こんにちは!初めて短編集を書きます。楽しみだぁ!いつかチャットの方でも出したい。短編集。
今回は黒青です。題名は
です。
ATTENTION
黒さん攻め、青さん受け
桃水、赤白要素あります
R18
行為中の効果音ありません。苦手なので
地雷さん、BL…?方はライブに行きましょう!通報禁止
それではどうぞ!
まろにきinないむハウス
「うぅ…腰痛いよぉ…」
「ごめんよぉいむぅぅぅ!!!」
「なにやってんだ」
「お前も他人事じゃねぇからな?な???」
「ごめんってしょにだぁ!」
このふたペアは昨日【自主規制】をしたのだろうか。受けのふたりが腰の痛みを訴えている。いや、予定があるんやから【自主規制】すんなや
「あいつらなにやってんねん」
「彼女の介護…やない?」
「家でやれよ…」
「ん?アニキ今ヤれって言った???」
「言っとらんわ!耳腐っとんのか!?」
「ないこたんそれは無い…((引」
みなさん、うちのリーダー性欲強すぎです。なんでヤれに聞こえんねん
「あ”ぁ”!もうゲームするわ!りうちゃん運べや!!」
「はいっ!お任せあれっ!」
「え!僕もやるー!!ないちゃん!」
「喜んでやらせて頂きます」
赤組が面白いwいいぞいむしょー、もっと彼氏を困らせたれw絵図がいいw…多分こいつら夜になったら赤組に腰バキバキにされるんだろうなー…まっ、しょうがないことやけど!
「はぁ…俺なんか作ってくるな」
「まろも手伝う!」
アニキに頼ってばっかりは嫌だ、なので手伝うんだ!!!!!ふはははは!!!(?)
「まろはゆっくりしとき?気持ちはありがたく受け取るな」
「…うん」
頭撫でながらそう言われた。ま、アニキが休んでてと言ったので休みます!…あれ?休んでてじゃなくてゆっくりしててやった気ぃする。どっちでもえっか!!!!!ガキ共を見てよ!
「ふんふふーん♪」
「あのさまろ」
「どーしたの?耳が腐ってるないこたん」
「おい、腐ってる言うな。…本当にアニキが彼氏なの?お前じゃなくて?」
いきなり何言い出すんだ歌い手社長イキリーダーないこ。あのアニキが彼女???俺が彼氏???頭沸いとんのか???
「え?アニキが彼女なわけないやん。何言ってんねん」
「いやいやいや!いつものお前らも見てるとなアニキが受けでお前が攻めなんだよ!分かるか!?」
「わかんねーよ!てか、アニキが受けっておかしいやろ!」
…あれ?俺自分が受けなの認めてね???お、おかしいな〜w
「ないくん…それめっっっちゃ分かる!!」
ゲームやってたクソガキ1(りうら)が参戦してきた。てか、分かるなよ。アニキはクソかっこええ彼氏やろ。赤組は頭沸いてんのか?
「イフくん、本当は夜狼になってアニキのこと襲ってるんでしょ?僕にはわかるからね」
「すごい勘違いですね、はい」
「と思うじゃん!?」
「と思うんです!!」
なんだこれ。てかこいつらなんでそないなこと言うんやろ…あぁ、そっか。こいつらは
夜だよ☆←ぶっ飛ばされろ
みなさん、俺今日襲われます。未来予知が出来ました。絶対襲われます。気持ちいからええやろって?ダメなんよ!気持ちい、確かに気持ちい。やけど、なんか俺が壊れていく気ぃするから嫌なんよ
「お、まろ起きとったんか。偉いな」
「むふふ、アニキに起きててって言われたからね!!当たり前やろ!」
「さすがまろやな」
ぐっ、やめろ。爽やかスマイルをするなっ。俺には効果抜群なんだよ
「なぁ、まろ。首輪…しよか」
「く、首輪…?や、やだ」
「へぇ、そっか。俺に反抗するんか」
「へっ?」
「後悔しても遅いからな?」
「あ、アニッッッんっ、ふっ…はっ///」
アニキに首輪をしろと言われてそれを断った。それを反抗を見られた。多分思いっきり躾られるだろう。アニキの舌が俺の口の中を暴れる。アニキ、キス上手いからキスしただけで俺はもってかれるんだ
「ぷはぁ…」
「プハッ…///はぁーはぁー///」
「ははっ、めちゃトロットロ♡」
そう言いながらアニキは服をぬがせて来る。その手がいやらしくて声が出てしまう。ぬがし終わった、と思ったら太ももを触ってきた
「やっぱまろの太ももすべすべやなぁ♡」
「んっ…ふぅ♡はぁッ♡」
「可愛ええ声で鳴くな♡」
そう言いながらずっと俺の事を触りまくっている。…アニキに触られるの好きだからええんやけど。どんどんアニキの手が俺の極部に近づく。近づけば近づくほど俺の声は大きく、荒くなっていく
「まろ、たぁくさん躾でやるから覚悟しとけよ?」
飛ばします
「んひ”!?♡まっ、いく”ッ!!♡」
「イけ♡」
「ッ〜〜〜〜〜〜♡」
気持ちい。アニキがどちゅんどちゅん俺の奥を突いてくる。その感覚がとてつもなく心地いい。もっと、もっと欲しい。アニキにもっともっと支配して欲しい。そう思ってしまう
「まろ、俺のおねがい聞いてくれるか?」
「んぅ?なにぃ?♡」
「この首輪、付けて?♡」
1度断ったお願い。【自主規制】する前の俺だったらまた断っていただろう。だが今は…
「はいッ♡」
「ええ子やな♡」
付けられたい、アニキの好きな俺にして欲しい。アニキがやってということは全てやって満足してほしい。アニキに躾られるのが好きだ。アニキに支配されるのが好きだ
「はぁ…まじで可愛ええ♡」
「ぅ”あ”!?い”きなりッ♡」
「ビクビクしとる…可愛すぎやろ」
「ん”ッひッ♡う”ぁ”♡」
今日もこの快楽に堕ちていく
終わりじゃないよ?
後日談
ないむハウスinりうしょー&まろにき
俺さ、ヤった次の日は家でアニキに看病してもらいながらイチャイチャするのが好きなんですよ。でもなんかないむに集合!って声をかけられたので今ないむハウスに来ています。あ、アニキに運んでもらってるよ?俺ひとりじゃ歩けないから。腰痛すぎて。そのせいかな?アイツら(りういむしょない)がすごく驚いた目で見てくる
「お前らどうした?そんなに俺らのことジロジロ見てさ」
「そーだそーだ!俺らもジロジロ見るなー!」
「いや見るわ!!!!!本当にアニキが攻めだったの!?信じられねぇ!」
「悠くんが鳴いとると思っとった…えぇ、予想外やわ」
「イフくんって声出すの…?あんあん鳴く姿思いつかないんだけど…」
「常識が覆された」
だから言ったろ。アニキが攻めだって。俺の言うことを信じなかったお前らが悪い。ざまぁ
「まろ、こいつらに嘘でも言ったん?」
「んーん!こいつらが勝手に勘違いしてただけ!」
「…ならえっか」
…これ、嘘言ってたら絶対厳しいお仕置と厳しい躾の時間が待ってたやつやん。あぶな。ほんまに
みんなが見ている
と俺が見ている
は予想がつかないほどのギャップ…やな
昼と夜のギャップ❦ℯꫛᎴ❧
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