⚠️ 注意 ⚠️
まど仁
R15
両片思い
地雷さん ↩️ 👋🏿
仁『 ん 、ッ 』
今日は 風が冷たい 。
上着 持ってくればよかった な 、 ··· いや 上着は 今洗濯中 だった か··· 、
仁『 ま 、これくらい 平気か ··· 』
とか言いつつ 体を ぶる、 っと 震わす 。
仁『 、 にしても 寒いな ··· 』
ま『 ··· そ~ だね ? ₍ 笑 , 耳元 』
突然の 声に吃驚して もう一度体を 震わす 。
仁『 ··· っ 、 お前 ··· ! ⸝ 』
恵美まどか は 『 ん ~~~ 、 』 っと 人差し指 を 顎に当てながら 斜め上を見てちょっと悩んでる アピールをする 。
数秒悩んで にこ っ と笑いながら 背中で 腕を組む 、
仁『 、 なんだよ ······ 』
ちょっと 引き気味で聞いてみる 。
ま『 ん ~ 、 い~や ? 』
恵美まどかは 微かに笑いながら 俺の耳を触る 。
仁『 ん ······ ⸝⸝ 』
俺は 擽ったくてちょっと 高い声を出す 。
ま『 へぇ ~? 司波仁 案外そういう 顔出来るんだ ??? 』
仁『 どうでもいいだろ 、てかなんで 急に耳 触るんだよ ··· 』
ま『 い ゃ 、寒さで耳赤くなってたから 温めてあげようかなって 思ったんだけど ··· 、 』
仁『 は 、はぁ ? 』
ま『 でもさ 温める前より 耳赤くなってるけど ? ₍ 笑 』
そう言いながら 恵美まどかは 俺を近くの壁に押し当て 腕を顔の上で固定して 、
5秒位見つめあって 、顔を近付けてくる 。
____ ちゅ 、ッ
っと水水しい 音が響く 。
夜だからか 余計響いてる気がする 、
くちゅ 、ぺちゃ ······♡
仁『 ん 、は ··· ぁ ッ♡ ⸝⸝⸝⸝ 』
恵美まどか は俺の声を無視して 、上顎 , 歯茎 , 内歯茎 といろんな箇所をなぞる 。
仁『 ぅ ··· ♡ 』
ま『 っ はぁ 、⸝ 』
と息をしながら口と口を離す 、
仁『 お前 、急にどうしたんだよ ··· っ ⸝⸝⸝⸝ 』
ま『 、可愛くてつい ··· ? 』
仁『 俺のどこが 、 ⸝ 』
する っ とシャツの中に手を入れる 。
仁『 ひ ··· っ ! ⸝⸝ 』
ま『 そういうとこ ? 』
仁『 あ 、ぅ ··· ⸝⸝ 』
ま『 あぁ 、その顔いいね ~♡ 』
俺は再度睨む 。
だがそれは ただただ 恵美まどかの 性欲を 唆った だけだった 、
仁『 こ 、こじゃ 嫌だ ··· ⸝⸝ 』
探偵にもプライドっていうのは ある 。
こんなところでヤられて たまるかよ 、
ま『 じゃあ 家来る ? 』
え 、でも 記録者たちは ······
ま『 大丈夫 ,, 誠一達は 出張 ? でいないから ! 』
なんで分かってねえんだよ 、
仁『 ぃ 、く ·········?? ⸝ 』
ま『 ······ 行こっか 、っ !! 』
ま『 ( 好きな人と話せて嬉しい ·· ) 』
俺は無意識に返事をしてしまった 。
スワロウテイル の事務所に着いた 。
手などを洗って準備をする 、
······· 俺はこんなところでなにやるんだ 、?
それは今から分かるだろう 。
もし記録者たちが 帰ってきたらどうする ?
まあ その時はその時で 恵美まどかに擦り付ければ なんとかなるか ···
そんな自問自答を頭の中で考えながら 恵美まどか がいつも寝てる ドでかいベッド に向かう 。
ま『 あ 、司波仁 やっときた ! 』
と指を指しながら言う恵美まどかは なかなかに 子供っぽかった 、
ま『 それじゃ 、、 おいで っ? ♡ 』
さっきとは 比べ物にならないくらいの 低音で俺宛に囁く 。
それに ちょっと ぞく っ と来た 。
引っ張られるかのように ベッドの方に歩いてしまう 。
恵美の 膝の上に乗って 股がる 、 所謂対面体位 というのだろうか 、
ま『 ん 、いいこ ······ ! 』
とか言いながら俺の頭を撫でる 。
それが何故か気持ちよく感じてしまった 。
俺が じー っと 見つめていたら 腰の後ろに腕をまわして 、ゆっくりと背骨を なぞっていく 。
仁『 ひ 、 ん ··· ぃ ··· あ 、♡ 』
びくびくと 全身が 震えながら 感じている 。
俺を抱っこしながら くるっ と 180度回って 俺が ベッドの内側 につく 。
そのまま どさ っ と押し倒して 仰向けにする 、 これじゃあ お互いの顔が 見えない 、、
顔だけ恵美の方を 向いて 口をぱくぱく する 。
上手く声がでなかった 。
ま『 ん っ? 』
俺は体を 捻って 回る 、そして 恵美を引き寄せて 。
仁『 、これでやっと 顔が見れた ······ っ? 』
とちょっと涙目で照れながら言ってみたら 、恵美は 目を見開いた 。
そして 、
ま『 ふーん 、? やるじゃん ··· ♡ 』
この後はご想像にお任せします 😌
続き書く気が急に起こらなくなったので😿😿
コメント
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まど仁美味しすぎる🥺🥺 普段低い声なのに感じた時声高くなんの大性癖なんだぁ…供給ありがとうございます😇😇😇