超特急 集

はい ！ やっと来ました ！

皆さんお待ちかね、シューマサです✨️

シューヤ受けです ！

超特急で書いて欲しいペアがあったら、コメントください 笑

アロハルは .. ちょっとすいません ..

地雷で書けないんです ..

ほんとにすいません ..

.. では、気を取り直して、楽しんでみてください 笑

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最近、まさが構ってくれない 。

話しかけても、返ってくるのは 素っ気ない返事だけ 。

そんな状況が、彼此2ヶ月は続いている 。

.. さすがに、このままは寂しいし、嫌だから

俺は、まさの飲みものに媚薬を入れることにした 。

ばれそうな気もするけど、まぁ大丈夫っしょ. . ！笑

シューヤ 「 まさ ~ ？ 」

シューヤ 「 なんか飲みもん飲む ？」

マサヒロ 「 あ ~ ..、飲む 、 」

シューヤ 「 わかった ~ 」

－ 台所 －

シューヤ 「 .. よし、これをまさの飲みものに入れて .. 」

シューヤ 「 .. あ、やばいっ .. 」

シューヤ 「 ちょっと色変わった .. 笑 」

シューヤ 「 .. ま、大丈夫でしょ ！笑 」

シューヤ 「 ばれないようにすれば良いし .. 」

シューヤ 「 .. はい、ど － ぞ 。 」

マサヒロ 「 .. ん、ありがとう 」

ｺﾞｸｯ .. ｺﾞｸ、 ( 飲

シューヤ ( .. 飲んだ .. ！ )

シューヤ ( 良かった .. ばれてなさそu .. )

マサヒロ 「 .. ？  」

マサヒロ 「 シューヤ、これちょと甘くない .. ？ 」

シューヤ 「 .. えっ、 」

シューヤ 「 い、いや .. 気のせいじゃない ..  ？  」

シューヤ 「 たぶん、そういう飲みものなんだよ .. っ、！笑 」

マサヒロ 「 .. ？  」

シューヤ ( .. あっぶな ~ .. ！ )

シューヤ ( もう少しでばれるところだった .. っ、 )

シューヤ ( あとは効果がでるのを待つだけ .. )

－ 数時間後 －

マサヒロ 「 .. ｯ、シューヤ .. 」

マサヒロ 「 この部屋暑くない ..、？ 」

シューヤ 「 え、そう .. ？ 」

シューヤ 「 俺は別に .. 」

シューヤ 「 なんなら、ちょっと寒いくらいだけど ..  」

マサヒロ 「 ..、？  」

マサヒロ ( 俺がおかしいだけなのか .. ？ )

マサヒロ 「 .. はぁ、ｯ .. 」

シューヤ 「 .. 」

シューヤ ( .. よし、少しずつ媚薬が効いてきた .. ？ )

シューヤ ( このままもうちょっと待てば .. )

－ さらに数時間後 －

マサヒロ 「 ｯ .. ぅ、 」

マサヒロ ( やばい .. 頭、くらくらする .. )

マサヒロ ( 何も考えられない .. )

マサヒロ 「 .. シューヤ .. ｯ、  」

シューヤ 「 ん ？ なn .. 」

( ﾄﾞｻｯ

シューヤ 「 .. ｯ、！  」

シューヤ 「 えっ、まs .. 」

マサヒロ 「 .. もう、俺 .. 我慢 .. できない .. ｯ、  」

マサヒロ 「 早くヤろ .. っ 」

[ おまけ ]

( ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ .. ｸﾞﾁｭﾝｯ、

シューヤ 「 ぁ″ ~~ .. ｯｯ、!!  」

シューヤ 「 やぁ″っ、ま、さ″ .. ｯ 」

シューヤ 「 も″うｯ .. む、り .. 、!! 」

マサヒロ 「 .. ｯ″、 」

マサヒロ 「 お、れは ..″ ｯ、まだ .. 満足してない .. 、 」

( ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ､ﾄﾞﾁｭﾝ .. !!

シューヤ 「 う″ぁｯ、.. も″ｯ .. やだ .. っ、

」

シューヤ 「 ごめ″っ ..、ゆる″ｯして .. ( 泣  」

シューヤ 「 もう″っ、しないｯ″からぁ″ｯ .. ( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ 」

マサヒロ 「 ｯ″ .. 」

マサヒロ ( 何のことか知らんけど .. )

マサヒロ 「 .. 俺が満足するまで、付き合ってもらうから .. ″、」

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どうでしたか ？

感想お待ちしておりますｯ ！笑