コメント
4件
めっちゃ好きです
最高♡ これは才能だわ♡
夜遅くにお疲れ様です♪ 頑張ってください!
『攻め』 「受け」 [他人]
[今日は本当に楽しかったね〜!]
「それな!また一緒に遊ぼうぜ!今度は他の人も誘って!」
[うんうん。そうしよう!次はもっと遠いところで遊ぶのもいいかも!!]
「ーーーーーー笑」
[〜〜!!ww]
「…ーー〜〜〜ーーーーー?!笑笑」
[ところで門限大丈夫そ??]
「…あっ!やばっ!!帰らないと!ごめん、また今度遊ぼうな!」
[うん!じゃね〜!]
ガチャ
「…ただ…ぃまー…ッ」
「寝てる…?…よかったぁ……」
『おかえり。随分遅かったな。今何時だ?』
「ぇ…ぁ……」
『今何時だって言っただろ。答えろ。』
「…10時…半……」
『門限は?』
「10時…デス」
『…俺の部屋に来い。もたもたすんなよ。』
最近ようやく日本でも同性愛が認められてきた。こうやって俺たちみたいに同性で付き合って一緒に済んだりしている人も少なくない。
彼と付き合い始めてからは色々大変なことはあったけど毎日が楽しかった。
静かで口が悪く、一匹狼の彼と、それなりに人付き合いがよく、陽キャでも陰キャでもない微妙なポジションにいる俺。
相性がいいのかは分からないが、彼といる毎日は楽しくて仕方がない。でも、彼は俺の一つ上の学年だ。だから学校でも毎日会っている訳ではない。
少しでも一緒にいたいという俺らの気持ちが重なって、同棲することなった。
同棲を初めてわかったことがある。
彼は、ものすごく嫉妬深い。そしてかなりのヤンデレだ。まぁそんなところも好きだけど。
同棲してから少し経つと、俺らは体の関係を持つようになった。彼とのセックスはとても気持ちくて、幸せな気分になる。でも、この時の俺は知らなかった。
大好きな彼から無理矢理犯されるなんて
『遅ぇ』
「…ぁ…ごめ…な…さぃ…」
『服脱げ。』
「ぇ?…なんで…ですか…?俺、今日は…
ぁの…疲れたので…したくないです…」
『脱がねえなら無理矢理にでも脱がせてやる
(無理矢理服を剥ぎ取る)』
「あ…ひっ、!や…やめっ!やだっ!」
「今日はしません!服…返し…て…くだ…さい!」
『うるせぇな、さっきから、こうなったのは誰のせいだよ。なあ』
「…ひッッッ!…俺…が悪いです…。でもっ!
俺…本当にヤりたいって思わなくて…」
『お前の意見なんて聞いてねぇ。黙ってろ。』
彼が俺のナカに指を挿れる。そこにはローションなんでなくてただひたすらに痛かった。
「あ…ぅ……んん”…ぁ…ぃい…」
そこに愛なんてものは感じられる訳がなかった
そんなことを思っていると、指の動きが激しくなっていた。信じられないほど前立腺を擦り、そして、押さえている。愛を感じないセックスに快感なんて存在しない。
「あ”ッッ!んぅ…ぁ”あ”あ”ッッッ…ん”ッ」
「せんぱ……おね…が…します…ッ…ぁ”あ”ッ」
「やぇ…て…くださ…ぃ…ッッ!」
『俺に逆らうな。…気づいてるか?この部屋にはカメラがいくつも設置されてる。』
『今お前がこうなっているところも全て記録されてる。これ以上抵抗するようだったらお前の友達に動画送りつけるのも難しくない。』
「ぁ…あ…」
どうすれば…本当に嫌だ…先輩はこんな人だったか?
でも動画を送られるのは嫌だ…学校でどんなふうに言われるのか…想像しただけでも怖い…
『門限を破ったのはお前だ。』
そう言われた瞬間視界に白い何かが弾け始めた。チカチカする…。
下腹部に痛みと違和感がある…。
そこには俺の中に30センチ近くある巨根が、俺の中に入っていた。
「んお”ッッッッッッ!!ぎぃ…ッ…あ”ぁぁ”っ!」
彼の巨根が激しくストロークしている。嫌だ…
「あ”、あ”、あ”、あ”ッッッ…ぬぃて…せんぱ…ぃ…っっっ!」
『逆らうなって言っただろ。口答えすんな。』
信じられないほどピストンが早くなる。息をする暇もなく、浅い呼吸しかできない。
『あ”ッあ”、あ”、あ”、あ”、ッッッ!!!』
ずっとイってる。苦しい苦しい苦しい苦しい
やっと波が過ぎたと思ったら、巨根は俺の中にはなかった。
代わりにうずらの卵ぐらいの小さい球体のものから、握り拳ぐらいの球体がくっついてる何かがある。
すると、先輩が俺のナカにそれを入れていく。
「んぅ”…んはぁっ!はぁっ!で…かい…っ」
先輩は俺のナカに挿れたやつを抜き差ししている。
「ぁ”ッッッ!あぁ”あ”ぁっっっ!」
「んぉ”ぉ”おお”ぉお”」
『やめて欲しけりゃ自分で抜け。手は使うなよ。』
力を入れれば抜ける。なぜしってるのかはわからない。
「んん”んぅっっっ!!んお”ッッッ!!」
半分ぐらいかな…?少したつ抜けてきた…
「ぃ”いいぃ”ぁ”あ”あ”ッッ!」
『遅ぇ』
グポッ
「ぁぁぁ”ぁ”あ”ああぁあ”あっっ!!!!!」
遅いからまた奥まで挿れられた。
ここで俺の記憶はシャットアウトした
「んぉ”おおぉ”お”ぉぉ”ッッッッッッ!!」
気を失ったところで結果は変わらないらしい。
すると先輩のピストンの速さが増した。
「お”、お”、お”、お”、お”っっっ!!!」
『結腸突っ込んでやる。喜べ。』
「待って…ッッッ!!おくっ!はいらな…いッ!」
「抜いて…!おねが…!し…ます!」
「抜いて!!抜けっ!抜けっ!」
これ以上奥はまずい気がする。俺は弱い力で、先輩の腕を叩く。
沸点低い先輩が許すわけもない。
「があぁぁ”ぁぁぁ”あ”あ”ぁああ”ぁあッッ!!」
「んお”ぉおおぉ”ぉぉお”お”おッッッ!」
すでに結腸は突っ込まれている。潮吹きが止まらない。またしてもここで俺の意識は途絶えた
『次門限を破ってみろ、もっとひどくしてやる。』
ちなみに1回目の気絶した後はお風呂に入れてもらっていた。
そこでも当然のように犯される。もちろん抵抗した。しかしそれが先輩の気分を悪くすることになった。
先輩の巨根を挿れられたまま、抵抗したお仕置きと言われ、お尻を叩かれた。30回だけだと言われたが、叩かれるたびにイってしまう俺の姿を見て、先輩は夢中になって俺のお尻を叩き続ける。
軽く200は超えている。
喘ぎ声が可愛いからと言われ、お尻を叩かれた後も、前もずっとイかされた。
中途半端な終わり方!なんだこれ🫣