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これを投稿したのが朝だったら途中で寝てます
knshkです。(DDC)
前のbrsmと時刻同じです。
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kn視点
shk「…今日は帰んないの?」
「うん。久しぶりにいいでしょ?」
彼のベッドにそのまま座り込み、話を続ける。まぁいいんだけど……と言いながら少し照れる彼はとても可愛らしく、パジャマを見るのも久々だなと思う。
無理もないだろう。彼と恋人になって家に泊まるのは初めてなのだから。俺らは隣のバカップルとは違い周りにバレないようにしている。まぁしゃけが恥ずかしいから言いたくないって言ってるのが理由なんだけど。普通に2人だけの特別っていいなと思ったから俺も会う時間もあんま無いようにしている。
だがラッキーなことに俺らはお向いさんだ。そのため頑張れば窓から手を振れる。そのため会う必要が無かったのだ。
「ほら、おいで?」
shk「ん」
膝に手をぽんぽん、と叩けばそこに彼が来てハグをされる。こんな時間が幸せなのだ。
「そういや、俺の隣の家の人行方不明なって○年だって」
shk「もう?俺らも気をつけないと」
そんないつも通りの会話をしてはどんどん雰囲気が出来てくる。彼が眠そうにするのだ。
……ん?雰囲気って、寝る雰囲気だよ?なんだと思ったのかな。
kn「…w、なんか聞こえるなぁ」
shk「…もー、」
彼は窓をガラッと開ければお前らうるさい!と注意をする。寝れそうなのに寝るのを妨げられたからだろうか。ちょっと怒り気味だ。
shk「…また電話してた」
「バカップルがよぉ、」
shk「…俺寝る」
「…そうだね。寝よっか。」
そう言って2人でベッドの中に入り抱き合って眠りにつく。
「おやすみ。シャーくん」
shk「おやすみ。きんとき」
そうやって自分達のペースで眠りにつき、朝になったら朝食の前に急いで帰る。
…そう思ったのだが、Broooockが家に帰ろうとしているのが分かる。あいつらも一緒に居たのだろう。
「んね、今出るとバレちゃうからもうちょい遊んじゃお?」
shk「いいね。ゲームは俺が決める」
今日は、もう少し楽しめるようだ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あの後ちゃんとベッドで寝ました今起きました
リクエストお待ちしております
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