結ばレた?愛しあエたノ?
黄水 R18
BADENDとHappyENDの中央あたり
緑黄、赤水微。
ほしのちゃん当日じゃなくてごめんね許して🥹🥹⬅️
大好きだよお誕生日おめでとうね!!´っ ·̫ -🩷
🦈「好きですっ..ッ、!!✨」
🍍「えっ⋯..。」
キラキラと瞳を輝かせて頬に熱を帯びたこさめが俺に告白をしてきた
正直、もう俺はすちと付き合っているしすち以外は考えられない。
🍍「…ごめん。俺、もう恋人いるんよ..」
🦈「あぇっ..、?」
何が起きたのか分からないという表情を浮かべている。
そりゃぁそうか。あれだけこさめに対して優しくして仲良くしてあげていたら勘違いもするわな。笑
🦈「なつくんッ..、?そんなわけないよな..?」
目にはもう溢れそうな涙を溜めて俺の顔を見る
なぜかは分からないが口角が死ぬほど上がる感覚に襲われた
🍍「ごめんな..笑」
🦈「…じゃあもうええわ。」
🍍「ぉ”ッぇぇ”ッ..!?」
「ぁが”ッ!?こ⋯..さ”ッ!?」
彼の愛しい愛しい体の中からはメンバーカラーの色の液体がゴブっと出てきた。
5分も経たないうちに倒れ広い海に流されて行った。
・ ・ ・
🦈「うわぁ”ぁぁッ..”泣みこちゃぁ”ッ..泣泣」
わんわん泣き喚き終わりが分からないほど嗚咽を繰り返すこさめちゃん。
なっちゃんに振られたのがやっぱ相当ショックやったんやな、と同情の気持ちに駆られながら慰める
👑「ぅこさめちゃんは頑張ったよ、!?
偉い偉い、もう泣かんといて..?な..?」
🦈「ぁ”ぅ..みこちゃぁ、みこッ”..泣」
可哀想やなという気持ち反面何も思わない気持ちもあった。
俺にはすちくんがおるんやし..🎶
👑 すーちくんっ!
俺はすちくんにメッセージを送る。
彼のことだ。きっと早くに既読が着くに違いない。
🍵 ん、みこちゃん?どしたの。
👑 あのねっ、..あのね、!俺ね!
すちくんが好きですっ..!♡
🍵 え?
👑 俺と、付き合ってくださいッ..!!
🍵 んー。、。
俺ねぇ、暇ちゃんと付き合ってるんだよなぁ。笑
👑 は?
🍵 セフレでいいならいいよ?笑笑笑笑
最低という2文字だけでは収まりきれない酷い返信を見た瞬間何かが俺の中で崩れた
まさかなっちゃんと付き合っていたとは。
それもあのすちくんやなっちゃんがわざと俺らを陥れようとしたなんて。
もう何が何だか分からなくなってこさめちゃんに覆いかぶさった
🦈「んッ、みこちゃ、?泣”」
👑「⋯ごめんな、こさめちゃん..♥」
こさめちゃんが床で頭を打たへんように後頭部に手を添えて押し倒す
涙を流したせいか彼の瞼は真っ赤に染まって腫れていた
👑「もうすちくんもなっちゃんもどーでもええわ。こさめちゃん、俺のことだけ見といてな..?♥♥」
・ ・ ・
🦈「ひぉ”~~ぉ”ッ♡♡泣」
「みこちゃ”ッ⋯..ぁ”ッ//♡」
👑「…笑なにー?こさめちゃん、♥」
ばちゅんごりゅっ
🦈「んぁ”ッ⋯..♡♡」
こんなことになるなんて。
さみいしこょからちうゃまんくいみくなこんちてゃ。♡
思ってもいなかった。
…なぁ。
👑「ほら、こさめちゃん?♥
もっと俺と一緒に堕ちよ..?♥♥」
🦈「あぇ”ッ..、?♡」
👑「こさめちゃ、..こさ..」
赤「め。こさめ。♥」
🦈「ん”ッ!?♡♡」
👑「…?
かわえぇな、こさめちゃん♥」
大好きだよ。ずっと。この世に居なくても。
ごりゅんっごりゅっ
🦈「みこ”ッ..ちゃぁ”ッ?♡な..、?♡
らぁい”すきぃ..♡♡泣」
👑「..お、___.♥」
赤「俺も。♥」
俺らはあイしァッテるモんナ..?♡ ナ2くん。♡
・ ・ ・
一応正解の考察
➡️赤×水で愛し合っていたが赤が裏切り。
1度別れたけど赤からの優しさや仲良くしてくれるのにまた戻れると思い告白すると答えはノー。
どうにでもなれと水が黄と堕ちるためにやったのが緑を操って緑と黄が結ばれないように仕向ける。
さみいしこょからちうゃまんくいみくなこんちてゃ。♡
意味不明な文は最初から「みこちゃん」の順でで抜いていくと
さいしょからうまくいくなんて。♡
でもまだ未練が残っていた水が黄と赤の区別がつかなくなる
頭の中に響いた声はどちらなんでしょうね___?
まあこの考察も意味不明なんですけど🙂🙂⬅️
ほしのちゃんのためだけに書いたからまじであたしもよく分からない🙂(最悪)
えっとーほんとになんなんだろうこれは(かす)
コメント
2件
謝るときに笑ってる赤さんクズが滲み出ててだいすき🤦🏻♀️❤️ それに負けないほど緑さんも結構クズ感強くてさいこう😭💚 失恋した同士で心埋めるっていう中でも黄さんの方が愛強めなのめっちゃ好きーーー🥹♡ 黄さんと赤さん重ねてみちゃってるのいい感じにどろっててだいすき 最終的には全員赤さんの手のひらの上みたいなのも好き( ᐡ•̥ •̥)♡