『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります!
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖翌日放課後〗
道「ボー」
道「(朱雀があんな事を思ってたんだな…)」
晴『あ…さ…!』
道「(マジでこの後気まずいって…) 」
晴『あし…ん! 』
晴『蘆屋さん!』
道「ハッ!」
道「どうして私の家にいるんですか?!」
晴『どうして?って!蘆屋さんが呼び出したんじゃないですか!全くも~う!』
神の声「ちなみに道満さんの家はマンションです!」
晴『で?何で呼び出したんですか?』
道「…」
道「あの時のプロポーズの返事を少し(^^)」
晴『えッ///あッえっと~///』
道「(は?可愛いぐちゃぐちゃに犯してぇ…)」
晴『まぁ断っては無いですけど///でもOKでもなくて///』
晴『でも…///ゴニョゴニョッ///』
道「可愛いな…♡」
晴『ほぇ?///いやッ///僕は可愛く何かッ///』
道「ハァ~~」
晴『ビクッ』
道「あ~記憶戻るまで手は出さないと決めたんですけどね(^^)」
ドサッ(押し倒す)
晴『え?ちょっ…///』
晴『蘆屋さんの馬鹿!』
ガチャッ(晴明が逃げ去る)
道「あ!晴明君!」
道「…」
道「はぁ…可愛い♡」
晴『(うぅ!蘆屋さんの馬鹿!!)』
晴『(でも…)』
晴『悪くなかったな///』
晴『って!僕の馬鹿!アホ!///』
(恥ずかし過ぎて走り出す)
(道路に出る)
車「プーーー!!」
晴『あ…』
神の声「はい!ここでスローモーションターイム!!」
晴『ここで死ぬ?嫌だ!蘆屋さんもいるし!それに… 』
晴『…!!(何かを思い出した)』
(ギリギリで避ける)
運転手「どこ見てんだ!ガキ!!」
晴『ひっ!ご、ごめんなさい!』
運転手「チッ気をつけろよ」
(車が去る)
晴『本当に危なかったガタガタッ(怯)』
晴『ハッ!!そんな事より!“道満さん”の所に行かないと!!』
〖マンション〗
晴『ハァハァ…』
ピンポーン
道[はい、どちら様ですか?]
晴『ハァハァ…僕です!晴明です!』
道[え?!晴明君?息荒げてどうしたんですか?]
晴『まぁちょっとね!』
道[まぁそうですか、今鍵開けたんで入ってきて下さい]
晴『はい!ありがとうございます!』
〖部屋前〗
晴『ハァハァ…』
晴『ゼーゼー普通に階段キツい!』
晴『何でこういう時に限ってエレベーターが工事中なのさ!』
神の声「道満さんが住んでるのは何と!!12階!!」
ガチャッ
道「え?!本当にどうしたんですか?そんなに息荒げt…」 (抱きつかれる)
バタッ(玄関に倒れる)
晴『ごめん、ごめん(泣)』
道「え!? どうしたんですか?!何で泣いt…」
晴『9年間も待たせて”ごめんなさ”い(笑)』
道「!…」
晴『いきなり引っ越してごめんなさい”(泣)』
晴『何も言わずにごめん”なさい”(泣)』
晴『会いたかったよ!お待たせ…』
道「っ…晴明!」
晴『道満さん!キスをキスをして下さ”い!(泣)』
道「!?」
晴『キスは今回だけでもいいので今はキスをして欲しい”…(泣) 』
道「っ…」
道「いや…今回だけじゃねぇこれからもしてやるよ!(泣)」
コメント
24件
うおおおおおおおおお!!!ついに、ついにこの時が、や、やって来たぞ~!!しかもキ、キ、キス?!今回だけじゃなくもしかしてこれからも…?めっちゃ楽しみだよ!次回も頑張って!!
んぎゃあわぁぁぁあさいこう
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください これからも応援してます