おはようございます🌷
私はどの作品も300いいね目標で書いてるんですよね。頑張ったやつは500とかにしますけど。それで今のところ達成出来てるんですよ✨️テンション上がりまくりです!!ありがとうございます。
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
朝起きたら、猫耳としっぽが生えていた。最初は叶のイタズラかと思ったけど違った。会社と魔界に連絡したら会社の方のバグで俺の他にもガクさんとフレンがなってるらしい。共通点が分かんないからとりあえず家で待機しろって言われて叶を呼んだ。なんか寂しいし叶にすごく甘えたい気分。
『くーちゃん、来たよ。』
「くーちゃんって言うなっ!」
『本当に付いてるじゃん✨️今は怒ってるからしっぽたれてるのかなぁ。可愛いね。』
「うるさい。可愛くないわ!」
『でもしっぽフリフリしてるよー笑。』
「はぁ!?」
本当だ。無理だって恥ずかしい。全部、叶にバレちゃうじゃん。ニヤニヤしてるし……。
『おいで?葛葉。』
両手を大きく広げて座っている叶、 元々甘えるつもりだったし叶待ってるしいっか。
「ん///」
『んふふ、嬉しそうやね。』
「嬉しいよ。叶とのぎゅー好きだもん///」
叶の首元に顔をうずめて匂いを嗅ぐ。安心するな。香水とか柔軟剤とかじゃない叶の匂い。俺の1番大好きな匂い。
『今日はいっぱいイチャイチャしようか。』
「うん。頭なでなでして?」
『素直で可愛いね、僕の猫ちゃん。』
叶の手で頭と耳をなでられる。気持ちよくてふわふわする。耳、好きかも。
「耳もっとなでなでして?気持ちいい///」
『猫は耳としっぽ敏感って言うもんね。』
「そうなの?」
そうなんだ。わんさんしか飼ってないから知らなかった。でも猫も良いかもなぁ。叶に耳をなでられて思考がとろとろに溶けていく。
「ふふ。もっとぉ///」
叶さん視点。
可愛くおねだりする葛葉にニヤけてしまう。いつもはこんなに甘えてこない分破壊力がすごい。それにとろとろに溶けた顔がエッチすぎる!!
「んにゃぁッ♡」
『えっ///もしかしてここ好き?』
耳の上の部分としっぽの付け根をなでたら葛葉が甘い声を出した。腰もガクガクしていて感じている事が分かる。
「あッ///…にゃッ♡…みゃッ!?」
『可愛いね♡気持ちいいの?』
その後もひたすら敏感な所を触り続けたら葛葉はもう体に力が入ってなくてただ快楽におぼれていた。
「あッ♡…んあッ♡ふぁ///…にゃあッ♡」
そんな葛葉をみてすっかり硬くなった僕のモノを穴にグリグリと押し付ける。
「んぇ?叶の勃ってるぅッ♡」
『こんなにエッチな猫ちゃん見てたらね?』
葛葉の猫耳のそばで呟くとビクッと大きく腰をゆらした。
「んみゃぁッ〜〜〜♡」
『声だけでイったの?変態猫ちゃんだね。』
「んんッ♡…あんッ///にゃッ♡…あッ♡」
『もう聞こえてないか。』
『もっと気持ちいいことしよっか♡』
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
次回はR-18です。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
4件
最高です...👍
/ 神