻ると、再び真っ暗で暑苦しい空気に包み込まれる
赤「あっついねえ、…」
青「ほんまにあつい、…地球どうなってん…」
赤「わかる、ほんとに地球おかしいよね、笑」
青「んん、…そろそろ家やで」
赤「あ、ほんとだ、」
少し歩いてから家に入る
一人暮らしの為もちろん家にいない時は冷房を付けていない
風も吹くわけがないので外よりも暑く感じた
青「暑くてごめんな、いま冷房つけるから」
赤「全然大丈夫!!」
冷房をつけてから手を洗う
青「そいえば着替えどうするん、?泊まる気なら持ってくればええのに、笑」
赤「まろに借りる気しかなかった、笑」
青「服は全然ええんやけど下着がないんよな〜…」
赤「まろが履いてたのでもいいよ?笑」
青「俺が嫌だわ、笑」
くだらないけど少し楽しい会話を交わしながらクローゼットを漁る
青「あ、新品あったで」
赤「ぉ、よかった、笑」
青「一旦シャワー浴びちゃおっか、」
赤「水道代とか大丈夫?」
青「そこまで金欠じゃないんですけど…笑」
赤「ああごめんごめん、笑」
赤「まろ先浴びてきていいよ〜、笑」
青「ん、ありがと」
かなり汗をかいてしまっていたためお言葉に甘えて先に入ることにした
着替えを用意して服を脱ぎ、少し冷たいシャワーで体を流す
その感覚が心地よくてしばらく浴びる
しばらくして髪をちゃちゃっと洗い体も洗う
りうらも待っているので早めに出て、体を拭いてから部屋着に着替え、りうらの元へ向かった
赤「わ、おかえり」
青「ただいま〜…ねむ、」
赤「もう寝る?」
青「んん、飲む…」
赤「飲むのすきだねえ、笑」
赤「じゃあ俺もシャワーかりるね〜」
青「ん、」
りうらが戻ってくるまで暇なので、りうら俺の家泊まるらしい、とXに投稿するとなんかリスナーすごい沸いてておもろかった。
赤「ただいま〜っ」
青「お、はやかったね」
赤「まろの事待たせなくなくて、笑」
その涼しく笑う顔にいつもなんだか嬉しいような恥ずかしいような、変な気分になる
その理由は俺には分からない
赤「よし!飲もう!!」
青「ん、!」
りうらが俺の隣に座り、さっき買った缶を手に取る
それに続き俺も缶を取り、ふたりでぷしゅっと音を立てながら開ける
青「けーぴー!!」
赤「けーぴーっ!」
外に響かないくらいの大きな声で乾杯をする
2人同時に喉を鳴らしながらお酒を流し込む
青「っぷは、ぁ〜…!!」
赤「まろおじさんみたい、笑」
青「うるせ、笑」
あれから何時間か経った頃、机の上には空き缶が増え、俺はベロベロに酔っていた
青「ん゛、ぅ、〜…りぅら、ぁ/」
赤「飲みすぎ…笑、ほら水飲みな、?笑」
青「やぁだ、ぅ、/」
赤「なんで、…笑」
青「やなの、っ、/」
頭が中々回らなくて、何故か水を飲むことを拒む
赤「まろって酔うとイヤイヤ期になるよね、笑」
青「んん、ちがぅもんっ、/」
赤「ちがくない、笑」
会話をしているうちにお酒の気持ちよさと気持ち悪さが同時に襲ってきて頭がくらくらした
青「んん、ぅ、…/」
赤「おわ、どしたの、笑」
そのくらくらがなんとも言えない心地良さと心地悪さを放っていて、耐えられなくなりりうらの膝に倒れ込む
そうするとりうらの香りが鼻から頭に広がってまたあの嬉しいような恥ずかしいような感情に襲われる
青「ぅ、ぐ、…/」
赤「だいじょーぶ、?笑」
頭が使い物にならなくて、何も考えず漠然と色々な分からない感覚と感情だけを抱えていた
その感情、何故か素直に受け入れることができなかった
受け入れようとすると心臓が爆発しそうになるから。
青「りぅら、ぅ、なんかわかんないけど、んん、…」
赤「なに、どしたの、笑」
中々言語化できないこの感情にいつももどかしさを感じる
答えを出したくて、心臓の鼓動に耐えながら1度素直に自分の感情を受け入れてみる
受け入れてみると案外簡単ですぐに答えが出た
青「ぉれ、っ、りぅらのこと、すきかも、っ、/」
赤「……え?」
青「んん、すきなのっ、!/」
上がり続ける心拍数のせいで全身がどくどくしてるように感じた
何故こんなにも心拍数が上がっているのかは分からないが、きっと好き、という気持ちを伝えたことよりも、自分がりうらのことを好き、という事実に気持ちの高鳴りを覚えているんだろうなあということを感じた
赤「すき、、なの、?」
青「すきなのっ、/」
赤「りうらもすきだよ、…」
青「…ぇ、…、?/」
赤「うそじゃないよ、ずーっとすきだったの…/」
急にそんなことを言われ、、嬉しさと恥ずかしさで頭がキャパオーバーになってしまって、ぐるぐるする頭を止めることはできなかった
赤「だいすき、…/」
そう言われた直後に、膝に寝ていた俺を座ったままお姫様抱っこのように頭を支え、見つめられた
青「ぁ、わ、っ、え、/」
赤「今日すきだよ、って伝えにきたの、…/」
青「ぇ、あぇ、っ、/」
赤「だーいすきっ、…/」
それを言う声色はかなり酔っているように感じたが、酔っているから言っているわけじゃない、ということがわかる声だった
赤「んふ、…はずかし、/、」
青「ゎ、えあ、ぅ、/」
混乱が止まらなくなって酔っ払った頭では何も考えられなくて、まともに喋ることすらできなかった
赤「…りうらとつきあお、?/」
辛うじて聞き取れる大きさの声だった、きっと緊張してたんだろう
回らなくなった頭でもこれの答えはすぐにだす事ができた
青「もちろんっ、/」
赤「んふ、…っ、すき/」
りうらの声と香りが脳を突き刺すように広がって、本能に触れる
赤「ん、っ、/♡、」
そして考える間も喋る間もなくりうらの唇が俺の唇と重なる
突然重なるりうらの熱い唇にびっくりするわけもなく、肩をびくっと揺らす
青「ん、っぅ、!?、/」
赤「っふ、…かわい、♡/、」
こんなそういう漫画みたいな展開存在するんだなあ、と思ってるのも束の間、りうらは俺のTシャツに手をかけた
青「ゃ、なに、っ、/」
赤「ね、しよ、?♡/、」
酔ったりうらの目は本能をさらけ出した雄の顔をしていて、その中に映る俺は本能をさらけ出した雌の顔になっていた
青「んん、ぃ〜よっ、?/」
赤「っんふ、ありがと、っ♡/」
オーバーサイズのTシャツはすぐに脱がされてしまい、俺のお腹に手を置く
青「ぁ、っや、//」
驚きと気持ちよさで肩が大きく揺れる
赤「かわいい、っ、♡/」
青「かわくなぃ、っ、//」
どうしようもないくらい恥ずかしかった
赤「…ベッドいこ、?♡」
青「ぅ、んん、ぃく、//」
赤「ん、いこっか、♡ 」
そう言うと軽々と俺を持ち上げる
赤「軽っ…痩せすぎじゃない、?♡」
青「そんなことなぃっ、//」
赤「ちゃんと食べなきゃダメだよ、♡」
そう話しながら歩き、 ベッドに着くと優しく降ろされる
青「んん、っぅ、//」
赤「かわいいっ、♡、」
そう言ってすぐに俺の履いていたズボンと下着を脱がされ、気づけば全裸になっていた
青「ゃ、!はずかし、のっ、//」
赤「かわいいからだいじょーぶ、♡」
必死で下半身を隠すが呆気なく手を退かされ、足を開かれてしまった
青「ゃなのっ、ぅ、//」
赤「あ〜…ローションないね、♡」
赤「まろの家ローションない?、笑♡」
青「ぁ、ぅ、んん、そういう時用のじゃないけどぁるよ、…?//」
赤「どこにある〜、?♡、」
青「洗面所、//」
場所を教えるとりうらはすぐに洗面所へローションを取りに行き、すぐに帰ってきた
赤「あったよ〜っ、♡」
青「ん、ぅ、//」
赤「ぁ、ほら足閉じないで、」
青「ゃ、ひらかないで、っ、//」
容赦なく足を開かれる
りうらが指にローションをつけ、俺の孔に近付けてくる
青「ぁ、ゃ、はじめてだからゆっくりね、?っ//」
赤「ん、わかった、♡」
りうらの指が俺の孔に触れ、ゆっくりと入り込んでくる
青「ぅ、あ、へんなかんじする、っ//」
赤「いたくない〜っ?♡」
ローションのおかげで痛みはあまり無かったが異物感が凄く、全く感じることができない
青「ぃたくな、けどっ、きもちわる、っ、の、//」
赤「まあじっくり開発しよ、?笑♡」
じっくり、と言いつつ指をずんずん奥に進めてくる
しばらく耐えてると、ごりゅ、という擬音が聞こえてきそうな音ともにとてつもない快楽に呑まれ、腰が上がる
青「ぁ゛っ、!?♡/」
自分とは思えない声が出て、恥ずかしさでより興奮してしまう
赤「ここきもち〜よね、♡、腰上がってるよ?♡、」
りうらは何度もそこをごりゅごりゅと触ってきた
青「ゃ、あ゛、これむ、りっ、゛♡//」
赤「むりじゃないでしょ、?♡」
中をかき乱すように、広げたりぐるぐるしたりごりゅっとしてきたり、初めての感覚がいっぱいでどうしようも無くなって弱々しくベッドシーツを握った
赤「かわいっ、♡、」
青「ゃ゛ぅ、やなのっ゛っ、♡//」
赤「やじゃなくてきもちいでしょ、?♡、」
青「ちが、のっ、゛っ、♡//」
体がびくびくして、制御がきかない
そのうち自分のそこがうずうずしてくる
青「ゃ゛っ、う、ぁっ、゛♡//」
赤「びくびくしすぎ、♡、そろそろいきそうでしょ、♡」
青「ぃ、ちゃぅっ、゛♡、//」
そう言うとりうらが奥をごりゅっ、っと強く押す
それと同時に自分のものから白濁液が勢いよく飛び出す
青「ぁ゛っ、は、ぁ゛、っ、?♡//」
赤「なかでいけたね、〜♡、いいこ、っ、♡」
赤「でもここでこんなへばってたら持たないよ…?♡」
指を抜かれ、りうらが下を脱ぎ始める
青「でッッか、っ、!?、♡//」
赤「なにみてんの、変態っ、♡、」
青「ちがぅしっ、゛//」
赤「ごめんって、笑、♡」
赤「ん、じゃ舐めて?♡」
りうらのそれが俺の顔の目の前に置かれる
青「ぁ、ぇや、だっ、//♡」
赤「はやく、♡」
りうらの圧に耐えられなくておおきなそれを浅く咥えてみる
青「っぅ、んん、゛っ、♡//」
赤「かわい、っ、♡」
恥ずかしさに耐えながら浅い所で頭を前後に動かす
青「っん、っふ、っ゛♡//、」
赤「ほらもっと根元まで咥えて、♡」
直後、後頭部を掴まれてぐーっとおされる
それは苦しいけど何故か気持ちよかった
青「っぐ、ふ、っぅ゛♡//」
赤「っはぁ、かわい、♡」
りうらは俺の後頭部を持ったまま腰を動かす
口からりうらのそれが出し入れされて苦しいけど興奮が止まらなかった
しばらくするとりうらの腰の動きも早くなり息も荒くなってきた
青「ん゛っ、ぁ、ふっ゛っ、//♡」
赤「っん゛、だすよ、っ♡」
そういうと、俺の口内にりうらのが出され、抜かれた
青「っん゛っぶ、っ♡// 」
赤「っはぁ、のんで、?♡」
青「っ゛、♡、//」
数回喉を動かし飲み込んだ
赤「おいしい、?♡」
青「ん、っ゛ぅ、おいし、っ゛♡//」
赤「よかった、っ、♡」
本来美味しくないはずなのにりうらのは美味しかった
赤「っ、いれていい、?っ、♡」
俺の孔にりうらのそこがあたる
青「ぃ〜よっ、?♡//」
するとゆっくりとりうらのものが入り込んでくる
青「っぁ、゛っは、ぅ、♡」
赤「っっ゛、♡、締まりよすぎ、っ、♡」
強く、そして優しく奥を突きながら腰を動かされる
青「っぉ゛あ、っ、♡、//」
赤「っかゎいっ、゛♡、」
急に激しく腰を振られる
青「ぁ゛っひ、ぅっ、!?♡♡//」
赤「きもち〜っ、?♡」
青「きもち、っ゛ぁ、♡♡//」
奥に響く感覚がどうしようもないくらい気持ちよくて、白濁液を零してしまう
それでもりうらの動きは止まらなかった
赤「いくのはや、っ、♡、」
青「ぁ゛、やっ、とまっへっ゛、♡♡//」
赤「やだ〜っ、♡」
青「ん゛、ぅや、っ゛、ぁぅ゛っ、♡♡//」
赤「へにゃへにゃでかわい、♡っ」
五感ぜんぶがりうらに染められて、苦しくて、幸せで、どうしようもなくなって身を任せる
青「ぁ゛っ、!?ぅ、すきっ、♡♡//」
赤「りうらもすきだよ、っ、♡♡」
青「っぅあ゛、っふ、っ゛♡♡//」
赤「かわい、だいすき、っ、♡♡」
青「っ、だい、すき、っ゛♡♡//」
りうらが欲しくて、ずっと一緒にいたくて
りうらの背中に手を回してぎゅっと抱き締める
青「っふ、ぁ゛らぃすき、っ゛♡♡//」
赤「っっ、゛、ほんとかわい、っ♡♡」
青「すき、っ゛、ぅ、♡♡//」
赤「っ、ふ、中出してい、?っ、♡♡」
青「っだして、っ゛♡♡//」
苦しい程抱き締めて、全身でりうらを感じる
赤「だすよ、っ゛♡♡」
青「っ゛゛ぁ、゛っ、きもち、っ゛すき、♡♡//」
俺のなかにりうらの愛が注がれて、気持ちよくて幸せで、今日何度目見たか分からない、少し薄くなった白濁液を零す
そのまま意識を手放した
最後に微かにりうらの声が聞こえた
赤「愛してるよ、♡♡、」
後日談的なもの ▶︎♡1500⬆️
コメント
3件
600から1500にしました()腕が痛いです ふふふ…後日談楽しみにしときます
赤青大好きです! ハートとりあえず500にしときました(後でもうちょい増やします)♡