「 にゃ〜ッ 」
この子はヒロ。
元々は捨て猫だったんだけど…
今はほら、
僕の飼い猫。
こ〜んなに甘えちゃって
可愛いよねぇ…ほんと、
m 「 かわい〜ッ、ヒロ〜ッ 」( 撫
ヒロ 「 にゃ〜ッ、 」( ゴロゴロゴロ
m 「 ほんと、可愛い〜んだけどぉ…マジで癒しぃ… 」( 顔埋
ヒロ 「 にゃ〜ッ、んにゃ〜 」( ゴロゴロゴロ
…
w 「 はぁ……、mtkの事、好きだなぁ… 」
w 「 どうやったら…好きになるってくれんだよ… 」
? 「 ほんとにその人の事好き? 」
w 「 ぇっ、?? 」
? 「 ほんとに好きかって聞いてんでしょーがッ、人の話聞いてんの〜? 」
w 「 聞いてるよッ、てか君誰ッ。 」
f 「 よっと…僕は、ryk。ryuちゃんとでも呼んでよ 」( ふふ
w 「 ryuちゃん…?って何その姿… 」
f 「 あーもう、うるさいなッ、質問ばっかりー、君は出題者にでもなりたい訳? 」( はぁ
w 「 で、質問に答えてよ、 」
f 「 はぁ…、この姿は妖精の姿〜、はい、これで満足〜? 」( 溜息
w 「 妖精…じゃ魔法とか使えるの? 」
f 「 だから、今、君に質問したでしょ、その答えによっちゃ、魔法かけてあげんのにさぁ 」
w 「 ぁ、ごめん、 」
f 「 そーれーで?ほんとにその人の事好きなの?? 」
w 「 た、多分… 」
f 「 はぁ??何それ、普通。好きだーって言うとこじゃないの、 」
w 「 す、好きだ…けど…さ、その…俺…、ryuちゃんの事…好きになったかも。 」( 見
f 「 え、は…はぁ?mtkって子はどうすんのよ、好きなんでしょ? 」
w 「 好き…だよ…で、も……でも… 」
f 「 あー”もう、いいよ…1度魔法はかけてあげるけど、なんか違うってなったら、戻すからね、分かった? 」
w 「 う、うん…分かった 」
f 「 よっと… 」( 指鳴
w 「 にゃあ…… 」( なにこれッ、猫!? )
f 「 そ、猫。wki君は、mtkって子の猫って事になってるからね?変なことしないでよー? 」
w 「 にゃ、 」( 分かったよ、
f 「 ん、夜には戻ってくるから、じゃ 」
w 「 にゃ〜、 」( はーい
…
w(ヒロ) ( んで、今に至る。 )
m 「 ふふ、ヒロ〜ッ、 」( 撫
w(ヒロ) 「 にゃ〜〜ッ、 」( 確かに…嬉しい…けど… )
なんか…違う気がする…
to be continue …
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