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こんにちはW裏歌だよ!7話です!よろしくお願いします!
コンテスト参加して見たかったけどなかなか参加できなかったのでうれしいです!
イベントはたのしんだもの勝ちだと推しもいっていたので頑張って最終日ですがかかせていたたいております!
よかったら応援してもらえるとうれしいです!!
それではみなさんいってらっしゃいませ!!!!
通報❌、コメント、フォローよろしくおねがいいたします!!!!!
紫:鈍った!
狐:どうせ闘わない訳だしいいじゃん。
紫:だめなの(ポコポコ)
狐:こすぐったいw(あの二人が見てることは言わなくていっかw)
紫:いつか死んだ時ねぇ様と手合わせするためにも鍛練は必要なの!
狐:ならがんばれ?
ヾ(・∀・`*)ナデナデ
紫:むすぅ…/
狐:wwwそうだ?明日ほーら紫魔お風呂行っておいで?
紫:はーい。お母さんかよw
狐;お母さんじゃないしいうならお父さんじゃ!?
紫:気のせいだよwじゃあお先に~“だい”
狐;え?ちょ!??
紫:どうした?”狐”w?変なやつだなw
狐:気のせいか。なんでもないw(慣れてきたけどまだ懐ききってはないか。)
紫:じゃふろ。お先に。
(廊下にて)
紫:….//////名前読んじゃった。気づいてないよな?
気づいてないでほしいな。恥ずかしいし。名前読んだだけなのに照れてるのはじめてかもしれないなぁ。
ねぇさまに呼ばれたときは嬉しかっただけだし。あこがれでうれしくて。
それにしてもどこかで狐。橙。うーん。なんか聞いたことあるきがする。
鳩。書類持ってきて。私の部屋から。
行け
狐:気の所為じゃないといいな。
霧雨。うーん。何処かで聞いたことがあるんだよなぁ。書物さがすか。うん。
【同時刻】
黄泉:みなのもの!あと討伐まで1週間である!!覚悟を決め己の出来ることを!!全力を!
全員:ハッ!
特別監視付き異能力部隊室にて
ヤト:あと1週間位か。僕たちに何が出来るだろうか。
ユウ:分からない。けどあの二人なら大丈夫デハ?
ヤト:まぁ確かにw今回の部隊編成みたか?
ユウ;???
ヤト:対人最強の1番隊と僕ら特異隊が参加することになっている。
ユウ:1番隊か。ヤハリ隊長を殺すことが優先カ。と考えているのか?
ヤト:多分。それで僕ら特異隊は妖狐討伐だろーな。
ユウ:うむ。黄泉様は状態をあまり分かっていないヨウニミエル。
ヤト:そして隊長の話をしながら泣いている時口元が笑って見えた。
ユウ;ウム。我らは騙されてしまって不甲斐なく思う。
ヤト:しょうがないよ。みんな隊長が大好きだから。冷静な判断ができていなかっただけだ。
前兵長の言う通りかもしれない。こんなときだからこそ。
ユウ:そうだな。うん
ヤト:我々特異隊はいざとなったら軍を裏切る。
異論しかないかもしれない。しかし僕達はみてしまったんだから。
ユウ:ヤト大丈夫だよ。隊長がいない今。副隊長のヤトに我らは従うよ。
安心して。
ヤト:ありがとう。
【討伐まであと5日】
狐:…ん。ふわぁ。いま何時だろ。(外へ)
紫;起きたか?w寝坊助狐wもう9:00だぞ?
狐:寝坊助は余計…てかまだ9:00だぞw(目を擦りながら)
なにしてるの?
紫:そうだなー。素振り?(竹刀)
狐:熱心だな😅いつ起きたんだ?
紫:そうだな。4:00くらいか?軍でも6:00起床だがいつも此れくらいには起きてた。もっと頑張らないと…
認めてもらえないから。(ボソッ)
狐:まぁ頑張れよ?
紫:もちろん。
狐:俺はご飯用意してくるよ。
紫;ありがとう。
狐:(ずっとやってたのか?それとも今日また始めたのか?)
紫:(なぜか分からないけど1週間以内になにかが起こる気がする。なんでかは分からないけど。いつもより長くやってたらバレてしまった…w)
(遠く)
ヤト:φ(..)今日も隊長は鍛練してた。僕のノート📓に保存しておこう。記録書には書かない。討伐が早まる可能性があるから。出来ることなら…この二人の生活が続くといいんだがな。ユウ。
ユウ:スヤスヤ
ヤト:僕は吸血鬼?らしいから起きてるし朝方が1番ウトウトするんだぞ~。ユノめぇwスヤスヤしやがってwしかし模擬戦で倒れた時以降鍛練が伸びた気がする?気のせいかな。ヾ(・∀・`*)
ユウ:スヤスヤ
ヤト;やっぱりねてるよね。かわいいね。けどぼくももうウトウトしてるんだよなぁ。
ふわぁ…..Wそういえば
ヤト:(夜寝るようになったのも隊長の影響かもしれないな。)
ユウ:ん…ふわぁ。
ヤト:ユウ知ってるかい?隊長の刀夜桜の話。
とある人によると寿命を代償に強くなる妖刀なんだってさ。
なんで危険なものが軍にあったかはなぞなんだけど比良坂 黄泉幹部が渡したらしい。
寿命っていっても生きていられる時間がへるんだって。普通病気とかで動けなくなるのが普通だろ。そうじゃないから不思議なんだ。逆算するとちょうど討伐の日に重なるんだ。これが余計な心配ならいいんだ。怖いだけなんだ。
よけいな心配でありますように…….。