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コメント
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学パロ
m｢せんせー！｣ 抱着
w｢んおっ、大森か、｣
m｢あのー、勉強の事で聞きたくてぇ、｣
w｢勉強、？珍しく賢いな、｣
m｢酷くない？？｣
w｢まあまあ……それでなんの教科？｣
m｢良くぞ聞いてくれました！｣
m｢来てください！｣
w｢えぇーっ、｣
〜保健室〜
w｢なぁ、ここ保健室じゃ？｣
m｢はい、合ってますよ！｣
w｢じゃあ保健の事か？｣
m｢そうそう！｣
w｢で、何が聞きたいんだ？｣
m｢それはっ、……
ドサッ
w｢っちょ、大森？、｣
m｢先生、僕、男にも”ミルク”が出るのか気になって、♡♡｣
w｢はっ？、急に何をっ、言って……？｣
m｢だから、確かめたいんです……
先生を使って♡♡、｣
w｢待てっ、出ないっ、出ないっ！｣
m｢分からないじゃないですか。｣
m｢根拠、あるんですか？、本当に”ミルク”が出ないんですか？どこかの偉い人と実験でもしたんですか？｣
w｢っ……｣
w｢……でもっ！、俺は先生だし、生徒とその、そういうことしてしまったら、社会人として終わりだし。｣
m｢僕は関係無いんですけど。｣
w｢そもそも俺はっ、！やりたい意思がないんだ！｣
w｢だからっ、避けろっ、｣
m｢先生、いっその事楽にしちゃいなよ。｣
m｢鍵は閉めたし、今はもう授業時間。
先生は休みだし。大丈夫ですよ｣
w｢だからっ、聞いてたかっ？！｣
w｢俺は、！やりたくなんかっ！！……
ギュッ
w｢い”っ、！｣
m｢先生、うるさいですよ。｣
w｢大森っ、？、｣
ギュゥ 力強
w｢ぃ”た”ぁっ、！、や”めっ”、｣
m｢先生、大人しく犯されてくださいよ、笑｣
w｢っわ”、わかったよ、！｣
m｢ありがとうございます、笑｣
スルｯ
m｢おわぁ、肌白っ、笑｣
w｢あんま、見るなっ……｣
m｢どうせヤるのに？笑｣
w｢っ、……｣
サワサワ
w｢……、んっ//、 ｣
m｢まだ触っただけなのに、声漏れてますよ？｣
w｢っ、 違っ/｣
m｢まあでも、本番これからなんでね？｣
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