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1日目で 50 いけてよかったです 🎶
2日目 。
〜 注意喚起 〜
1話目 参考 。
キミに 初めて出会った日は 、 きっと一生忘れない
ya 「 いらっしゃいませ 、 っ ！ 」
俺の両親がやっている小さな花屋 。
そこで短期バイト してた時のこと 、
no 「 あ、 どうも … ！ 」
一つ一つの花を見詰めながら嬉しそうに微笑む君の横顔に
つい、見とれてしまった 。
no 「 あの … 」
ya 「 はいっ ！？ 」
no 「 僕の顔に 、 何か着いてます … ？ 笑 」
ya 「 あ、いえ … えと、 花…好きなのかな … って 、 」
no 「 はい ！ 好きですよ ！ 」
「 好き 」 と 花に対して言っているのに 、 やけにドキドキして
顔が赤くなった気がする 、
no 「 あ、あの ！ この花って なんて名前なんですか … ？ 」
ya 「 えっ、と それは … ポピー って言います 、 」
no 「 … へぇ、 ポピー って言うんですね ！ 」
ya 「 ポピーの花言葉は 、 『陽気』 、 『 優しい 』 っていうのがあるんです 」
no 「 へぇ 〜〜 ！！ 」
キミみたいだな 、
no 「 店員さんみたいな花ですね ！ 」
ya 「 … え 、 ？ 」
no 「 花屋のバイトとか、してる人って 心の優しい人ばっかりだから 、 ！ 」
no 「 しかも、 すごく綺麗な赤い目をしてるので 、 」
no 「 貴方にピッタリですね ！ 」
その時 … いやもっと前からだろうか
鼓動が早くなっていた 。
ya 「 … あ、ありがとう…ございます 」
no 「 決めた ！ この花買ってもいいですか ？ 」
ya 「 あ、 はい ！ 」
no 「 あの、 名前とか教えて貰えたりしますか？ 」
ya 「 へ、 え、えと … ya です 」
no 「 ya彡 … ！ … また花のこと聞きに来てもいいですか ？ 」
ya 「 も、もちろんです ！ 」
ya 「 … あの、この花 一緒に付けときますね 」
no 「 えっ、 ？ 」
ya 「 おまけみたいなものです 、 笑 」
といって、 ポピーの花束に かすみ草を付けて、
お客さん に 渡した 。
ya 「 … またお越しください ！ 」
かすみ草 の 花言葉
「 感謝 」 「 無邪気 」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ❤︎ 50
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