はぁい!!
橙桃で【もしもの話】
続き、最終話かなぁーー!!!!w
もしもの話だけ伸びすぎww
はーい!!では、いってらーーー!!
〜 橙 視 点 〜
青 )そろそろ出てきてあげたら?w
少し笑いながら彼が言う
俺はその瞬間頭に?が浮かんだ
誰に向けて言ってるのだろうか
さとちゃん?と、
期待に胸を膨らませる
そうしたらちら、とこちらを覗いてきた
桃 )……
(ちら、
会いたかった、
ずっと会いたかった
君が、居たのだ
やっぱり、
つい、嬉しくなって
涙を流したら
君は驚いて、少し困惑して、
ふ、と笑っていた
桃 )ジェル…w
桃 )そんな会いたかった、?
橙 )会いたかったに決まっとるやろ、!
少し微笑みながら
君は手を広げた
俺は、君に勢いよく抱きついた
そんな俺を君は微笑ましそうに
頭を撫でた
桃 )これに懲りたら、あんなこと言わないでよ?
桃 )俺も、悲しかった。
橙 )ごめんな、さとちゃん
橙 )さとちゃんのこと、世界一愛しとるから、!
桃 )ふふ、
嬉しそうににこ、とする君
愛おしくてたまらなくなり
今度は俺が君を抱き締める
桃 )わ、w
桃 )びっくりするじゃん、?
橙 )ごめんごめん、w
〜 青 視 点 〜
…イヤ、仲直りしたのは
いいけど、僕の家で
2人の空間に入らないでくれない、??
僕もさとみくんのことが好きなんだけど?
目の前でイチャイチャしないでくれ、、()
すぅ、と息を吸って
あの幸せムードに入り込む
青 )はいはい、
青 )ねぇ、分かってる?僕の家だよ?w
青 )家主を蚊帳の外にしないでくれなーい?ww
橙桃 )あ、w
橙 )ころんごめんやーん、w
青 )はーい、分かったら帰るw
桃 )お邪魔しましたー、w
僕は、帰り際に
ジェルくんの近くで
ジェルくんにだけ
聞こえるように囁いた
________
橙 )… ! 分かっとるよ、
橙 )ありがとな。
青 )分かったならいいけどさ?w
青 )これからはあんな喧嘩すんなよー?w
橙 )おん、分かっとる。
青 )さとみくんもジェルくんもばいばーい!w
はー、なんか疲れた
寝ようかな。
〜 橙 視 点 〜
ころん家から出て、
自分家に帰ってきた
そうしたら
桃 )俺、ジェルのこと、大好き、だから
桃 )大っ嫌いとか…言わないで、
そういい俺にキスをしてきた
橙 )ふ、w分かっとるよ
橙 )ちなみにそれはお誘いってことでええ?
冗談で言ったつもりだった
だけど
桃 )なっ…!
頬を紅く染める君を
みたら抑えられなくて
橙 )ごめん、誘ってるようにしか見えへんわ
橙 )ベッド♡な?
桃 )……はい。
少し諦めたような
表情をする君、
だけど嬉しそうで
こうして、俺らは元の生活に戻った
おっわり〜☆
さぁ、ジェルくんはころんくんに
なんて言われたのでしょうか?
予想してみてくださいね、(ふふ
さとみくん視点、ころんくん視点とか見たいですか?
見たいという声が多かった場合
書こうかなーと思ってます!
それでは、ばいみあ〜!
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